[山行計画書] 玄倉川水系 茅ノ木棚沢
(山行種別:沢登り, エリア:丹沢)
2014年09月16日 ~ 2014年09月17日

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山行目的茅ノ木棚沢の遡行
集合場所・時間玄倉ゲート
行動予定
(自由記述)
16日

玄倉ー玄倉林道ービバーク
17日
茅ノ木棚沢出合ー茅ノ木棚沢遡行ー般登山道ー茅ノ木棚沢ノ頭ー雨山峠ー雨山橋ー玄倉
緊急時の対応・ルート天候不良の場合は中止
食事軽量化した食事・行動食
その他■茅ノ木棚沢
  ‘渓は寄から雨山峠を越え玄倉林道に入る。ユーシンロッジへの分岐を
   過ぎ2つ目のゴルジュになった沢が茅ノ木棚沢。
   水量は乏しい。

  ⇔彰澆立った白砂状の沢を歩き、1〜2mの滝を2つ越えれば
   深い釜を持った2m滝が行く手を塞ぐ。この釜は左側から
   バランスでへつる。(卦)
   次の釜は右側を同じくバランスでへつり(卦)、2.5m滝を直登。

  I弦790m付近で美しいナメ滝が連続する。
   最初は2段2.5mナメ滝、その上に長さ20mのナメ、最後に3mナメ滝。

  ど弦810mは三俣状。一番左側の本流を行く。

  ナ針泙焚聾兇鮃圓、右手の支流(10m滝)を見送ると標高875mで
   8mナメ滝。容易に直登可能。

  ι弦880m二俣状を左に進めば上部に壁が行く手を塞ぐように見えるが
   壁の下で本流は右側から10m赤茶色の滝が現れる。
   流芯の左側から直登可能だが、白砂は崩れやすくホールド、スタンスは
   選びながら慎重に登る。(卦+)支点、終了点は取れない。

  Г修里垢鮎紊8m滝。これも直登可で卦蕁
   間髪いれずに5m滝と1.5m滝。教蕕らいで容易。

  標高930mで2mナメ滝と階段状5m滝(教)。
   標高940mは三俣状で一番右のナメ本流へ進むが、どうやら詰めは
   地形図から見ても悪いザレになっているのがわかる。
   適当なところで右側の尾根に逃げた方が賢明だ。
   登り詰めた尾根はしばらく痩せ尾根なので要注意。
   少し登れば雨山峠と鍋割山を結ぶ登山道(やや荒廃している)に出る。
   西に行けば雨山峠、東に行けば鍋割峠や鍋割山方面となる。

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