集合場所・時間 | 行き 会津若松行き 夜行バス →磐越西線野沢駅→デマンドバス(要予約) 弥平四郎 https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/soshiki/3/728.html
帰り 飯豊山荘→小国駅 バス→米坂線 小国駅→米沢駅から都内へ新幹線利用 飯豊山荘ー小国駅バス時刻 http://www.town.oguni.yamagata.jp/life/life/road/bus/07_bus_nanbu.pdf ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 備忘録
会津若松駅始点 川入から10:30, 14:45発の山都行きあり(バス停は駐車場より2kmほど手前) 夏時期 土日月のみ運行 https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/sangyo-y/20128.html 山都駅 → 川入 タクシー7千円位
※弥平四郎登山口→ロータスイン(温泉)タクシー 1時間弱 9000円 ロータスイン→野沢駅 タクシー 5分 900円
オンべマツ尾根 鹿瀬駅 → 実川集落跡までタクシー35分(7千円弱) ※新潟からの始点でもいいかも
米沢駅始点 羽前椿駅 → 大日杉小屋 林道途中まで タクシー50分 1万円位? 大日杉コース林道の状況で奥まで入れるか確認必要 工事中あり
新潟駅始点 奥胎内ヒュッテから10:45, 12:00, 15:00発のロイヤル胎内パークホテル(中条駅から13km)行きあり(無料シャトルバス、登山者も乗れます) 6月からの季節運行 土日祝のみ http://okutainai.com/access.html 中条駅 → 胎内ヒュッテ タクシー 50分 9千円位? 胎内尾根
越後下関駅 → 大石ダム タクシー15分2700円位、東俣彫刻公園タクシー20分3千円 権内尾根など
新発田駅 → 加治川治水ダム タクシー40分 7000円 加治川ダムの赤谷林道は現在 徒歩も含め通行止め 新発田市に確認必要 新発田駅 → 赤谷 バス50分 (赤谷六軒町線ー新谷線) http://www.city.shibata.lg.jp/kurashi/kotsu/bus/rosen/1001453.html おういん尾根 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 弥平四郎バス停 08:50 - 12:00 鏡山 12:20 - 14:05 疣岩山 14:10 - 14:45 三国岳 15:00 - 16:10 切合避難小屋 ■2日目 切合避難小屋 04:50 - 04:50 御秘所 - 06:20 本山小屋 - 06:30 飯豊山 - 07:17 御西岳避難小屋 - 08:10 飯豊山 08:30 - 09:15 宝珠山 09:25 - 10:38 千本峰 10:50 - 11:10 休場ノ峰 - 13:05 桧山沢吊橋 13:40 - 14:30 飯豊山荘 ルートは一部手入力です。休憩は熱中症を防ぐために、こまめに短い休憩を取ってます。 | 注意箇所・注意点 | ※夏の飯豊 熱中症に十分注意 オーバーヒートを防ぐための水分、塩分の消費が激しい 13日は 自身の夏山で一番暑さを感じた登りでした、塩分チャージのタブレット1袋弱は消費したかも ・今回のコース場で雪道はなし
飯豊山登山情報 https://www.ic-net.or.jp/home/iide/
《弥平四郎-鏡山-三国岳-切合小屋》 ・鏡山へのルート刈払いは年一回 5月ごろとの登山者からの情報をいただく ・鏡山へのルート沢筋は少し藪気味な所もあり道が分かりづらい、尾根にはいれば急登でブナ帯へ ・鏡山弥生コースの分岐から先に行くと水場有 ブナが美しいコース ・鏡山から急坂下りで疣岩山までも、アップダウンがきついので、夏場はおすすめしないです ・三国岳(水場確認せずポカリ一本購入)から、七森、種蒔山とアップダウン鎖場有 ・切合小屋 水場は雪渓からホースで小屋前に引いているが時間かかる、10分弱ほど戻った大日杉コースの雪渓の雪融け水まで汲みに行く、小沢になって汲みやすいが足場が雪渓の下を巻く感じで歩くので注意が必要
《切合小屋-飯豊本山-尾西小屋-飯豊本山》 ・御秘所の岩場、風などなければ問題なく通過できる ・本山小屋のテン場は一王子、意外と広い、水場も切合小屋前の水場より出ていました ・神社から本山、御西小屋まで意外に距離あり、弘法清水は確認しなかったが分岐の案内が見当たらず ・御西小屋の水場は出ている
《ダイグラ尾根-飯豊山荘》 ・山頂から広い尾根下る、1880m付近からの下りが迷いやすいポイント、最初は西側から巻きながら下りつつ、途中からダイグラ尾根の東側にトラバースして下る ・その後1499mまでは尾根上か若干東側の斜面に道がついており、トラバース気味にアップダウンしながら下る ・極端に難しい所はないが、道は狭く足場がザレたりしてるよくない箇所が長い ・気を抜けない時間が長いので、暑さや疲労でふらついたり、雪が残っていると危険 ・岩場や急斜面には鎖やロープはなし ・休場ノ峰からは、一気に急坂の下りになる ・長坂清水は水場まで3分ほど、ロープのある急斜面を下る、水は非常に細く、 小さいボトルでないと汲みずらい、冷たく飲めたが泥が入るので、 あまり当てにしないほうがいいかもしれません ・桧山沢の吊橋で長い尾根が終了する、橋渡った後の沢筋も足場悪い所や、 少しの登り返しがあるので、気の抜き過ぎに注意必要かも | その他 | 飯豊温泉 飯豊山荘に後泊 |
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