行動予定 (自由記述) | 10月11日(金) 鳥倉ゲート前⇒登山口⇒三伏峠⇒三伏山本谷山⇒塩見小屋
10月12日(土) 塩見小屋⇒塩見岳東峰⇒蝙蝠岳⇒塩見岳東峰⇒塩見小屋⇒三伏峠小屋(テント泊)
10月13日(日) 三伏峠小屋(テント泊)⇒鳥倉ゲート前
| 食事 | 塩見小屋 水場あり(往復50分) 宿泊者には水500mlを無料プレゼント 追加購入は100円/500ml テント場無し | その他 | 鳥倉登山口から三伏峠(さんぷくとうげ)小屋までは沢や傾斜地に架けられた丸太の橋を何度もわたり返します。 見た目には頼りなく、今にも壊れそうな丸太橋に見えますが、谷側の傾斜は緩く、通過に危険はありません。 ただし、雨の日には丸太が滑りますので注意してください。
三伏峠小屋はすでに標高2,560mあり、少し登った所で森林限界を抜け、ハイマツ帯の登りとなります。三伏山の山頂に着くと、360度の展望が開け、塩見岳の全容が目に飛び込んできます。
三伏山から気分爽快なハイマツ帯の中の稜線歩きが数分間続いた後、樹林帯の中へと下っていきます。 下りきった所から本谷山に向けマルバタケブキの群生地の間を登り返します。
本谷山からは、塩見岳が樹木の間から見え隠れする歩きやすい尾根道が続き、権右衛門山を右から巻き、塩見新道分岐を左に見送ると、間もなく塩見小屋に到着します。
塩見小屋から重厚で鋭角な塩見岳を見るとシャッターを切らずにはいられない思いに駆られます。
塩見小屋からハイマツ帯の登りがあり、天狗岩を越えた辺りから山頂までの岩陵が核心部です。 山の傾斜は50度ほどですが、ジグザグに登山道が付いているため、鎖場にはなっておらず、特に危険個所はなく、高度感のあるところもありません。
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