[山行計画書] 満開を追いかけて。簑山（美の山）と露天風呂（？）
(山行種別：ハイキング, エリア：奥秩父)
2014年04月16日(日帰り)

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山行目的旧交（お山の）を温む
集合場所・時間秩父鉄道「親鼻駅」改札：9:２５
行動予定
（自由記述）		詳細地図（PDF)・・貴兄分も印刷済み！！
http://www.hikingmap.jp/hikingmap/pdf/course_min.pdf

A：（予定コース）
9:２５ 親鼻駅集合
11:50 美の山見晴台
ランチ
12:30 山頂
和同開珎碑
14:00 和銅黒谷駅
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B:仙元山コース
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-415959.html

道の駅みなの（9：25）⇒萬福寺（9：33）⇒（仙元山コース）⇒お犬のくぼ（10：22）⇒みはらし園地（10：34-10：40）⇒榛名神社（10：53）⇒簑山【美の山】（11：06-12：15）⇒和銅採掘露天掘跡（12：49-12：54）⇒聖神社（13：05-13：10）⇒和銅黒谷駅着（13：15）（13：30秩父鉄道乗車）⇒親鼻駅⇒道の駅みなの

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その後、
付近の温泉（日帰り温泉か？）で打ち上げザンス！
＊猿股等、着替え＆金隠し（タオル）を忘れずに。

＊雨天は延期（場所変更を含め）又は中止。
緊急時の対応・ルート戻る
注意箇所・注意点読んだら、読了の報告をしておくんなまし・・。

参考サイト
http://www.yamakei-online.com/yamanavi/route_detail.php?id=10080

http://season.yahoo.co.jp/spot/detail/66beeb2b2647b9cf7bd5eee9107a32ac9c8cd97f/#ad-image-0
食事「昼食とつまみ＆酒類（酔い方は自己責任）」は、各自持参！！
その他以下は、小生演出「山の会：燦山会＋」（現在休眠中）の【諸注意】であります。ひとつお目通し下さい。
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〔諸注意〕
〔以下は小生が過去参加していた、某「山の会」規約から借りた文面であります。内容が至極適切なので此処にコピーしました〕

＊山歩きの経験のない方は、まず初級コースからの参加をお願い致します。安全な山歩きを心掛けていますが、山の気象は刻々と変化しますし、体力の個人差もあります。危険負担は参加される個人の責任とお考え下さい。その意味からも低額なハイキング・登山保険（リンク集参照）もありますので、自己責任の一つとしての加入をお勧めします。但し加入は任意です。

＊山歩きでは「リーダー」は、当日参加者の一番脚力の弱い者を二番手（即ちリーダーの後ろ）につけて、その人の歩調（技術力等も）を気づかいながら山行を進める事。
また、隊列に無駄な空間を作らず、長くならない様心懸ける事。
（この文面は、小生が作成によるものです。事故等の防止には是が最重要項目であります）。


＊昨今、ネット山行の隆盛により、「山のルール」が乱れております。
　特にパーティー山行では、上記の「隊列維持」思考の欠如が顕著であり、為　に以下のルールが無視されております。
　つきましては「燦山会＋」では、以下の「ルール」を励行して下さい。
�〇街埣罅�後続の個人及びパーティーに追いつかれたら、道を譲り速やかに先行してもらう。よって、「燦山会＋」パーティー最後尾は、最前者（リーダー）に「追いつかれた」事を伝達し指示を仰ぐ事。リーダーは安全な譲歩場所を選び速やかに先行を促す事（危険箇所では行わない）。
�∋海任蓮�登りが優先です。下山時に登行者に出会ったら、やはり「譲歩場所を選び速やかに先行を促す事」（危険箇所では行わない）。
��山では、天候や山の状況から発する危険等を伴います。
為に、山の状況を知悉している、経験者「リーダー」の権限は絶大と成ります。パーティ山行の集合から解散までは、必ずリーダーの指示に従って下さい。
山行中、疑問や批判が生じた場合は、原則として、下山後「ＬＩＮＥ」や当コーナー「燦山会＋」上で意見を開陳する事（注：「道を間違えた」等についての提言は例外）。
何故ならば、山行中にそれをやりますと、時間浪費や、最悪な場合は「パーティー分裂行動」となり、事故・遭難に繋がる場合があります（その例をニュース等で時々耳にします）。
�づ�会設立者「Lamancha（吉野）の役割は、会員三氏の、いっぱしな「山屋（ハイカー）」としての育成（安全登山）にあります。まあ、オーバーに言えば、オーソドキシーなる山（正統的な山の歩き方）の伝授とでも申しますか・・。
つきましては上記目的により、今後、育成の為の「会員義務」（といっても無理難題は無し）をお願いする事があります。従って下さい。面倒臭ければ、当会を辞めて頂いても結構です。
�ァ屮僉璽謄�ー山行」はリーダーが引率しますが、行程中は「自己責任」「自己完結」が原則です。
以下、「自己完結」について述べます。
「山行計画」中の個人装備を充実させている理由は、もしリーダーが山行中、怪我や病気等でその役目を果たせなくなった時、各自代行を可能とし、無事下山が果たせる為のものです。即ち参加者誰もが「自己完結」で入山下山が出来る事を意味します。其処から以下の事が必要となるのであります。
＊事前に山行コースを熟知しておく事。
＊山行当日は「1/25,000地形図」「ガイドブック（該当コース）」のコピー等による必携・・・是については、昨今「スマホ」等の利便で、器種内ファイリングやＧＰＳアプリ（山旅ロガー）の代用が可能となっております。しかしこの方法だけに頼るは、危険なものがあります。雨や落下等による破損故障で「命綱」としての役目が果たせなくなるからであります。
故に、「コースガイドのプリントアウト」「磁石」の必要性があります。まあ、一歩譲って、リーダーでない時は上記方法で凌ぐ事も吝かではありません。重要性はアタマに入れておいて下さい。
しかし、いずれリーダーになった時はこの事は忘れず励行して下さい。
尚、各位が山に慣れて来ましたら、リーダー経験もさせますので（その場合は小生がサブにつきますからご安心を）。


楽しくかつ安全な「パーティー山行」についての、思いついた点を羅列しました。また気がつきましたら以下に追加記載致します。
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氏名 /
 役割 		生年月日 /
血液型 		住所 携帯電話 /
緊急連絡先 		山岳保険 /
ココヘリID
 
 

個人装備品 数 備考 個人装備品 数 備考 個人装備品 数 備考
ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図
ガイド地図 当「ヤマレコ」からコピーも可。 コンパス 笛
筆記具 保険証 飲料
ティッシュ バンドエイド タオル
携帯電話 計画書 雨具
防寒着 ストック 水筒
時計 非常食


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