行動予定 (自由記述) | 03:30 西穂山荘 - 05:00 西穂独標 05:10 - 06:40 西穂高岳 06:50 - 09:50 天狗のコル 10:00 - 13:30 奥穂高岳 13:40 - 14:10 穂高岳山荘(泊) 05:00 穂高岳山荘 - 涸沢岳往復 - 08:30 荷継小屋跡 08:40 - 09:40 1916m地点 09:50 - 11:20 白出沢出合(奥穂高登山口) 11:30 - 13:00 新穂高温泉 | 緊急時の対応・ルート | 西穂高往復、天狗沢 | 注意箇所・注意点 | ・12峰まで来るとポールはザックへ。 この後の回り込みは慎重に。 ・11峰独標へは3点支持が不可欠。 ★登る事より下りる事を考慮し、無理そうなら登る前に止めた方がよい。 ・独標から9峰を超えるまでは痩せた細尾根が続く。 シーズン中はやはり渋滞必至だった。 ・9峰からの下りに鎖無しの一枚岩通過箇所あり。(写真26・27) ★足がかりが1点しか無いので特に岩が濡れてる時は細心の注意が必要。 ・8峰ピラミッドピークまでは飛騨側ガレ場をトラバース 高度感はさほど無いが浮石が多数あるので急がない様に。 ・7峰は登らずその手前で真新しい鎖場をトラバース 独標から本峰までのまともな鎖場はこの1箇所のみと言ってもいい。 ☆下山時は7峰横の岩峰に向かって踏み跡がある為、導かれない様に注意! ・6峰、5峰は割としっかりした踏み跡があるトラバース その後4峰チャンピオンピークに向けやや心折れるガレ場を歩く。 ・4峰下りは細尾根。 その後3峰2峰はピークに登らず飛騨側ガレ場をトラバース。 視界が効く時でもしっかり〇印を探して歩こう。 ・本峰直下は2足歩行不可能な鎖無しの急登で滑りやすい岩場。 濡れた状態を想像するとゾッとします。 ☆コース上最も神経を使う所と思って間違いない。 | その他 | 中崎山荘 奥飛騨の湯 ¥800/人 |
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個人装備品 | 長袖シャツ, タイツ, ズボン, 靴下, 雨具, 日よけ帽子, 靴, 予備靴ひも, サンダル, ザック, ザックカバー, 行動食, 飲料, 食器, ライター, 地図(地形図), コンパス, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, ファーストエイドキット, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ナイフ, カメラ, シェラフ, ヘルメット, Tシャツ, グローブ, ゲイター, 着替え, 昼ご飯, 非常食, ハイドレーション, GPS, 筆記用具, 日焼け止め, ストック | 共同装備品 | 調理用食材, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, テント |
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