[山行計画書] 西丹沢/中川川水系 東沢 石棚沢
(山行種別:沢登り, エリア:丹沢)
2018年07月30日(日帰り)

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集合場所・時間秋葉原
行動予定
(自由記述)
西丹沢自然教室10:35
10:50石棚沢出合
11:18標高775m二俣11:36
12:12標高925m二俣
12:30標高1020m二俣
12:38標高1085m二俣12:55
13:48石棚山上1401mピーク14:00
14:36板小屋沢ノ頭
一般道と離れ北西尾根下降
16:05西丹沢自然教室
注意箇所・注意点■東沢支流 石棚沢
  ・遡行グレード 1級(上流部標高1200m付近の20m涸棚登攀除く)
  ・前半はゴーロ帯と堰堤、中盤はゴルジュ、後半は名前の通り
   10-20m級涸棚の連続で、最後は平穏に終わる。

■板小屋沢ノ頭北西尾根(仮称)
  ・板小屋沢ノ頭(1130m)から北西方向に伸びる痩せた急な尾根を使う。
  ・標高870m付近で派生する西尾根に進路を変え、自然教室方面へ向かう。
  ・標高750m付近は意識していないと北北西尾根に乗り東沢へ下りてしまう。
   この辺はやや広くなった尾根の左側を歩くようにすれば、西側へ分かれる
   尾根を見つけられる。
  ・標高670m尾根分岐は明瞭。ほとんど北側へ向かう右尾根に乗れば
   あとは尾根通しで自然教室へ降りられるが、痩せているので注意。

■登山届ポスト
  ・西丹沢自然教室入口にある。


ご注意)当ルートはバリエーションであり、沢登り技術、読図技術をマスターし、
    装備も万全を配している方向きです。
    一般登山のみの方はご遠慮いただき、同様のルートを行こうとする場合は
    ベテランと同行されるとか、必要な技術を講習等でマスターして下さい。

    一般登山者が板小屋沢ノ頭からテープ等に導かれ
    間違って北尾根へ入り、右側の深いルンゼに滑落する事故が
    ありました。
  

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