山行目的 | 中藤尾根踏破 | 集合場所・時間 | ※ 土曜日の天候不良により、12月21日(日)に順延決定です。
能駅北口8:00発 国際興業バス [飯03-2]系統さわらびの湯経由名郷行に乗車して下さい。
(各バス停の時刻) 8:00飯能→8:03東飯能→8:08岩根橋→8:12永田会館→8:41さわらびの湯(下車)
※直前のトイレを勘案して、さわらびの湯バス停で下車し、準備します。 | 行動予定 (自由記述) | 9:00鍛治屋橋BS-9:45仁田山峠-10:10・548地点-11:20ノボット(昼食)11:50-12:35倉掛峠-15:20曲竹 バスで飯能駅に移動し、15:40〜16:20くらいから年間反省開始予定
※コースタイムは、標準CTなどに1割程度の余裕を足しています。
ケダマガイドから 「この季節に植物の解説なんてできるか!」 という苦情をいただきましたので、地図読み中心のハイクに変更いたします。
★苦情…(^_^;) まあでも春とかでもこのルートだと植物満喫、は難しいかも(k)
GPSというものは便利ですが、地形に対する感覚がマヒするデメリットがありますので、今回は、GPSは使わず、地形図・コンパスでみんなで地形を確認しながら歩きます(ただし、非常時の有効なツールですので、GPSをお持ちの方は、GPSもご持参ください)。 地形図をお持ちでない方は、hirohisaが用意します(PC印刷)。
★スイマセン、最近GPS大好きです…
コンパスは、SILVA製など、登山用のものをご用意ください(単なる方位磁石では難しいです)。 老眼の方は、拡大鏡があると便利かもしれません(hirohisaは、最近、ちょっと洒落た拡大鏡(でも中国製)を調達しました)。 なお、現時点でまったく地図が読めなくても大丈夫です(ケダマさんやhirohisaがレクチャーします)。地図読みの基本は難しくなく、読みながら中藤尾根を1本歩けば、だいたい基本はマスターできると思います。 | 注意箇所・注意点 | ●最初の548までの道を除き、山と高原地図に記載のないバリルートです。 ●ノボットの先から倉掛峠への下り方は、よくわかりません。ルート図は、とりあえず地理院地図に記載されている道をトレースしておきましたが、現地判断が必要かと思います。倉掛峠へ下るのが難しそうであれば、いったん、周助山から原市場中へ下り、舗装路で倉掛峠へ復帰します。 ●中藤尾根(倉掛峠〜曲竹<くせだけ>)は地図読み必須ですが、標高が低くチビチビした地形なので、地形図だけでは判断できない可能性があります。 | 食事 | 昼食は、各自で用意。 ノボットで昼食予定ですが、丸太などはないと思いますので、お持ちであれば敷物などをご用意ください。
下山後、16時くらいを目標に飯能駅に着き、年間反省。 日中、都合がつかない方は、反省のみの参加もできます。 | 計画書の提出先・場所 | 埼玉県警 電子申請 済 | その他 | 中藤尾根は新ハイのパクリですが、 地形的にルート判断・体力ともにヘビーな感じです。 なお、中藤尾根は過去レコがみあたりません。
★中藤尾根、地形図を改めて見ると、 ひたすらアップダウンを繰り返しつつ尾根が程良くグネグネしてるので、 地図読み+ハイクには最適かもしれません(k) →尾根の分岐や広がりなど、尾根の地形変化に富んでいますね(h) |
氏名 /
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