山行目的 | ハイキング | 集合場所・時間 | ■駐車場 通常は高峰高原ビジターセンターの駐車場に駐める | 行動予定 (自由記述) | 07:30 車坂峠 - 08:00 2075m地点 - 08:20 高峯山 - 08:40 2075m地点 - 09:05 高峰温泉 - 10:05 水ノ塔山 - 10:50 篭ノ登山 - 11:20 西篭ノ登山 - 11:50 篭ノ登山 - 13:23 高峰温泉 - 13:48 車坂峠 | 注意箇所・注意点 | ■車坂峠ー高峰温泉ホテル スキー場開設中はゲレンデ内の林道は通れません。粒ヶ平経由かアサマ2000パークまで下ってスキー場脇の林道で行きます。今回、行きは粒ヶ平経由、帰りはスキー場脇を通ってきました。
粒ヶ平から高峯山をピストンしましたが、雪のため山頂も神社も確認できませんでした。 山頂近くで菱野から登ってきたと思われる3人パーティとスライドしました。菱野からはこの時期限定かも知れません。
■高峰温泉−篭ノ登山 高峰温泉のすぐ先に水ノ塔山登山口があります。最初は樹林帯ですが、樹林帯を出ると展望が広がります。山頂直下は風が強く雪がクラストしていて岩も露出しているので、12爪アイゼンで登りました。 水ノ塔山からは最初北側を巻いて行きますが、ここは柔らかい雪で太腿辺りまで沈みました。水ノ塔山の山頂でアイゼンからスノーシューに変えるべきでした。 北側をしばらく巻いた後は稜線歩きです。風が強く、雪はほぼクラストしているのでアイゼンでも沈まずに歩けました。 赤ゾレの稜線は風によりトレースは消えていましたが、それほど危険は感じませんでした。 赤ゾレの稜線を過ぎ、東篭ノ登山への登りは樹林帯で何度も腰近くまで沈みました。スノーシューに履き替えたかったのですが、適当な場所が無く、強引にアイゼンで突破しました。
東篭ノ登山から西篭ノ登山の往復をしようと山頂にザックをデポして空身で向かったのですが、途中胸まで潜る状態に撤退をしました。積雪は1メートル程度だと思うのですが、雪の下のシャクナゲやブッシュが倒されていません。胸まで潜っても足はブッシュの中です。
■篭ノ登山−高峰温泉 東篭ノ登山からは池ノ平駐車場へ下りました。樹林帯に入ると結構沈みましたが、3人組がワカンでガシガシ登ってきたので、トレースを利用させて貰いそれほど沈まずに下れました。 駐車場で昼食を摂り、高峰温泉までの林道にツボ足で踏み出したのですが、ズボズボ沈んで進めません。林道はスノーシューで歩きました。約1時間の距離です。
■高峰温泉−車坂峠 高峰温泉からは林道を歩かず地形図を見ながらアサマ2000パークスキー場の第3リフトと第4リフトの間を目指して下りました。途中、谷っぽい所があったので、パノラマコース脇の林道へ逃げました。スキー場から車坂峠まで、思いの外距離がありましたが、粒ヶ平へ登るよりは楽かも知れません。 |
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個人装備品 | 長袖シャツ, 長袖インナー, ハードシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, アウター手袋, 防寒着, 雨具, ゲイター, ネックウォーマー, 毛帽子, 靴, ザック, アイゼン, 昼ご飯, 行動食, 飲料, 水筒(保温性), 地図(地形図), 計画書, ヘッドランプ, ファーストエイドキット, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック |
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