[山行計画書] (3日)鉢伏山周回
(山行種別:ハイキング, エリア:氷ノ山)
2024年11月03日(日帰り)

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山行目的パーソナル山行
集合場所・時間07:30頃 大阪市内各所個別集合
07:35 各所 出発〜新名神〜中国道〜舞鶴若狭道〜北近畿豊岡道[八鹿氷ノ山]10:00[ミニフレッツ関宮店(全車集合・買い出し)]
10:30国道9号〜県道87号[ハチ高原バス停])11:15着目安

※全車集合:10:00ミニフレッツ関宮店(養父市吉井197-2)
※代表車1台は、キャンプ場を管理する[はつひ(養父市奈良尾144-1、079-667-8324)]に立ち寄りキャンプ場支払い(一人1泊500円)を済ませる。
行動予定 ハチ高原バス停 11:45 - 12:55 高丸山 13:05 - 14:00 鉢伏山 14:10 - 14:35 林道 - 15:10 ゴール地点
行動予定
(自由記述)
・ハチ高原バス停=ハチ高原交流促進センター(トイレあり)
・ハチ高原バス停からキャンプ場へは車で移動する
・キャンプ場:奈良尾キャンプ場(東尾根登山口そば)
行動時間03:23、距離5.7 km、登り404 m、下り404 m
緊急時の対応・ルート・少雨決行、荒天の場合は来たルートを引き返すが、原則として山頂稜線に出ない。
・天候、体調その他緊急の理由により山行を中止し、下山することがある。
(1度低体温症の場合が認められた場合は緊急処置を施し回復次第下山する)
注意箇所・注意点・道に迷うルートはない
・登山道は粘土質で滑りやすい(ストックのある方は使用推奨)
・階段の崩れなど歩きにくい箇所あり
・スキー場の下りは膝が前に出ないようフラットフッティングを心掛ける
・ブロックのしっかりしたミドルカット以上のシューズ推奨
・自然公園に関する条例は特にないが、自然環境保護を念頭に行動する
・入山に関する注意報などは発令されていないが、安全登山に留意する
・平素にない疲労感が生じることがある。体調については必ず正直に申告すること。また低体温症(震え、意識の低下)は、パーティ全体で観察し早期発見に努めること。
食事・昼食は各自準備、行動食で対応。
・推奨行動食:ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、コンデンスミルク、栄養調整食品(カロリーメイトなど)※休憩ごとに炭水化物、脂質を補給する
・推奨非常食:上記以外に、味付きアルファ米×180g=1000kcal/D
・その他:アミノ酸サプリ(粉末)、スポーツドリンク(粉末)
※緊急用に開栓していないペットボトル水350mlを用意すること。怪我の消毒にも使用する。
・テント食:各自個食対応(お湯は共同で沸かして提供します)
計画書の提出先・場所電子申告(COMPAS),大阪府山岳連盟,パーソナル委員長,各ご家庭
その他現地関係先
・キャンプ場管理者(はつひ):TEL.079-667-8324
・氷ノ山・鉢伏観光協会:TEL.079-660-2024
・クマ出没情報(氷ノ山・鉢伏観光協会):TEL.079-660-2024
電波状況
・概ね通じる

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

個人装備品〈着衣〉長袖シャツ(吸湿速乾), 下着(吸湿速乾), ソフトシェル(防寒着兼用可), ズボン(撥水系), 靴下(ウール系), グローブ(化繊可), 日よけ帽子, , ザック, 〈控え〉防寒着(フリースなど), 防寒着(ダウンなど), 雨具, 昼ご飯(別途食事参照), 行動食(別途食事参照), 非常食(別途食事参照), 飲料(別途食事参照), 保温ボトル, 折畳み傘, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ(予備電池), 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ストック(任意), レスキューシート(レジャーシート可), 簡易固形燃料(エスビット4タブレットほど), 金属製食器, ライター(電子式不可), チェーンスパイク(状況によって残置可), 〈Bコースのみ〉ヘルメット
共同装備品〈Aコース〉補助ロープ(8mm×15m), カラビナ(2), 環付きカラビナ(2), スリング120cm(2), スリング60cm(2), レスキューシート, マット, ツエルト(2~3人用×3), 救急セット(サムスプリント, テーピングテープ), 火器一式(エスビット10タブレットなど), 空のプラティパス(低体温症加温用), 〈Bコース〉補助ロープ(8mm×30m), カラビナ(3), 環付きカラビナ(3), スリング120cm(3), スリング60cm(3)
装備備考・〈ファーストエイド用品〉, 常備薬はもちろん 頭痛 風邪 胃薬など服溶剤は 必ず個人で持参すること(処方されたものが望ましい)
・荷物をできるだけコンパクトにするよう工夫すること。
・防寒着(ライトダウン、フリース)、低体温症対策のレスキューシート(レジャーシートでも可)、簡易固形燃料必携。
・必要装備は2日間共通


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