山行目的 | 短いルートでアルパインクライミングの練習をする | 注意箇所・注意点 | ■小同心 ・1P( 40m)+2P( 35m)+3P( 15m)+コンテ+4P( 20m) ・岩壁の脆さは中山尾根よりマシだがチェックしながら ・ホールドは豊富。中間支点はほとんどなく岩角などを利用 ・3P目は左右に分かれており左から進む
■中山尾根 ・1P( 35m)+2P()+歩き200m+3P( 50m) ・ホールドは豊富だが浮き石が多く脆い。ロープが流れるだけで崩れる落石注意。 ・乗っ越しや屈曲が多くロープの流れが悪い、またコールが届きにくい。 | その他 | ■小同心取り付き 大同心沢沿いに歩き左の尾根に。 大同心基部から小同心への明瞭な踏み跡を辿り小同心を回り込んでいく
■中山尾根取り付き 取り付きは中山展望台看板より上部の尾根を詰める。 登山道から外れ尾根を目指す。踏み跡がだんだん不明瞭になる。 尾根が狭くなり樹林帯を抜けると目の前に下部岩壁が見える。 |
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個人装備品 | 地図(地形図), トポ, コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, ロープ, クライミングシューズ, ハーネス, ヘルメット, チョーク, 確保機, 環付きカラビナ, カラビナ, アルヌン, スリング, カム, ナッツキー | 共同装備品 | テント, 鍋セット, シーバー, ダブルロープ |
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