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| 集合場所・時間 | 観音平駐車場(無料)は1時前で、ほぼ満車(驚) 観音平をsatoyamaは、1時スタート、sanpoは3時スタート。 nabekaは、天女山駐車場を0時過ぎに、スタート。 nabekaは、前日七合目駐車場に車をデポし、 下山後、上信越道佐久IC経由で帰宅。 satoyamaとsanpoは、satoyamawifeに、七合目登山口まで迎えに来てもらい、 観音平へ戻り、各自の車で中央道小淵沢IC経由で帰宅。 本来コラボ予定だったkuniyanは、休日の関係で、翌日0時スタート(レコは別)
☆前日に車を7合目登山口にデポした場合の移動方法☆(nabeka)
7合目登山口⇒<徒歩30〜40分>⇒蓼科牧場 蓼科牧場⇒<バス:たてしなスマイル交通シラカバ線>⇒東白樺湖(白樺湖バスステーション) 東白樺湖(白樺湖バスステーション)⇒<バス:アルピコ交通>⇒JR茅野駅 JR茅野駅⇒<JR中央線>⇒JR小淵沢駅
http://www.town.tateshina.nagano.jp/dbps_data/_material_/localhost/kurashi/download/machizukuri/smilekotsu/25.shirakaba.pdf http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/kamisuwa_kirigamine_shirakabako_chino2013.pdf | 行動予定 (自由記述) | *スタート時刻、歩行距離とも三者三様。 *satoyamaとnabekaは、北横岳から亀甲池の区間をルートミスで、約2.5�多く歩行(涙) *ルート図はsatoyamaのGPSを利用。 【satoyama】 1:02観音平ー2:48編笠山ー4:10権現岳ー6:19赤岳6:26ー<nabekaさんと合流>−7:21横岳ー7:56硫黄岳ー9:15東天狗岳ー10:54高見石小屋ー11:40麦草峠11:55ー12:39茶臼山ー13:31北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅13:34ー14:03北横岳ヒュッテ14:08ー14:23北横岳ー15:24天狗の露地ー15:52双子池ヒュッテー16:24亀甲池ー16:48天祥寺原分岐ー17:42将軍平(蓼科山荘)−18:08蓼科山ー18:34将軍平(蓼科山荘)ー19:06七合目登山口
【sanpo69】 3:02観音平ー4:29編笠山ー5:26権現岳ー7:11赤岳ー8:09横岳ー8:42硫黄岳ー9:54東天狗岳ー10:08天狗の奥庭ー10:24黒百合ヒュッテー11:24高見石小屋ー12:02麦草峠12:32ー13:13茶臼山ー13:59北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅14:05ー14:29北横岳ヒュッテー14:41北横岳ー15:22亀甲池ー15:48天祥寺原分岐ー16:44将軍平(蓼科山荘)−17:10蓼科山ー17:37将軍平(蓼科山荘)ー18:15七合目登山口
【nabeka】 0:13天女山ー02:37三ツ頭ー03:20権現岳ー05:48赤岳06:08ー<satoyamaさんに追いつかれる>ー7:21横岳ー7:56硫黄岳ー9:15東天狗岳ー10:54高見石小屋ー11:40麦草峠11:55ー12:39茶臼山ー13:31北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅13:34ー14:03北横岳ヒュッテ14:08ー14:23北横岳ー15:24天狗の露地ー15:52双子池ヒュッテー16:24亀甲池ー16:48天祥寺原分岐ー17:42将軍平(蓼科山荘)−18:08蓼科山ー18:34将軍平(蓼科山荘)ー19:06七合目登山口
| | その他 | 【観音平〜編笠山】 危険個所や迷う箇所はなく、編笠山までは、初めての方でも問題なく行けるでしょう。 ポイントは、いきなり標高差約950mを一気に登るこの区間のタイムをどう設定し、どう乗り切るかです。 つまり、遅過ぎると、あとは楽であるが、このタイムロスを挽回するのは難しくなります。 一方、早過ぎると、序盤で体力的、精神的スタミナを奪われ、ロング縦走は、お先真っ暗となってしまいます。 あまり飛ばし過ぎると、編笠山への最後の激急登がきついので、ご注意を!
【編笠山〜権現岳】 編笠山山頂標の右方向に青年小屋への道標があり、それに従って、ハイマツの狭い道を下ります。 そこから青年小屋まで大きな岩が累積してます。 マークに従い、青年小屋の灯りの方向に進むと、青年小屋に到着します。 ただ、夜間はマークを確認しづらく、大岩で転倒する危険もあるので、ナイトハイクをする際は、一度はここを明るいうちに通っておいた方がよいでしょう。 青年小屋から背の低い樹林帯を登って行くと、岩場になります。 マークも鎖もしっかりしてますが、視界不良時は、注意が必要です。 ギボシを右に巻いて、岩稜をトラバースすると、ほどなく権現小屋に到着します。 小屋を右下に見下ろすように進むと、権現山頂となります。
【権現岳〜赤岳】 赤岳への分岐標直下に61段の源次バシゴがあります。 しっかり設置されているので、安心感はあります。 ハシゴを下り終えると、キレット小屋の先まで、展望の素晴らしい稜線歩きを楽しめます。 ほっと一息つける区間が終わると、ルンゼ状のガレた岩場の急登となります。 落石を起こさぬよう、マークに従い、慎重に登ります。 高度感はあまり感じないと思います。 ここを乗り切ると、竜頭峰まで、鎖が設置された岩稜帯となります。 最初に下が切れ落ちたハシゴがあり、度肝を抜かれますが、左に鎖が設置されているので、それを利用すれば問題ありません。
【赤岳〜東天狗岳】 大勢の登山者で賑わってます。 特に、赤岳、横岳は渋滞もありました。 詳細は省略。
【東天狗岳〜麦草峠】 中山峠から高見石小屋まで、泥濘と苔むした石や木の根による転倒に注意が必要。 この日は、それがほとんどなく、ラッキーでした。
【麦草峠〜蓼科山】 天祥寺原分岐から将軍平(蓼科山荘)までが正念場。 石がゴロゴロして登りにくい急登区間。 ここを登り切れば、山頂まで、最後の最後に苦行が待ち受けていますが、距離は短いので、何とかなります。
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