[山行計画書] 乗鞍岳
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2014年02月11日 ~ 2014年02月12日 [予備日:1日]

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山行目的冬季3千m峰登頂
行動予定
(自由記述)
1日目 休暇村駐車場6:30−ゲレンデ経由−8:00バックカントリーコース入口−10:20位ヶ原山荘分岐−11:30肩ノ小屋11:50−13:00乗鞍岳13:30−15:30位ヶ原山荘泊
2日目 位ヶ原山荘7:00−8:30かもしかリフト終点−ネイチャーコース経由−10:00駐車場

*2日目の下山が順調ならば、一旦駐車場に戻り乗鞍高原温泉スキー場でゲレンデスキーをし、同日は休暇村に宿泊(予備日を使う場合は位ヶ原山荘に連泊)
緊急時の対応・ルート1日目の位ヶ原山荘分岐通過が12時を過ぎていたら、頂上方向でなく位ヶ原山荘に向かう
その場合、2日目に登頂を目指す
3日目予備日
注意箇所・注意点・リフト終点のバックカントリーコース入口から山荘までのコースタイムは2時間だが、トレースなしの深雪だと2倍以上かかる可能性あり(スノーシュー必携)
・スキー場リフト終点から急坂を登ると、1番〜6番の番号札が掛けられた木があり、その後、山荘分岐の看板あり
・山荘へは分岐を右手へ向かい、赤リボンを辿る
・看板の左手を上へ登ると、乗鞍岳方面(ここまで順調ならば初日に登頂を目指す)
・肩ノ小屋でスノーシューをアイゼンに履き替え、朝日岳東面をトラバース気味に登って朝日・蚕玉のコルへ出る
・その後、稜線を辿って剣ヶ峰へ
・稜線上は強風注意 但し、道幅は広いので危険度は低い
・バラクラバやゴーグルで肌を完全に隠さないと凍傷の危険あり
・登頂後は極力速やかに位ヶ原山荘へと向かう
・2日目に山荘分岐から駐車場へと下る際、スキーヤーとの接触を避けるためネイチャーコースを通る
食事行動食3日分

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
保温着カイロ等 グローブ 3枚重ね 要予備 目出帽 要予備
行動食・湯水 テルモス 予備電池・ビニル袋等 カメラ・チェストハーネス
GPS・地図・コンパス・高度計・寒暖計 傷薬等救急薬 レスキューセット ヘッドライト・ツェルト等
アイゼン・スノーシュー ストック・ピッケル 免許証・保険証等
コンロ・ボンベ・コッヘル等 ヒップソリ ハードシェル
オーバーパンツ ロングスパッツ サングラス・ゴーグル
冬用登山靴



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