[山行計画書] 聖岳〜光岳縦走(便ヶ島よりテント周回)
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:塩見・赤石・聖)
2013年07月28日 ~ 2013年07月29日

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山行目的夏山登山
集合場所・時間便ヶ島集合

((幅50m 高さ50mコンクリ部分に崩落の危険)8時半〜17時 (監視員の指示の下 通行可能)それ以外の夜間 全面通行止め)詳細ページ:http://nashi-moto.jugem.jp/?eid=72
行動予定
(自由記述)
1日目の想定1)(前泊)16:00 便ヶ島(マイカー)→ 03:45(翌.徒歩) 易老度→ 04:00 登山開始→ 09:00 易老岳→ 12:05 イザルガ岳→ 12:35 光岳→ 12:55 イザルガ岳→ 14:15 易老岳→16:30 仁田岳→ 17:30 茶臼岳(幕営)

2日目の想定1)04:00 茶臼岳→ 05:50 上河内岳→ 06:50 南岳→ 07:40 聖平小屋→ 08:10 薊畑分岐→ 09:10 小聖岳→ 10:20 聖岳(10分休憩)→ 11:20 小聖岳→ 12:00 薊畑分岐→ 14:35 西沢渡→ 15:15 便ヶ島

(注)上記は小休止のみで食事の時間は含めていない。

想定2)便ヶ島からの逆パターン

想定3)光岳を見送り、その分を奥聖岳を追加

緊急時の対応・ルートコースタイムを大きくロスする場合は来た道を戻り下山するか、やむ終えない場合はビバーク。
注意箇所・注意点コース状況:百名山と言われるだけあって、歩きやすい山道と記憶するが、男山の南アルプスはデカくナガイ。

危険箇所等:2005年頃、椹島登山口より入った際、危険箇所など無かった。っと思う。

その他周辺情報:山小屋は光岳、茶臼岳、聖平小屋が点在。水場もあり水には困らないと思う。一応予備は個人装備品とする。
食事各自持参

例、個人的な行動食パターン。
シャリバテを防ぐため、コモパンおすすめですよ〜^^ぎゅーっと握って小さくしてしまえば、ザックの隙間も埋められるし、シャリバテ起こしたらすぐ取り出して、歩きながらお腹に放り込めるし、しかも高カロリーなのでコースタイムのロスを防いでくれるはずです!
計画書の提出先・場所登山ポスト
その他緊急事態発生時の第二通報設備

1)携帯電話使用不可の場合の緊急通報設備、アマチュア無線(第三者への通報)非常通信145.00 MHz帯使用。

2)または携帯電話使用不可の場合の緊急通報設備、山小屋などに業務無線設備が設置ありの場合で、公共機関への通信が必要と判断した際 1606.5kHzから4000kHzで緊急通報。その他、空中線電力50W以下の多重無線設備などで緊急通報。

・登山中において、傷病者発生などの緊急事態発生時の救急処置法として、日本赤十字救命救急員、一次救命処置を含む応急処置法、その他、消防本部普通救命法の応用を用いた措置を行うと共に、福子や搬送方法など公共機関へ救助を求める際、(携帯電話不可の場合)上記周波数、無線設備から通信を行うものとします。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ツェルト 1 テントマット 1 1/25,000地形図 1
1/50,000地形図 1 山座同定用 コンパス 1 1
筆記具 1 ライター 1〜2 ナイフ 1
保険証 1 コピー 飲料 1 1リットル〜1.5リトル ティッシュ 1
三角巾 1 タオル 1 携帯電話 1
雨具 1 手袋 1 ストック 1〜2
ビニール袋 1 替え衣類 1 シュラフ 1
シュラフカバー 1 水筒 1 時計 1
非常食 半日分〜1日分 GPS 1 虫除け 1
サングラス 1 アタックザック 1 帽子 1
予備電池 1 ヘッドランプ 1 コッフェル.バーナーヘッド 1 食器.フォーク
ファーストエイドキット 1 医薬品含む ラジオ 1 AM.FM局受信 トランシーバ(使用帯) 1 145.00 MHz帯
1 爆竹 1 熊よけ 食料 1 2日分
35リットルザック 1 水色



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