[山行計画書] 土樽から周回で谷川連峰縦走
(山行種別:ハイキング, エリア:谷川・武尊)
2013年08月24日(日帰り)

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集合場所・時間前日の夜に車でJR土樽駅へ。駅前のスペースに車を停めて車中泊しました。
土樽駅前の駐車場には5〜6台駐車できそうです。
行動予定
(自由記述)
3:30土樽駅前駐車場出発-(道迷い15分)5:06平標新道入口-7:37平標山7:47出発-8:15仙ノ倉山8:20出発-8:52エビス大黒ノ頭-9:29毛渡乗越-10:15万太郎山10:20出発-10:45大障子ノ頭-11:06小障子ノ頭-11:32オジカ沢ノ頭-12:16谷川岳肩の小屋12:26出発-12:31トマノ耳-12:42オキノ耳12:49出発-13:30一ノ倉岳-13:44茂倉岳13:51出発-14:45矢場ノ頭-16:36土樽
その他・土樽-平標山(平標新道):
地図で想像するよりも厄介なルートでした。
1.新道入口から徒渉点まで、前日の雨による増水の影響なのかルートのところどころが水没し、川のようになっていました。
2.基本的にあまり手入れのされていないルートなので、低い位置にある木の枝が頭に当たります。よほど小柄な人でない限り、体をかがめながら歩かなければならない箇所が多数。
3.二か所ある徒渉点はかなり流れが速く、この日のように降雨直後で増水している時はバランスを崩さないよう注意が必要。
4.徒渉点を過ぎ尾根に取りつくと急登が始まりますが、濡れた落ち葉が分厚く敷きつめられた状態で大変よく滑りました。

このルートを歩く場合は降雨直後を避けた方が無難です。


・平標山-茂倉岳:
特に危険な箇所は無いと思いますが、ルート全体を通して(特にオキノ耳-一ノ倉岳)岩場が多く、濡れると大変滑りやすくなります。

・茂倉岳-土樽:
下り前半の笹原地帯は歩きやすいルートです。樹林帯に入るとルートの所々に木の根が露出しており、歩行の障害となっていました。

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