行動予定 | 富士宮口五合目 00:30 - 00:50 六合目 - 02:22 主杖流し - 07:22 富士山頂 - 08:07 吉田・須走ルート頂上 - 08:09 須走下山口 - 08:39 御殿場ルート山頂 - 09:24 八合 - 09:53 八合 - 10:13 元祖七合目 - 10:38 新七合目 - 11:03 六合目 - 12:00 横渡 - 12:42 高鉢分岐 - 12:56 富士山スカイライン - 13:33 登山口 - 14:03 西臼塚駐車場 - 14:28 グリーンキャンプ場 - 15:48 富士山麓の村 - 16:01 天照教社 - 16:26 ふじひのきパーク - 17:11 石油発掘の遺跡 - 17:56 大渕公園 - 18:22 野草風呂よもぎ湯 - 18:56 中野 - 19:30 三ツ倉 - 19:53 広見町入口 - 20:24 国久保二丁目 - 21:24 富士塚入口 - 21:25 富士塚
| 行動予定 (自由記述) | 富士宮口五合目 05:15 - 05:29 富士宮口新六合目 - 05:44 六合目2600m付近 - 06:45 箱荒沢第二(取付き地点) - 08:05 3100m付近 - 09:30 3500m付近 - 10:50 富士山 11:17 - 11:25 富士宮口頂上 11:32 - 12:10 九合目万年雪山荘 12:30 - 14:50 富士宮口新六合目 - 15:08 富士宮口五合目
| 注意箇所・注意点 | 箱荒沢第二の涸沢登りは、バリエーションルートなので、自己責任で登って下さい。ヘルメット着用推奨です。 取付き地点までは、お中道を進みます。マークや踏み跡を拾いつつ進みますが、ここで迷うような人は、一般ルートを登りましょう。以前は、ハーフパイプのコース状にえぐれてて越えるのに難儀した青沢も土砂流入が進んで通過し易くなってました。 箱荒沢第二の取付き地点にペンキ表示あり。2720〜3100mの区間を沢沿いに上がり、沢床が割れた箇所が出て来る3100付近で右岸の岩稜帯に移ります。一切マーキングはありませんので、ザレ場帯を回避しつつ、岩場をつないで登って行きます。 3500m付近で、ようやく旧測候所の建物が見えますので、あとはひたすら建物を目指して上がるのみ。主杖流れからのルートも この辺りで合流します。後続者がいる場合は、落石を起こさないよう注意を払いましょう(いなくても、ですが)。 旧測候所の南面に取付いて終了。建物に沿って東側へ進むと、一般ルートの馬の背上部に合流します。三角点は、すぐそこです。 |
氏名 /
役割
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生年月日 /
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住所
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緊急連絡先
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山岳保険 /
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装備備考 | 大腿四頭筋の筋トレを怠っていたので、下山は全くスピードが出せず苦労しました。 |
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