山行目的 | 癒し | 集合場所・時間 | 前夜川越発 塩沢スキー場の登山者用駐車場を利用。 登山者用に広い駐車場が解放されていますが、11時時点でほぼ満車状態で、 紅葉の時期は混雑します。 塩沢スキー場の周辺道路は一方通行なので、進行方向を間違わないように。 (特に、帰りで間違う人が多い) | 行動予定 (自由記述) | 塩沢登山口 7:00 - 7:45 僧悟台コース渡渉点 - 8:30 三階滝 8:40 - 9:00 屏風岩 9:15 - 9:25 八幡滝 9:35 - 10:40 霜降の滝 10:45 - 11:00 八幡滝 11:10 - 11:15 屏風岩 11:15 - 11:45 馬返し分岐 - 12:00 塩沢登山口
| 緊急時の対応・ルート | 雨の場合は、一般登山道で普通に山登り | 注意箇所・注意点 | 馬返し分岐から僧悟台コースへ進み、渡渉点の橋から入渓するケースが多いが、今回は駐車場の傍にある車道の橋から入渓した。 車道の橋から先の区間はゴーロが続き、特に見るような箇所は無いが、すぐに入渓出来るので無駄な登山道歩きを減らせる。
渡渉点の橋以降もしばらくゴーロが続き、渓相は平凡。 麓側は紅葉が進んでおらず退屈な沢歩きが続くが、最初の滝を越えた辺りから 渓相が良くなり、遡行が盛り上がってくる。 標高1000m付近から上は紅葉見頃で、更に盛り上がる。
難所となるような箇所は特に無し。 途中には三階滝があるが、右岸に明瞭な巻き道があるので三段全て容易に巻ける。 (三段全て登攀も可能) 大きく濡れる箇所やシャワーも無いので、シーズン始めや紅葉時期に良い沢だ。 遡行終了点は八幡滝で、右岸から登山道へ出られるが、 これだけでは物足りないと思うなら、八幡滝を越えて霜降ノ滝を往復すると良い。 途中にある中ノ滝は傾斜が付いた容易な滝で、霜降ノ滝まで困難な箇所は無い。 帰りの中ノ滝下降が少し怖いところだが、中ノ滝の左岸には廃道が残っているので、 それを辿れば安全に滝を降りられる。 八幡滝も容易に降りられる滝なので、特に心配はいらないだろう。 | 食事 | 朝:各自 昼:各自 行動食、非常食 各1食分 | 計画書の提出先・場所 | 福島県警、所属事務所山岳会 |
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個人装備品 | Tシャツ, 長袖インナー, ソフトシェル, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, 日よけ帽子, 着替え, 靴, 防寒着, ザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, ファーストエイドキット, 常備薬, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ナイフ, カメラ, ハーネス, ヘルメット, 確保機, カラビナ, スリング, ロープスリング, アッセンダー, ハンマーバイル, 渓流シューズ, トポ, ルート遡行図, テルモス(お湯) | 共同装備品 | ツェルト(佐藤), ロープ30M(佐藤) |
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