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| 山行目的 | 開山祭に参加しつつツクモグサを探したい | | 集合場所・時間 | 美濃戸駐車場。有料先払い。トイレ有料。
| 行動予定
（自由記述） | 地蔵尾根経由で横岳（三叉峰）まで行きツクモグサを探したい。
そこからピストンで地蔵の頭まで戻り、
更に赤岳を経由して開山祭に参加しつつ赤岳鉱泉まで戻る。
ここまで6：30分程度。撤収と休憩をしたら下山。
下山にかかる時間は2〜3時間程度。
【1日目】
12:00 美濃戸口 - 13:12 美濃戸山荘 - 14:09 堰提広場 - 15:33 赤岳鉱泉（1泊）
16:30 テント設営完了-風呂に行く-17:30 夕食 -19:30 - 19:45 夏山登山安全啓発イベン -20:45 - 21:30就寝
【2日目】
05:00 まぶしくて目が覚める（予定）-06:00 朝食（パスタ/パン）-
07:00 赤岳鉱泉 - 07:42 中山乗越 - 07:45 行者小屋 - 09:10 地蔵の頭 - 09:55 三叉峰 - 10:30 地蔵の頭 - 10:35 赤岳天望荘 - 11:15（ここまで4時間。赤岳天望荘前で補給を） 赤岳 12:15（下山開始/2時間） - 13:35 行者小屋（行者ラーメンは水餃子いり） - 14:15 赤岳鉱泉（赤岳鉱泉のインドカレーが人気） 14:45 - 15:45（下山開始 2〜3時間程度） 堰提広場 - 16:13美濃戸山荘 - 17:03 美濃戸口
撤収作業終わったらもみの湯か玉宮温泉望岳の湯（600円）へ
元気があれば「勝味庵本店（とんかつ21：00まで）」
温泉から車で約20分。最寄諏訪IC。 | | 注意箇所・注意点 | 美濃戸〜南沢〜行者小屋
ピンクリボンを頼りに。濁流にだいぶダメージをうけていてコースがわかりずらいです。
行者小屋近くは残雪あり。なんとかノーアイゼンでした。
行者小屋。トイレがあり、ベンチテーブルあり。
行者小屋〜文三郎尾根
軽アイゼンを途中の階段あたりまでつけました。
同伴者はチェーンスパイク。
赤岳までいわいわしい。
赤岳山頂。狭いです。譲り合いの写真を撮りです。
赤岳〜横岳
赤岳直下から相当急です。
残雪が所ところあり、2回滑りました。
はしごに鎖にいわいわしい。
急な残雪のところは階段にしてくれてあり助かります。作業をしたかたにお礼をいいました。
つくもぐさなる珍しい花がありました。
山荘で昼飯をしました。トイレ有料
横岳〜硫黄岳
いわいわしい。大同心が大きいな。
硫黄岳〜赤岳鉱泉
硫黄岳を降りて分岐〜赤岳鉱泉は残雪あり。
軽アイゼンを着けました。同伴者はチェーンスパイク。
赤岳鉱泉
冷えたドリンクが有料であり。うまかった。
赤岳鉱泉〜北沢〜駐車場。
一部残雪ありもノーアイゼン。
南沢より大変歩きやすいです。
| | 食事 | 1日目
昼食……入山前４時間登れる程度には食べること！
行動食…200〜400�銑閉�度持っていると安心（おつまみになるものでも可）
夕食……ロシュティ/ピクルス/じゃがアリゴ/コンビーフ/ビールorワイン
2日目
朝食……サラスパ（たらこ？）/パン/スープ？（4時間登れる程度に食べる！）
行動食…200〜400�銑閉�度持っていると安心
昼食……行者ラーメン or インドカレー（下山3時間+お風呂1時間分のカロリーをとるべし）
夕食 とんかつ | | 計画書の提出先・場所 | 長野県へオンライン提出済み |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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| 個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, レインウェア, 靴, ザック, ザックカバー, 食料（2日分）, 行動食, 飲料, ヘッドランプ, 予備電池, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, ストック, ヘルメット, チェーンスパイク, シュラフカバー, シュラフ, マット, カイロ, 速乾タオル, バッテリー, サンダル, 替下着 | | 共同装備品 | UVカット, 調理器具, 調味料, ファーストエイドキット, テント, ランプ |
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