山行目的 | 茅ノ木棚沢の遡行 | 集合場所・時間 | 玄倉ゲート | 行動予定 (自由記述) | 16日
玄倉ー玄倉林道ービバーク 17日 茅ノ木棚沢出合ー茅ノ木棚沢遡行ー般登山道ー茅ノ木棚沢ノ頭ー雨山峠ー雨山橋ー玄倉 | 緊急時の対応・ルート | 天候不良の場合は中止 | 食事 | 軽量化した食事・行動食 | その他 | ■茅ノ木棚沢 ‘渓は寄から雨山峠を越え玄倉林道に入る。ユーシンロッジへの分岐を 過ぎ2つ目のゴルジュになった沢が茅ノ木棚沢。 水量は乏しい。
⇔彰澆立った白砂状の沢を歩き、1〜2mの滝を2つ越えれば 深い釜を持った2m滝が行く手を塞ぐ。この釜は左側から バランスでへつる。(卦) 次の釜は右側を同じくバランスでへつり(卦)、2.5m滝を直登。
I弦790m付近で美しいナメ滝が連続する。 最初は2段2.5mナメ滝、その上に長さ20mのナメ、最後に3mナメ滝。
ど弦810mは三俣状。一番左側の本流を行く。
ナ針泙焚聾兇鮃圓、右手の支流(10m滝)を見送ると標高875mで 8mナメ滝。容易に直登可能。
ι弦880m二俣状を左に進めば上部に壁が行く手を塞ぐように見えるが 壁の下で本流は右側から10m赤茶色の滝が現れる。 流芯の左側から直登可能だが、白砂は崩れやすくホールド、スタンスは 選びながら慎重に登る。(卦+)支点、終了点は取れない。
Г修里垢鮎紊8m滝。これも直登可で卦蕁 間髪いれずに5m滝と1.5m滝。教蕕らいで容易。
標高930mで2mナメ滝と階段状5m滝(教)。 標高940mは三俣状で一番右のナメ本流へ進むが、どうやら詰めは 地形図から見ても悪いザレになっているのがわかる。 適当なところで右側の尾根に逃げた方が賢明だ。 登り詰めた尾根はしばらく痩せ尾根なので要注意。 少し登れば雨山峠と鍋割山を結ぶ登山道(やや荒廃している)に出る。 西に行けば雨山峠、東に行けば鍋割峠や鍋割山方面となる。
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