[山行計画書] 槍ヶ岳
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2013年12月30日 ~ 2014年01月02日 [予備日:3日]

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山行目的正月山行
集合場所・時間松本 or 新穂高ロープウェー
行動予定
(自由記述)
12月30日(月) 歩行時間6:30
 新穂高温泉8:30〜 穂高平小屋9:30〜 白出沢11:00〜 槍平15:00(泊)

31日(火) 歩行時間8:00
 槍平7:30〜 中崎尾根上11:00〜 2500m付近15:30(泊)

1月1日(水)  歩行時間9:00
 2500m付近7:00〜 千丈沢乗越9:30〜 槍の肩12:30〜 槍ヶ岳13:15〜
 槍の肩14:30〜 2500m付近まで16:00(泊)

 
2日(木) 歩行時間8:00
 2500m付近7:00〜 中崎尾根分岐10:00〜 槍平11:00(泊) 穂高平小屋1:430〜 新穂高温泉15:30



3日(金)〜5日(日) 予備日
緊急時の対応・ルート・強風時のエスケープルート・・・飛騨沢ルート(飛騨乗越、大喰岳西尾根)
・雪が多いときは飛騨沢2235m辺りから中崎尾根の2550m地点に登る方がらくなようだ。
・中崎尾根には、3,4箇所テン場あり
注意箇所・注意点かたい雪面時の千丈沢乗越の下降。コンテニュアスによる下降も。
食事各4日分+予備日2日分
朝食…ドライフーズ、インスタントラーメンなど
昼食…歩きながら食べれるもの
夕食…ドライフーズ、インスタントラーメン、お餅、ウインナー、サラミ、コンビーフなどお好きなように。
計画書の提出先・場所新穂高登山指導センター内ポスト、家族
その他・登山ポストはホテル穂高の隣の登山指導センター内
・白出沢までは林道をツボ足でくるぶしほどの雪
・白出沢から山道、滝谷までは所々枝が行く手を邪魔する。
・雪は深くなったが、トレースがあったので槍平までツボ足
・滝谷の手前から白出沢まで数カ所の沢にデブリあり。
・中崎尾根の直登は数カ所急登があり、重荷を背負っての登下降にはスノーシューは困難かも。ワカンがいいようだ。
・槍平小屋には水場あり。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 予備有れば持つ 予備電池 自分で必要な分 1/25,000地形図
ガイド地図 コンパス
筆記具 ライター マッチも防水して持つ ナイフ
保険証 飲料 ティッシュ
三角巾 バンドエイド 医薬品必要な物 タオル
携帯電話 計画書 雨具
防寒着 スパッツ 手袋
ストック ビニール袋 厚手で大きなゴミ袋 替え衣類
入浴道具 シュラフ シュラフカバー
ザックカバー クマよけ鈴 食器
水筒 時計 日焼け止め
非常食 アイゼン 軽アイゼン
ピッケル バイル ビーコン
スコップ プローブ/ゾンデ棒 わかん どちらか
スノーシュー どちらか 冬季手袋 必要な分 オーバー手袋
インナー手袋 防寒用帽子 目出し帽
テントシューズ ゴーグル サングラス
スノーソー ハーネス クライミングシューズ
環付きカラビナ カラビナ テープスリング
ロープスリング 確保器(ルベルソ等) エイト環
クイックドロー/ヌンチャク ハンマー ハーケン
クライミンググローブ ボルト ジャンピングセット
ヘルメット アブミ フィフィ
カム ナッツ 渓流シューズ
ウォータースパッツ ウォーターソックス ウォーターグローブ
下山用靴 ライフジャケット ヤマビル忌避剤
タープ 新聞紙 6枚 遡行図
トポ(登攀図) タイブロック ショートバイル
スキー板/ボード シール シールワックス
滑降ワックス スキーアイゼン アイスバイル
アイススクリュー 携帯トイレ

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
テント(2,3人用) テントマット ツェルト(1人用)
ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ
コンロ台 コッヘル(鍋) ローソク
ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ
トランシーバ(使用帯) カメラ ビデオカメラ
ポリタンク 天気図用紙
冬張り 針金 六角レンチ
赤布 赤旗竿 テープスリング
ロープスリング 環付きカラビナ カラビナ
ユマール タイブロック プーリー
デッドマン スノーバー タープ
フライパン小


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