山行目的 | 残雪期ピークハント | 集合場所・時間 | 0430 中央高速 御坂BS MMピックアップ 0530 美濃戸口 0600 赤岳山荘 0700 スタート | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 0700 赤岳山荘 1000 行者小屋 着後 設営 1100 行者小屋 1500 阿弥陀岳 1700 文三郎尾根経由 行者小屋
■2日目 0300 起床 撤収作業 0500 行者小屋 1200 赤岳 1330 行者小屋 着後 撤収 1430 行者小屋 1630 赤岳山荘
※日の出 0558 / 日没 0552 | 緊急時の対応・ルート | 阿弥陀北陵は、天候及び体調を考慮。 赤岳主稜は、低温・風による凍傷に留意。 | 注意箇所・注意点 | 赤岳西壁主稜 1P目:文三郎尾根から下部岩場チムニーCS下までのトラバースをスタカット。 2P目:下部岩場チムニーCS下から30m程、残置支点でピッチを切る。 3P目:下部岩場上部、残置支点手前に先行ガイド登山パーティがいたので手前のピナクル2か所で支点を取る。 4P目:コンテで中間岩場下の残置支点まで。 5P目:中間岩場チムニーを抜けて10m程歩くとハンガーボルト1か所あり。 6P目:コンテで上部岩場下の残置支点まで。 7P目:上部岩場、チムニーを抜けて3m程歩くとハンガーボルト2か所あり(左のボルトはクルクル回るので注意)、その5m程先の岩にも残置支点あり。 8P目:コンテで頂上山荘まで | 食事 | 各自(朝食2・行動食3・夕食2・非常食(500kcal程度)) | 計画書の提出先・場所 | コンパス(KM)・赤岳山荘登山ポスト(KM)・車のフロントガラス(KM) | その他 | ▪️参考山行記録 ・赤岳主稜ルート図 https://s.ameblo.jp/nukaboshi1/image-12066250232-13407093152.html |
氏名 /
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個人装備品 | アンダー上下, ミドルウェア, ハードシェル(上下), タイツ, ズボン, 靴下, インナーグローブ1, アウターグローブ1, 防寒テムレス1, 予備手袋(インナー1・アウター1)・予備靴下1・予備アンダー, 防寒着(ダウンパンツ・象足), テントシューズカバー, ゲイター, ネックウォーマーまたはバラクラバ1, 毛糸帽子1, 予備帽子1, 冬靴, ザック, アタックザック(メインザックでも可), アイゼン, チェーンスパイク, ダブルアックス, 朝食, 夕食, 行動食, 非常食(700kcal程度), テルモス(合計1ℓ以上), プラティパス(2ℓ以上), 食器, ライター, 地形図(KM), トポ(KM), コンパス, 笛, 山行計画書(KM), ヘッドランプ(2/予備含む), 予備電池, GPS(スマホアプリで可), 筆記用具, カイロ必要分(体用・足用・電子機器保温用), ファーストエイドキット, 予備靴ひも, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ナイフ, カメラ, ストック, 曇り止め, マット, シュラフ, シュラフカバー, サングラス, ゴーグル, ハーネス, ヘルメット, セルフビレイコード+環ビナ, ビレイデバイス+環ビナ(1), 冬季支点セット(環ビナ×3・120cmダイニーマスリング), プルージックコード+環ビナ(1), カラビナ(2), ギアラック用スリング, ビーコン, プローブ, スコップ, 靴保管用ビニール袋(2), コンビニ袋(ゴミ袋用)(適量), ザック屋外保管用ビニール袋(ザックが入る容量 90リットル程度), 新聞紙(靴乾燥用)(適量), ビレイジャケット(防水ダウンの場合ダウンとの併用可), 緊急用バーナーキット, 靴の雪落とし用ブラシ | 共同装備品 | 【KM】, テント(3テン・冬張・スノーペグ(4)), シングル50m, ロープスリング7mm×10m(1), ガスバーナー, ガス缶(冬季用/250×1), 鍋(1.5ℓ), 無線(2), ヌンチャク(2), 60cmアルヌン(2), 120cmアルヌン(2), 水作りセット | 装備備考 | ■茂木:品川583 う 2999(スズキ エブリィ 黒) |
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