[山行計画書] イチボ谷~勝負塚山~五番関
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:大峰山脈)
2026年04月19日(日帰り)

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山行目的縦走
集合場所・時間5:00 道の駅 杉の湯にて集合
下山口の五番関に車をデポし伊坪谷出合へ
行動予定 イツボ谷出合 06:30 - 11:31 勝負塚山 - 13:56 今宿跡 - 14:40 五番関 - 14:54 登山口
緊急時の対応・ルート引き返す
注意箇所・注意点登山道は不明瞭な部分が多く、落葉や苔で滑りやすい箇所も存在する。
登山者は少なく、道を見失うこともあるため、事前のリサーチやGPSの活用が推奨される。
また、登山中はヒルや滑落の危険あり
食事行動食、非常食
その他上多古集落から西の方を見ると、梅林の向こうに山上ヶ岳が望まれ、すぐ右に天を突く鋒が立つ、伝説を秘めた不遇の隠れ名山、勝負塚山である。

伊壺谷の橋を渡り、右岸の道を簡易水源施設まで行く。
昔の木馬道が崩落し、使えないため左の植林山腹を迂回する。

古いワイヤーの張られた小滝を横断して旧木馬道へ出たら掛小屋跡(旧木馬道終点)まで行き「山想遊行」の名札が残る左の山道へ入る。

植林の中、つづら折に登れば「五合目」の名板が現れる。

山腹の踏み跡は更に傾斜を増し、木の根、岩角、心計ないフィックスロープを掴んでの登りが続く。やがて雑木林となり、傾斜がゆるんで勝負塚山東稜へ出る。

アセビが茂る狭い尾根を絡み登れば「七合目」の名板を見る。

目の前に勝負塚山が黒く聳え立ち、木の間に阿弥陀の森から竜ヶ岳方面への尾根が見られる。

更に尾根を登りつめれば、三等三角点と山名板がある勝負塚山に着く。灌木茂る山頂からは、西南方向に山上ヶ岳が望まれるだけである。

山頂を辞して西へ尾根上を伝い、岩頭に出たら左側へ木の根・岩角を掴んで下り、小さなコブを踏み越えて最低鞍部に出る。

ここから狭い植林尾根の急坂が1354m峰分岐まで続く。一気に登って植林帯を抜ければ、南に大きく展望が開ける通称・神童尾展望台に登り着く。

山上ヶ岳から竜ヶ岳への尾根や台高山脈の山々が一望される。

展望台から疎林の毛根を登って行けば、石標が残る範険・洞辻茶屋方面と五番関方面への分岐、今宿跡に着く。

ここからは世界遺産・大峰興駈道である。機線の道を右、五番関方面へ進めば、美しいブナ巨木の中、稜線漫歩が鍋冠行者まで続く。

大きな中華鍋が残る鍋冠行者の雨から植林境界尾根を緩やかに登り下れば、女人結界門が立つ五番関広場に着く。


歩行時間:7時間15分
コースタイム
伊谷出合(20分)簡易水道施設(10分)滝機
※(25分)掛小屋跡・取付点(55分)五合目(20分)勝負塚山東陵(40分)七合目(45分)勝負塚山(15分)最低鞍部(50分)神童尾展望台(35分)今宿跡(15分)鍋冠行者の祠(30分)五番関(10分)五番関トンネル西口(1時間5分)奈良交通洞川温泉バス停


アクセス


マイカー情報
奥駈道から隣負塚山への尾根と台高山脈
名阪国道郡山ICまたは南阪和道路からR169を上多古へ。バス停先の橋を渡り右折、林道を上谷分岐手前まで行く(分岐から先は通行禁止のため、手前の駐車スペースを利用)。

アドバイス

5月中旬~10月下旬までヤマヒルが多い。積雪期、残雪期は上級者向コースになり、アイゼン、ザイル必携。軽い気持ちでの入山は禁物。
地形図:1/25000洞川
登山適期:4月下旬~5月上旬と10月下旬~12月上旬

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品グローブ, ゲイター, 行動食, 非常食, 飲料, 水筒(保温性), 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, GPS, ファーストエイドキット, サングラス, タオル, ツェルト, アイゼン, ピッケル, ハーネス, ヘルメット, スリング長1本, 短3本, 環付きビナ2個, ビナ3個
共同装備品ロープ50m


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