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行動予定 (自由記述) | 11/15 凌雲閣(0630)-Z下(0700)-三段分岐手前テンバ(1430)=C1 札幌3時デッパ。路面が乾いていおり3時間ほどで凌雲閣着。途中雪があまりにもなくてほんとに訓練できるのか心配だったが、上の方は割と雪がありました。ジムニーシエラかっこいいですね。 いつも通り準備して広場につくが全く雪がなく BUSSY 適当にテント張れそうなスペース見つけて共同装備デポして Z 下へ。 渡部沢は上部まだ雪付きが悪くてプレッシャー少な目。いつも通り滑落停止訓練を行 う。荷物ありの背面がむずい。森川は見るたびに転がっていた。池井 P は沢の株の方まで下っていた。長いスロープがあって訓練しやすそうだった。 雪がないのでそのまま Z 下のヌッカクシ富良野川でビーコン訓練もおこなった。だんだん視界悪い&寒くなってきたので14時ごろに訓練切り上げた。森川のソーセージ&コーン大量カレー雑炊食べて沈
11/16 C1(0530)-Z下(0545)-D尾根(0615)-上ホロカメットク山(0900)-C1(1100) 3時15分起床 朝はソーセージ&コーンもりもり鳥白湯雑炊。 5時30分デッパ。10分くらいで Z 下につく。30分ほどで D 尾根モルゲンロートの富良野岳がとてもかっちょいい。 D 尾根はまだまだブッシ―を感じる。ワンゲルと競争しながら旧 D まで45分ほど。雲一つない快晴でとても気持ちがよい。 旧 D からも45分ほどで北富良野岳。H 下急斜面は国際山岳ポヤリスト6級の方が攻めたラインどりを指示したため少し極いルートを取ったが天気がいい日は少しピリ辛ルートの方が楽しいですね45分でカミホロー上富良野間往復。 ここからはお楽しみスキーの時間。D 尾根はシュカブラが発達していたがやわらかくて不思議な感触。太ももパンパンにしながら新 D へ。気持ち良すぎて男3人で吠えました。 他の3年目sL はどっちもこけて板がもげていたらしい、、、、 Z は下りはブッシュ出ていて少し難しめ。ゆっくり下す。ヌッカクシ富良野川渡渉してあとは自動下山。テンバで他の P 待つがてら歯が解けそうなくらい濃~いココアを青空の下堪能した。 吹上温泉であったまってイートアップで死ぬほど食って帰札お疲れ様でした。 |
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