[山行計画書] 鈴鹿縦走(藤原〜竜ヶ岳〜釈迦ヶ岳〜雨乞岳〜御在所岳)
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:御在所・鎌ヶ岳)
2019年05月03日 ~ 2019年05月06日

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山行目的鈴鹿をテント(ツェルト)で縦走
集合場所・時間最寄り駅:三岐鉄道西藤原駅
登山口まで徒歩10分
行動予定
(自由記述)
10:30 西藤原駅 - 13:42 藤原山荘(1泊)
08:28 藤原山荘 - 08:52 藤原岳 - 09:16 965m地点 - 10:16 治田峠 10:26 - 11:14 1003m地点 - 11:50 セキオノコバ - 12:32 県境稜線 - 12:50 竜ヶ岳 13:10 - 14:10 石榑峠(1泊)
07:30 石榑峠 - 10:18 三池岳 10:48 - 11:00 八風峠 11:10 - 11:34 中峠 11:44 - 13:20 釈迦ヶ岳 13:40 - 15:28 ハト峰峠(1泊)
06:00 ハト峰峠 - 07:00 中峠 07:10 - 08:04 根の平峠 08:14 - 09:50 1084m地点 10:10 - 10:34 国見岳 - 10:46 国見峠 11:06 - 11:42 1186m地点 - 11:54 山上公園
注意箇所・注意点藤原岳表道:
とても歩きやすい、危険個所なし

藤原岳〜竜ヶ岳:
踏み跡が浅かったり激坂だったり迷いやすかったりイージーなルートではない
山腹道は避けて多志田山経由の稜線ルートを選択
多志田山まではもろい岩稜帯の激下り、落石注意
迷い尾根は広尾根なのでその名の通り迷いやすい、進む方向に注意
銚子の分岐から静ヶ岳へ向けて激下り、脇の大ガレに注意

竜ヶ岳表道:
ザレた場所もあり滑りやすいが危険性は低い

三池岳北尾根:石榑峠〜三池岳
切り立ったヤセ尾根が何か所かあり要注意

三池岳〜釈迦ヶ岳
アップダウンが比較的穏やかで歩きやすい

釈迦ヶ岳〜根の平峠
道が荒れてるが危険度は低い

根の平峠〜杉峠(千種街道)〜雨乞岳
基本的に沢沿いのルート
渡渉が多く滑りやすい箇所もあるが危険度は低い

雨乞岳〜クラ谷分岐
七人山分岐までは稜線歩き
広尾根なので暗いと迷いやすいかも
七人山分岐以降は谷道となり渡渉もあり滑りやすくなる

郡界尾根〜御在所岳
バリエーションルートだけど踏み跡もそれなりにあり目印もあり
登る分には迷う事はないはず

御在所〜鎌ヶ岳
ザレた登山道で滑りやすい
切り立った岩場で滑落注意
鎌ヶ岳山頂直下の巻き道で滑落注意

鎌ヶ岳〜鎌尾根〜イワクラ尾根〜入道ヶ岳
細かい急なアップダウンの連続
ヤセ尾根もあり危険度の高い箇所もあり
子連れで気楽に歩けるコースではないがそれなりに登山経験があれば問題ないかと

入道ヶ岳〜二本松コース〜椿大神社
尾根あり谷あり
迷う事はないだろうけど滑りやすい


【水場】*未確認含む
・治田峠を滋賀県側へ降りたところ(未確認)
・銚子岳の急登の手前、滋賀県側に稜線に並行する沢(登山道から少し外れる)
・石榑峠を三重県側へ1分
・三池岳山頂すぐ南の沢(登山道の脇)
・三池岳南峠すぐ南の沢(登山道が沢をまたぐ)
・羽鳥峰峠から西に数分で湿原
・金山の北側、登山道脇に沢
・水晶岳の北側、登山道脇に沢
・根の平峠から千種街道全般に沢(タケ谷、上水晶谷、神崎川)
・クラ谷道のクラ谷、沢谷
・御在所岳山上公園内、三角点南の道路脇
・武平峠を三重県側へおりた登山道脇の沢
・水沢峠、三重県側、滋賀県側どちらかにしばらく降りた沢(未確認)
その他下山後、鳥居の近くの喫茶参道で食事

温泉は車を藤原岳で回収後、六石高原ホテルへ
http://www.rk-hotel.com/hotspring.html
*こぢんまりしてて混雑する事がほとんどない
*男湯は内湯1、露天1、洗い場7、リンスinシャンプー、ボディソープ、リターン式ロッカー(無料)
食事も可

氏名 /
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血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 



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