[山行計画書] 氷ノ山下見山行
(山行種別:ハイキング, エリア:氷ノ山)
2024年10月26日 ~ 2024年10月27日

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山行目的パーソナル山行(11月2日〜4日)下見
行動予定1日目
ハチ高原バス停 10:30 - 11:30 林道 11:40 - 12:22 鉢伏山 12:32 - 13:16 高丸山 13:26 - 13:33 小代越 - 14:02 ハチ高原バス停 - 14:12 大久保登山口 - 14:13 大久保 - 14:18 氷ノ山鉢伏口 (1泊)

2日目
氷ノ山鉢伏口 08:00 - 08:10 福定親水公園 - 09:05 氷ノ山国際ロッジ 09:15 - 09:22 東尾根登山口 - 10:09 東尾根避難小屋 10:19 - 11:01 一の谷休憩所 11:11 - 12:01 神大ヒュッテ 12:11 - 12:51 氷ノ山山頂避難小屋 13:01 - 13:02 氷ノ山 - 13:20 仙谷分岐 - 13:54 氷ノ山越 14:04 - 14:44 木地屋跡 - 14:51 地蔵堂 - 15:30 福定親水公園
行動予定
(自由記述)
・ヤマレコ入力の便宜上車両移動ルートも加えています。下記区間は車両移動
※26日:ハチ高原バス停ー氷ノ山鉢伏口までは「車」で移動。
※27日:氷ノ山鉢伏口ー福定親水公園まで「車」で移動。
・26日宿泊:岳水(養父市福定55、079-667-8224)
緊急時の対応・ルート・少雨決行、荒天の場合は来たルートを引き返すが、原則として山頂稜線に出ない。
・天候、体調その他緊急の理由により山行を中止し、下山することがある。
(1度低体温症の場合が認められた場合は緊急処置を施し回復次第下山する)
注意箇所・注意点・道に迷うルートはない
・地面が湿っている時は滑りやすいので注意(ストックのある方は使用推奨)
・ブロックのしっかりしたミドルカット以上のシューズ推奨(トレランシューズは非推奨)
・クマ出没情報を確認する(氷ノ山・鉢伏観光協会:TEL.079-660-2024)
・自然公園に関する条例は特にないが、自然環境保護を念頭に行動する
・入山に関する注意報などは発令されていないが、安全登山に留意する
・平素にない疲労感が生じることがある。体調については必ず正直に申告すること。また低体温症(震え、意識の低下)は、パーティ全体で観察し早期発見に努めること。
・電話の電波状況を確認すること
食事・昼食は各自準備(ハチ高原バス停までに済ませる)、行動中は行動食を適時摂取
・推奨行動食:ドライフルーツ、ナッツ、チョコレート、コンデンスミルク、栄養調整食品(カロリーメイトなど)※休憩ごとに炭水化物、脂質を補給する
・推奨非常食:上記以外に、味付きアルファ米×180g=1000kcal/D
・その他:アミノ酸サプリ(粉末)、スポーツドリンク(粉末)
※緊急用に開栓していないペットボトル水350mlを用意すること。怪我の消毒にも使用する。
計画書の提出先・場所電子申告(COMPAS),パーソナル委員長(070-4205-3087),各ご家庭
その他現地関係先
・11月2日〜4日本番時キャンプ場管理者(はつひ):TEL.079-667-8324
・氷ノ山・鉢伏観光協会:TEL.079-660-2024

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品〈着衣〉長袖シャツ(吸湿速乾), 下着(吸湿速乾), ソフトシェル(防寒着兼用可), ズボン(撥水系), 靴下(ウール系), グローブ(化繊可), 日よけ帽子, , ザック, 〈控え〉防寒着(フリースなど), 防寒着(ダウンなど), 雨具, 昼ご飯(別途食事参照), 行動食(別途食事参照), 非常食(別途食事参照), 飲料(別途食事参照), 保温ボトル 折畳み傘, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ(予備電池), 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ストック(任意), レスキューシート(レジャーシート可), 簡易固形燃料(エスビット4タブレットほど), 金属製食器, ライター(電子式不可), チェーンスパイク(状況によって残置可), カラビナ(1), 環付きカラビナ(1), スリング120cm(1), スリング60cm(1), ツエルト
共同装備品補助ロープ(8mm×15m), ツエルト(2~3人用×3), 救急セット(サムスプリント テーピングテープ), 火器一式(エスビット10タブレットなど), 空のプラティパス(低体温症加温用)
装備備考・〈ファーストエイド用品〉, 常備薬はもちろん 頭痛 風邪 胃薬など服溶剤は 必ず個人で持参すること(処方されたものが望ましい)
・荷物をできるだけコンパクトにするよう工夫すること。
・防寒着(ライトダウン、フリース)、低体温症対策のレスキューシート(レジャーシートでも可)、簡易固形燃料必携。


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