山行目的 | 無雪期バリエーションルート | 集合場所・時間 | 2130 笹塚発 2200 渋谷 KMピックアップ 0100 美濃戸山荘 着 0500 美濃戸山荘 発 | 行動予定 (自由記述) | 0500 美濃戸山荘 0730 行者小屋(テント設営) 0830 行者小屋 0900 中山乗越 1500 地蔵の頭 1600 行者小屋 | 緊急時の対応・ルート | 状況に応じて引き返す。 | 注意箇所・注意点 | ▪取り付きまで 中山展望台看板より上部の尾根を詰めます 登山道から外れ尾根を目指す。最初は踏みあとがしっかりあり分かりやすかったが、だんだん不明瞭になり倒木を乗り越えながら広い尾根をひたすら登り続けると徐々に尾根が狭くなり樹林帯を抜けると目の前に下部岩壁が見えます 下部岩壁取り付き点とその手前は荷物下ろせるようなスペースはなく足場も悪いので樹林帯抜けたとこで登攀準備 ▪下部岩壁 1P:下部岩壁は右に回り込んだ凹角が1ピッチ目。ホールド豊富ですが崩れやすく、どこも全体重はかけられない感じ 2P:草付きへはいかず右よりの凹角へ 支点少なくカム使いました。短いピッチです 3P:上部岩壁まで200mのリッジ歩き(コンテ) ▪上部岩壁 上部岩壁に着くと正面すぐ目の前に支点が 1P:バンドを右に行ったところの凹角が正規ルート 2P:ハイマツや岳樺のリッジ歩き。階段状になってるところでは浮き石も多い ロープ伸ばしましたが灌木多く流れ悪く長く伸ばせず途中の岩の終了点で切りました。その5m先にも同じような岩の終了点がありました 3P:その後もリッジ歩き、小ハングの小さい岩壁の真下の終了点でピッチを切る 4P:小岩壁は左の草付きに巻くこと。ピナクルの裏側に終了点あり 5P:ピナクル終了点から10m弱、トサカピークの基部を進むと支点があります そこから右にトラバースすると反対側の一般登山道と合流。 | 食事 | ▪共同(朝食1/夕食1) ※夕食は簡単鍋、朝食はラーメン ▪各自(行動食・昼食2/非常食(最低700kcal)) | 計画書の提出先・場所 | 美濃戸山荘登山ポスト | その他 | ▪参考記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1243492.html |
氏名 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, インナー, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着(ダウン類・フリース等), 雨具, 日よけ帽子, 着替え(アンダー・Tシャツ・靴下等), 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, プラティパス, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 食材, 水(最低4.5ℓ), サーモス, 食器, ライター, 地図(地形図), コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, ガムテープ, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ナイフ, カメラ, シュラフor エマージェンシーヴィヴィ, シュラフカバー, クライミングシューズ, ハーネス, ヘルメット, チョーク(液チョー可), 使い捨てカイロ, ザック用ビニール袋(各人のザックが入る大きさ), ストック, 支点構築セット(環ビナ3・120cmナイロンスリング), セルフビレイコード, ATC+環ビナ, プルージックコード+環ビナ, 240cmナイロンスリング+カラビナ(1), アッセンダー+環ビナ, ギアラック, 50mダブルロープ, アタックザック, ツェルト | 共同装備品 | 【KM】, 鍋・バーナーセット, 予備バーナーセット, テント(3人用), グラウンドシート, 7mm7mロープスリング, 60cmアルヌン(4), ヌンチャク(4), 120cmダイニーマスリング+カラビナ(2), キャメロット(#0.5/#0.75/#1/#2/#3), 非常用バーナーセット(バーナー・コッヘル・110gガス), 無線(2), ハンマー, ハーケン(数枚), 捨て縄(2) | 装備備考 | 群馬300 め 1038 三菱グランディス |
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