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| 集合場所・時間 | 10時頃、金剛登山口の有料駐車場に原付バイク駐輪（料金\200）
| 行動予定
（自由記述） | 過去の参考実績タイム
駐車場 09:02 - 09:28 腰折滝 - 09:43 (休憩） 09:48 - 09:55 水場 09:59 - 10:02 一ノ滝 - 10:09 二ノ滝 10:14 - 10:26 (休憩） 10:29 - 10:37 ツツジオ谷の新道・旧道の分岐 10:40 - 11:13 山頂広場 11:51 - 11:59 金剛山 12:00 - 12:40 モミジ谷の本流・支流の合流点 12:45 - 12:51 第６堰堤 12:52 - 13:40 一の鳥居 - 13:45 細尾谷下降地点 - 14:32 念仏坂との出会い - 14:52 金剛山ロープウェイ前BS
| | 緊急時の対応・ルート | 山中、積雪が多すぎる場合、以下の方法を検討する。
・ツツジオ谷は源流を詰めず、メジャールートで尾根へ。
・モミジ谷を略す。
・下山は、千早本道かロープウェイを利用する。 | | 注意箇所・注意点 | 過去記事より
腰折滝、ツツジオ谷の一ノ滝とニノ滝、モミジ谷第六堰堤の滝を巻くときは、通行注意です。モミジ谷旧道の滝を登るときは、通行注意です。
モミジ谷支流（「山と高原地図」に載ってるモミジ谷コース）は、沢への下降時のロープ場に注意。
コース全体として、部分的ですがかなりの急坂あり。
| | 食事 | 持参 | | その他 | 過去記事より
自動車、バイクで登山口へ行く場合、路面凍結に注意です。
特に路面が濡れてると思っても、実は凍結ということがあります（ブラックアイスバーンというらしい）。これは今回の最大の教訓でした。もちろん、そういう話は知識としてはあるんですが、あまり凍結路の体験がないので、頭に思い浮かばず油断してしまうんですね。
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氏名 /
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緊急連絡先
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山岳保険 /
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| 個人装備品 | ストック(1), ヘッドライト(1), コンパス(1), 地図(1), デジカメ(1), GPSロガー(1), ペットボトル(1L)(2), 単三充電池(2), 非常食（カロリーメイト）(2), 折りたたみ傘(1), 単四乾電池(3), ザック(1), サングラス(1), 食事(1), ファーストエイドキット(1), ホイッスル(1), スパッツ(1), SDカード(予備）(2), 手袋(2), 帽子(1), レスキューシート(1), ミニ三脚(1), 雨具(1), レジャーマット(1), 防寒着(1), ６本爪アイゼン(1), 予備の4本爪アイゼン(1) | | 装備備考 | 登山口まで積雪の可能性が高い場合は、バス利用とすること。 |
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