[山行計画書] 谷川岳 オキノ耳ピストン
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:谷川・武尊)
2014年10月11日(日帰り)

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山行目的第1回 登山隊 山行
集合場所・時間■往路
05:00 出発(レンタカー)
 -3:00〜3:30-(休憩と渋滞を見込んで)
  ※ノンストップ&渋滞なしでのナビの時間は2時間30分
08:30 谷川岳ロープウェイ駐車場着

■復路
17:00頃 谷川岳ロープウェイ駐車場 出発
 (温泉とかご飯とか行きながらのんびり帰る)
24:00 帰宅

※谷川岳ロープウェイ駐車場の近くに、日本一のモグラ駅である土合駅というところがあります。地下70mにあり、462段の階段を下ります。
下山後元気があったら寄ってみるのも面白そう。
トンネルの中をずっと歩くような感じなので、怖いの苦手な人はダメかも。
[参考]http://www.geocities.jp/wxfff590/doai.html
行動予定
(自由記述)
※標準タイム×1.2で計算
※渋滞による到着遅れ、登山時間の延長を考慮し、若干前倒しで設定
※休憩タイミング、時間は適宜調整(公式ウェブサイトと山岳地図のコースタイムの比率に結構ズレがあるので)
※登山中に水場はなく、リフト乗り場の横にある水場が最終補給地点
※山頂近くの「肩の小屋」にトイレあり

[S=Start, R=Reach]
08:50(S) 土合口駅
 -0:10- ロープウェイ(※約2分間隔で運行 往復2060円)
09:00(R) 天神平駅
 -0:55-
09:55(R) 熊穴沢避難小屋
10:05(S) 熊穴沢避難小屋
 -0:55-
11:00(R) 天狗の留まり場
11:10(S) 天狗の留まり場
 -0:55- ※肩の小屋通過
12:05(R) トマノ耳
 -0:15-
12:20(R) オキノ耳(山頂)
 -1:00- 昼食(※混んでたらちょっと戻るかも)
13:20(S) オキノ耳(山頂)
 -0:55-
14:15(R) 天狗の留まり場
14:25(S) 天狗の留まり場
 -0:35-
15:00(R) 熊穴沢避難小屋
15:10(S) 熊穴沢避難小屋
 -0:50-
16:00(R) 天神平駅
※17:00ロープウェイ最終
緊急時の対応・ルート前日の天気予報で悪天候だった場合は中止。
現地について、曇り、小雨程度であれば決行。悪天候であれば登山は中止して予定変更。
注意箇所・注意点朝早いし一日歩くので、体力に不安のある人は事前にランニングとかでトレーニングするのを勧めます。
それほど大変なルートではない(はず)ですが、尾根を歩くので、転倒・滑落に気をつけてください。
食事朝食は行きながら車の中とかで食べる。
昼食は各自用意。※作ろうと思ってたけど時間怪しいのでやめます
昼食以外に行動食が必要。歩きながらとか、ちょっと休憩したときとかに食べる。
アメ、キャラメル、クッキー、チョコ、カロリーメイト、など。
!カロリー&糖分補給が目的なので、カロリーオフとか無糖を持って行っても意味がない!
行動食と非常食は別。非常食は非常時以外絶対に食べちゃダメ。たくさん持ってくと重いので、カロリーメイト1パックくらいでOK。
その他■服装について
歩いているときはミッドレイヤー、休憩中はアウターレイヤーといったように、重ね着で調整します。服装がよくわからない場合は直接聞いてください。実際に着ていこうと思ってるもの見せてくれれば答えやすいです。
※今回のルートの標高は1319m〜1977m。10/1(曇り)時点で1319m付近の気温は15℃。
※ネットで「登山 服装 秋」とかで調べると色々出てくるので参考になると思います。色々見てると欲しくなると思うけど、今回行く山くらいであれば、持ってる服やユニクロの服でも大丈夫です。

■靴について
今回初めて履く靴であれば、事前に試し履きした方がよいです。靴ずれしやすい箇所があれば、靴下変えたり、登る前にテーピングするなどして対処。登山靴は登山時だけ履いて、車の中では普段の靴を履くのを勧めます。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ベースレイヤー 吸汗速乾に優れたもの ※荷物に余裕があれば、汗気になる人は登山中の着替え用にもう1枚持って行ってもよいかも ミッドレイヤー シャツ、ソフトシェル、インナーダウンなど ※山用とか気にせず、普通に動きやすくかさばらなければOK アウターレイヤー ウィンドウブレーカー、シェルジャケットなど ※雨具兼用でもOK
サポートタイツ 持ってれば。任意。 ズボン 靴下 登山用でなければ2枚履き
グローブ・軍手 寒いときや、岩場があったとき用。使わないかも。 雨具 ポンチョは不可 帽子 なくても登れるけど、あった方がよい
着替え 下山後の着替え ハイキングシューズよりトレッキングシューズがベター ザック・ザックカバー ザックは小型のもので可能。カバーがなければ、荷物を守れる大きめのビニール袋を用意。
昼ご飯 行動食 アメ、キャラメル、クッキー、チョコ、カロリーメイト、など 非常食 カロリーメイトなど(非常時以外に食べちゃだめ)
飲料(水・スポーツドリンク) 1.5ℓ 登山中に水場はない ※リフト乗り場の横にある水場が最終補給地点 マグカップ コーヒー、お茶用 計画書 本計画書の印刷 ※後で渡します
ヘッドランプ(orハンディライト) あれば。非常時用。予備電池も。 筆記用具 常備薬
日焼け止め 任意 保険証 携帯
時計 タオル ストック 任意
温泉行くなら温泉セット ビニール袋 山ではゴミは全て持ち帰り ウェットティッシュ 任意

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
ガスバーナー・カートリッジ ※共同装備はこちらで用意します コッヘル コーヒー・紅茶・お茶
地図(地形図) コンパス 救急キット
ザイル トイレットペーパー 念のため。マグカップを拭いたり、本来の目的で使ったり。


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