集合場所・時間 | 無料駐車場はスノーシェード途中の深山荘駐車場、 蒲田トンネル出てすぐ右の新穂高温泉口駐車場。 深山荘駐車場は150台無料と謳っていますが 実際登山者が停めさせてもらえるのは30〜40台程度?すぐ埋まります。 車道歩きになりましたが今回は蒲田トンネルそば新穂高温泉口駐車場に入れました。 第1第2ロープウェイ間にある鍋平駐車場は1日500円。 ロープウェイ利用のピストンであれば問題ないが、 新穂高温泉登山口を利用の山行の場合、40〜45分ほどの九十九折の道を使用しないといけなくなる。 | 行動予定 (自由記述) | 8月16日(木) 新穂高温泉口P6:10−新穂高登山口6:45−穂高平小屋7:40−白出沢出合8:30−滝谷避難小屋9:50− 槍平小屋10:50/11:20−救急箱地点14:30−南岳小屋15:30
8月17日(金) 南岳小屋6:30−長谷川ピーク8:00−北穂高岳9:35−涸沢岳12:00−穂高岳山荘12:10−奥穂高岳
8月18日(土) 穂高岳山荘5:10−白出沢−新穂高登山口14:45−新穂高温泉口15:15 | その他 | <新穂高〜白出沢出合> 緩い林道歩き、危険箇所なし
<白出沢〜槍平> 沢の河原にかけられた金属製の橋を渡ると登山道に切り替わる。緩い登り。 滝谷避難小屋でもう一度沢を渡る。木製の橋がかけてある。
<槍平〜南岳小屋> 槍平小屋裏手に水場あり。蛇口いっぱいの水道的な感じ。 雪渓残る南沢を渡る。盛夏であれば道はわかりやすいが雪の踏み抜きに注意。 その後、木製、金属製のはしごの多くかかる長い長い急登。 それを終えると行程の半分程度のところに夏場は救急箱がある。 低木の中、木道を抜けるとガレ場歩き。登りきれば南岳小屋。 長い急登のルートだが、整備は行き届いている。ペース配分注意。おおよそストックは使える。
<南岳小屋〜北穂高岳> いわゆる大キレット。岩場が連続するが道は安定していて浮石や落石は少なそう。 北穂高岳への登りがちょっと急。ストックはしまうこと。荒天時は危険度増。
<北穂高岳〜穂高岳山荘> 大キレットと同等、もしくはそれ以上の岩場の登り返し多いルート。 涸沢岳への登りが結構危険な感じ。ストックはしまうこと。荒天時は危険度増。
<穂高岳山荘〜奥穂高岳> 最初のはしごだけ上りきれば、危険はない。急でもない。 はしごだけぬれてたり、渋滞時は注意。
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氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
ヘッドランプ |
1 |
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予備電池 |
1 |
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ガイド地図 |
1 |
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コンパス |
1 |
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笛 |
1 |
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筆記具 |
1 |
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飲料 |
1 |
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ティッシュ |
1 |
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バンドエイド |
1 |
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タオル |
1 |
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携帯電話 |
1 |
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計画書 |
1 |
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雨具 |
1 |
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防寒着 |
1 |
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軽アイゼン |
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水筒 |
1 |
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時計 |
1 |
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非常食 |
1 |
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ファーストエイドキット |
1 |
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医薬品 |
1 |
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カメラ |
1 |
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共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
鍋 |
1 |
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バーナー |
1 |
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ガス缶 |
1 |
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