[山行計画書] 丹沢主脈/焼山登山口〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉
(山行種別:ハイキング, エリア:丹沢)
2014年07月23日(日帰り) [予備日:1日]

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集合場所・時間往路
津久井神奈交バス 相模湖駅→三ヶ木(290円)
津久井神奈交バス 三ヶ木→焼山登山口(320円)
※三ヶ木までは橋本駅からもバスがありますが、中央線沿線からだと相模湖から乗るほうが早いようです。

復路
湘南神奈交バス 大倉→渋沢駅北口(200円)
行動予定
(自由記述)
焼山登山口バス停 7:24→登山道入口 7:35→焼山山頂分岐 8:48(4分休止)→平丸分岐 9:18→黍殻山山頂分岐 9:24→水場分岐 9:36→黍殻山避難小屋 9:44→八丁坂ノ頭 10:04→姫次 10:22(10分休止)→原小屋平 10:44→地蔵平 10:52→蛭ヶ岳 11:48(40分休止)→鬼ヶ岩 12:50→棚沢ノ頭 13:04→不動ノ峰 13:14→不動ノ峰休憩所 13:20→丹沢山 13:52(8分休止)→日高 14:34→塔ノ岳 15:00(45分休止)→金冷シ 15:56→花立山荘 16:08→天神尾根分岐 16:28→堀山の家 16:40(15分休止)→駒止茶屋 17:10→見晴茶屋 17:38(8分休止)→雑事場ノ平 17:48→観音茶屋 18:02→大倉登山口 18:18→大倉バス停 18:24
緊急時の対応・ルート蛭が岳山荘、もしくは、みやま山荘泊
注意箇所・注意点ヒル対策
その他●焼山登山口〜姫次〜蛭ヶ岳
登山口から焼山までと、地蔵平の少し先から蛭ヶ岳までが急な登りです。
それ以外の区間、特に焼山から姫次まではなだらかな道も多く、気持ちよく歩けました。
なお、焼山と黍殻山は巻き道があり、山頂を通らずに進むこともできますが、焼山の場合はどちら経由でもさほど変わりませんので、(特に天気のいい時は)山頂を踏んでいったほうがよいと思います。

●蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳
蛭ヶ岳を下りてすぐ鬼ヶ岩の岩場です。コース全体を通じてほぼ唯一の危険箇所と言えるでしょうか。鎖も付いていますが、注意して通れば問題ありません。
この区間は開けた尾根を通る箇所が多いので、風が強い時は気をつける必要がありそうです。

●塔ノ岳〜大倉
登り返しといえる箇所は花立の手前のみで、あとは平坦な区間を除けばひたすら下ります。
休憩できる場所はたくさんありますのでマイペースで行けばよいでしょう。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 1 予備電池 1 1
ガイド地図 1 コンパス 1 1
筆記具 1 保険証 1 飲料 2 500ml
ティッシュ 2 ポリ袋 バンドエイド
タオル 2 携帯電話 1 計画書
雨具 1 上着のみ 防寒着 1 長袖シャツ1 ストック
水筒 1 350ml 時計 1 非常食 各種
ゼリー 3 カメラ 1 ヒル除け塩 1
suika 1 チャージ忘れずに 現金 山小屋泊ができるくらい



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