明神山（大明神コース〜Auコース周回）

2016年11月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 7.9km
• 登り: 709m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:33

距離 7.9km 登り 709m 下り 709m

6:53 スタート地点
7:13 大明神コース登山口
7:34 明剣岳
8:00 8:01 三角点山
8:07 鉄砲岩
8:15 衝立岩
8:55 五郎山
9:09 9:10 小明神
9:18 10:05 明神山
10:40 10:41 西ノ丸
11:24 11:25 夢やかた駐車場
11:26 ゴール地点

6:55 夢のやかたP
7:10 鳥居(大明神コースへの分岐)
7:15 大明神コース登山口
7:20 鉄塔1
7:30 鉄塔2
7:35 明剣岳
8:00 三角点山
8:10 メタボ確認岩
8:55 五郎山
9:00 Eコース(通行不能)分岐
9:10 小明神山
9:20 明神山 10:05
10:10 気合い坂
10:15 分岐
10:20 新展望岩
10:25 Bコース分岐(七合目)
10:30 夢展望岩
10:40 西の丸
10:45 Auコース分岐(五合目)
10:50 滑り坂
10:55 三ツ岩
11:00 天狗坂
11:05 鉄塔
11:10 おっぱいの木
11:20 Auコース登山口(コテージ コスモス横)
11:25 夢やかたP

天候

気持ちの良い晴れの日でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夢やかたの駐車場に停めさせていただきました。

コース状況／危険箇所等

大明神コースで登りましたが、急登が多い印象でした。季節がら落ち葉が多く、また、落ち葉の下は割りとザレた感じの道が多くて、ワタシくらいの一般ハイカーが登れる斜度なんていうのは知れてると思うのですが、そのギリギリ位の斜度が結構出てきました。ただ、その様なところには必ずと言ってほどお助けトラロープが設置されていて助かりました(コースを整備下さってる方に感謝)。
下りはAコース〜Auコースで下りましたが、坂に名前がついている様な激下り坂が結構出てきました。普段はあまりお助けロープを使わないのですが、下りもお助けロープに随分助けられて下りました。
総じて、雨などで足場が悪いときは非常に厳しいコースになると思います(お勧めできません)。
道迷いについては、落ち葉がコースを覆いつくし、おや？というところもありましたが、テープを頼りに迷わず進めました(ワタシはルーファイ力弱いです)。

その他周辺情報

下山後は秘湯 雪彦温泉で汗を流しました。
大人800円です。

写真

11/25 23:53

金曜日、夜の9時過ぎに京都を出発。
高速代をケチり、トコトコと下道で3時間ほどかけて今宵の宿(車中泊ですが)夢やかたの駐車場までやって来ました。
チータラ、あたりめを肴に麦ホを流し込みます(幸せ)。
久しぶりに聞く鹿の鳴き声を聞きながら安寝袋2枚重ねで就寝。

11/26 6:52

明けて土曜日。
天気予報通り良いお天気になりました。
正面に見えるピラミダルな山が明神山と思われます。
明神山:「グッモーニン！」

11/26 6:53

看板:「近隣でクマ出てるらしいし気ーつけや」
ワタシ:「クマ鈴持ってきました」
これまで100円ショップの鈴とカラビナで作った200円クマ鈴でしたが、誕生日に家人がくれたモンベル高級クマ鈴にグレードアップ。
(でも、困ったことにあんまり鳴らないんです)

11/26 6:54

ガイドマップ:「よーコース見てってや〜」
大明神コースから明神山を経てAuコースで下りる大回りルートを選択。

11/26 6:54

トイレは駐車場からすぐのキャンプエリアにあるとの案内。
まずはトイレに向かいます。

11/26 6:56

駐車場を出発。大明神コースはトイレ方面です。舗装路を歩いていきます。

11/26 6:56

駐車場からすぐのところにあるキャンプ場隣接のトイレ。
軽量化を図ります。

11/26 7:02

軽量化終了、キャンプサイトの看板に見送られて再スタート。
B看板:「いってら！」

11/26 7:03

ちょっと気になる案内が出ていました(下の方ではなく、上の方ね)。
下山後の楽しみに取っておきます。

11/26 7:04

歩き始めは肌寒く、末端の防寒を図ります。
いつものスマホ対応アーミーグローブ。

11/26 7:05

事前の情報収集の通り、大明神コースは緩く規制がかかっています。
鳴り物をつけて入山します。
看板:「自分、クマっぽいからヤバイんちゃう？」
ワタシ:「なんだとーっ！ガオーッ！！(怒)」
看板:「そういうとこやで」
ワタシ:「スンマセン」

11/26 7:07

大明神コースへはここを左に折れます。

11/26 7:08

カラオケ チボリが目印！
看板:「歌ってく！？」
ワタシ:「やってるんすか？」
看板:「わかりません」

11/26 7:08

神社の鳥居横の道を進みます。
鳥居：「お参りやす」
手だけ合わせて先へ。

11/26 7:10

神社の傍らにはとても大きな木がありました。
大きな木：「樹齢300年」
ワタシ：「え？そんなもんすか？」
大きな木：「ワシのことちゃうで」
ワタシ：「紛らわしい」
(樹齢はわかりません)

11/26 7:10

ワタシ：「角材とかトンカチとか落ってくるんすか！？」
看板：「出来合いの看板なんで、こんな表現になりました」
(詳細不明です)

11/26 7:11

ゲートを越えていきます。
ゲート：「通行料300円」
ワタシ：「えっ！？」
ゲート：「うそうそ」

11/26 7:13

分岐が出てきたのでよく見ると大明神コースの登山口でした。
ここから登ります。

11/26 7:13

ここにも緩く入山を規制する看板が。
ワタシ:「クマ鈴持ってきました」
看板:「自分、クマっぽいからクマ鈴持ったクマと間違えられて撃たれるんちゃう？」
ワタシ:「なんだとーっ！ガオーッ！！」
看板:「そういうとこやで、ホンマに」
ワタシ:「てへっ！」

11/26 7:13

ここにも緩く入山を…(割愛します)
看板:「大明神コースはバテレン向きの剣客コースです」
ワタシ:「誰がキリシタンでサムライやねん」
彼は"ベテラン向き健脚コース"と言いたい様です。
看板:「そう書いてあるやろ」

11/26 7:17

のっけから階段の急登です。

11/26 7:20

鉄塔が出てきました。
越えて先へ。

11/26 7:32

急勾配。枯葉と、その下のザレた道で滑ります。
お助けトラロープを手掛かりに登ります。

11/26 7:34

明剣岳に到着しました。
シンプルな看板。
看板:「いらっしゃい」

11/26 7:34

斜面をトラバースする登山道。
ズリ落ちないように気をつけて進みます。

11/26 7:58

岩尾根が出てきました。
グリップは良好です。

11/26 7:58

岩尾根から明神山がよく見えます。
まだまだ遠いです。

11/26 7:59

明神山:「立ち枯れの木がええ感じですな」

11/26 7:59

立ち枯れの木:「立ち枯れと思って油断してるとこうやっ！」
にょきにょきと伸びて明神山を追い越しました。
(うそです。写真の撮り方です)
明神山:「わかっとるわ」

11/26 8:00

三角点山に到着。
看板:「いらっしゃい、バテレンさん」
ワタシ:「ワタシ、キリスト教ちゃいます。ゴーダマの方です。ゴーダマ」
看板:「仏教って言え」

11/26 8:00

ちゃんと三角点がありました。
お約束でタッチ。
三角点山から少しルートを逸れると、弁慶岩なる展望の良い岩があった事を今知りました(残念)。

11/26 8:09

出ました。メタボ検診岩。
メタボ検診岩:「そんな名前ちゃいます」

11/26 8:10

ここのところ体重増加に悩まされております。
なんとかメタボ検診岩をクリア。
メタボ検診岩:「かろうじて合格」
ワタシ:「ホッ」

11/26 8:10

アップダウンを繰り返しながら進みます。

11/26 8:14

明神山が見えます。まだまだ遠いです。
明神山:「またその木が伸びるとかとちゃうやろな」
木:「まさか」

11/26 8:14

木:「って、そのまさかじゃーっ！」
にょきにょきと伸びて明神山を追い越しました。
明神山:「もうええって」
(うそです。写真の撮り方です)
明神山:「それもわかっとるし」

11/26 8:21

突然大きな岩に行く手を阻まれました。
トラロープで封鎖されている様に見えます。
周りを見回すと…

11/26 8:21

左手に道がありました。
ズリ落ちないようにお助けトラロープを頼りに進みます。

11/26 8:22

少し進むとお助けトラロープは急激な角度で上に向きます。

11/26 8:22

急登が続きます。
トラロープを持っていないと、ズルっといった時に滑り落ちそうです。

11/26 8:23

まだまだ急登は続きます。お助けトラロープがなければワタシは登れないかもしれません。

11/26 8:24

トラロープポイントの最後まで気を抜けません。
なんとかクリアします。

11/26 8:42

鹿ネットが出てきました。
ネット沿いに進みます。

11/26 8:47

そしてまたまた急勾配。
ヒーヒーと登ります。

11/26 8:55

五郎山に到着。
看板:「お疲れさま」

11/26 8:59

途中あったEコースへの分岐。
通行不能でクローズされている様です。

11/26 9:08

そして小明神山に到着。
明神山へ向けての最後のピークです。

11/26 9:12

厳しい登り。
古くなったトラロープを頼りに(大丈夫か？)登っていきます。

11/26 9:14

岩尾根。
やっぱりトラロープに助けられながら登ります。

11/26 9:34

人工物が多いと評判の明神山山頂に到着！
祠に手を合わせます。
祠:「ようお参り」

11/26 9:18

山頂には山座同定盤が4つありました。
ひとつめ、七種山方面。

11/26 9:18

七種山方面の写真。
ピラミダルな七種槍がカッチョええです。
七種槍:「ふっ。ホレるなよ」

11/26 9:18

山座同定盤その2。
鳴門大橋方面。
小豆島とかも見えるようです。

11/26 9:18

その方向の写真です。

11/26 9:23

山座同定盤その3。
氷ノ山方面。

11/26 9:23

その方向の写真。

11/26 9:23

山座同定盤その4。
恵那山方面。

11/26 9:23

その方向の写真。
どの方向も、遠くまで良く見渡せました(素晴らしい)。

11/26 9:24

山頂には大きな岩もありました。
大きな岩:「巨大三角点でーす」
ワタシ:「マジ？」
大きな岩:「うそでーす」

11/26 9:29

風光明媚な景色を見ながらおにぎりにパクつきます。
Cコースの看板が出ており、Cコースはここから登ってくる様です。
ワタシ:「Cコースの看板に何か書いてあるな。なになに？バテレン向きだと？」
看板:「誰がキリシタンやねん」
(ベテラン向きと書いてあります)

11/26 9:42

あったかいものも食べたいという事で、西友の格安カップ麺。
みなさまのお墨付き 豚ねぎそば。
カップ麺:「ブタのオッさんに喰われるとは」
ワタシ:「なんだとーっ！ブヒーッ！(怒)」

11/26 9:57

いつからザックに入っているのかわからないレモネード？も堪能。

11/26 9:25

山頂には温度計もありました。
気温は40°Fちょいでした。
温度計:「なんでわざわざ華氏読みやねん。摂氏を読んでください、摂氏を」

11/26 10:05

ゆっくりとした大休憩を終えて山頂を後にします。
山頂で休んでおられたご婦人と出発タイミングがほぼ同じになり、しばらくご婦人を追いかける様なカタチになってしまいました(何となく気ぜわしくしてしまいスミマセンでした)。

11/26 10:05

下りはAuコースから。
最初はAコースを辿ります。

11/26 10:07

結構な劇下りです。

11/26 10:11

キツイ坂だと思ってたら、名前がついていました。気合い坂との事。
アニマル浜口：「気合だーっ！」

11/26 10:14

分岐が出てきました。
夢やかた方面に進みます。

11/26 10:20

看板:「新展望岩でーす」
ワタシ:「どれどれ」

11/26 10:20

なかなかの眺め。街が見下ろせます。
湖(池？)も見えます。

11/26 10:21

落ち葉に埋めつくされた道を進みます。

11/26 10:24

Bコースとの分岐までやって来ました。

11/26 10:24

業務連絡が。
ワタシ:「なになに？Bコース ハブが滑ると」
Bコース ハブ:「コメントに悪意を感じる」
Bコース ハブさんはいませんでした。
(ちなみに、Bコースは既に解散している様です)

11/26 10:25

引き続きAコースを進んでソフトバンクコース、いや、Docomoコース、ではなくて、Auコースを目指します。

11/26 10:27

写真がヘタクソで良くわかりませんが、終始斜度はキツめ。

11/26 10:31

こんどは夢展望岩なる岩が出てきました。
看板:「見てっとくれやす」

11/26 10:31

ワタシ:「ひょっとして夢前の街並みが見えるから夢展望岩とか？」
夢展望岩:「えーっと、わかりません」
(スイマセン、ワタシがわからないだけです)

11/26 10:36

先に進みます。

11/26 10:40

西の丸だそうです。
看板:「"だそうです"って、なんか人ごとやな。まったく(怒)」
西の丸です。
看板:「そうそう、それやんそれ」

11/26 10:43

AコースとAuコースの分岐が出てきました。
予定通りAuコースに向かいます。

11/26 10:44

ちなみにAコースとAuコースの分岐は五合目となる様です。

11/26 10:44

にょっきりとした視線を感じて振り返ると、明神山が見えました。
明神山:「わかった？」
ワタシ:「何となく」

11/26 10:44

Auコースも劇下りです。
やや古そうなお助けトラロープを頼りに頑張って下ります。

11/26 10:46

相当な激坂。
しかし、写真のほとんどにトラロープが写っている様な気が。
トラロープ:「そんなとこばっかり撮ってるからでは？」
ワタシ:「確かに」

11/26 10:48

さぞ名のある坂だろうと思っていたら、やっぱり看板が出てきました。
看板:「受験生が鳴いて逃げ出す、その名も滑り坂！」

11/26 10:48

まさに人生の坂を滑り落ちる様に下って(滑って？)行きます。

11/26 10:48

岩尾根を下ります。

11/26 10:48

展望が開けます。
良い眺めです。

11/26 10:50

七種山もクッキリ。

11/26 10:52

特徴的な岩が出現。
特徴的な岩：「ハロー」
今調べましたが、三ツ岩だったと思われます。
特徴的な岩：「予習不足」
ワタシ：「スンマセン」

11/26 10:55

またまた激坂。
転げ落ちる様にして下ります。

11/26 10:57

トラロープがなくなるポイント。
落ち葉に足を取られます。

11/26 10:59

さぞかし名のある坂だろうと思っていたら、やっぱり看板が。
看板:「天狗坂でーす」

11/26 11:02

また岩が出てきました。
ワタシ:「影で見ると脚が長い」
岩:「影で見るとね」
ワタシ:「なんか腹立つ」

11/26 11:03

鉄塔が出てきました。
Auコースは鉄塔下を左に折れます。

11/26 11:04

鉄塔の後ろは七種山？でしょうか。
ワタシ：「なんかモンキーマジックみたいになってますよ」
鉄塔：「モンキーマジックって、歳バレますよ」
ワタシ：「ひーおじいちゃんから聞きました」
鉄塔：「ひーおじいちゃんって、タケカワユキヒデっていつの人やねん」
ワタシ：「ミッキー吉野やのうて？」
鉄塔：「だから、歳バレますよって」

11/26 11:05

鉄塔：「メラメラメラ モンキーマージック」
七種山：「2枚もいらんやろ、この写真」
ワタシ：「スンマセン」

11/26 11:08

皆さんのレコで見て楽しみにしていたおっぱいの木、すっかり見逃したと思ってたら出てきました！
おっぱいの木：「オトコなんてみんな同じ」
ワタシ:「誰？そして、どういう設定？」

11/26 11:14

どんどん下ります。
気持ちのいい道。

11/26 11:22

遊歩道の入口まで下りてきました。
マジックで小さくAuコースと書かれています。

11/26 11:22

ぞんざいな(失礼！)ゲートをくぐってAuコースを後にします。
ゲート：「シンプルって言ってくれ」

11/26 11:24

駐車場には随分車が停まっていました。

11/26 11:25

無事に駐車場に帰ってきました。
お疲れ様でした。

11/26 11:32

駐車場から振り返ると明神山。
ワタシ：「また来ますんで遊んでください」
明神山：「うむ」

11/26 11:36

＜おまけ＞
アート作品の展示を見に行きます。

11/26 11:37

＜おまけ＞
B看板:「お帰り！もっかい登るの？」
ワタシ:「アート作品の展示を見に行きます」

11/26 11:43

＜おまけ＞
手前からも入れますが、折角なんで正面？から。

11/26 11:44

＜おまけ＞
アート作品の制作現場にGO！

11/26 11:46

＜おまけ＞
アート作品。

11/26 11:46

＜おまけ＞
向かいの斜面にもアート作品。
作品の説明が書いてありました。
また、井原良忠さん？がチェーンソーでアート作品の制作に取り組んでおられました。
(恥ずかしくて声はかけられず)

11/26 12:19

＜おまけ＞
お風呂代をケチって汗臭いまま家路に着こうかと思いましたが、そこは大人？、雪彦温泉で汗を流して帰ることに。
前に来たときは設備点検か何かで臨時休業でしたが、今日は開いてました(よかった)。

11/26 12:59

＜おまけ＞
風呂上りの一杯。アリ・バタネンをリスペクトして？牛乳で無事を乾杯！

11/26 13:01

＜おまけ＞
ワタシ:「あーっ、さっぱりした」
愛車:「ワタシもたまにはさっぱりしたい」
ワタシ:「スンマセン」
(しばらく洗車してません)

11/26 13:07

＜おまけ＞
雪彦温泉の向かいにはオサレなカフェができてました。
気になりましたが、恥ずかしくて立ち寄れず。
オサレしカフェ:「恥ずかしがる様なガラか」
どなたか一度行ってみてください。

撮影機器：

iPhone 4S Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計

感想

H47A

職場内の配置換えや隔週土曜日の英語教育＋その宿題とかでなかなか山に行けず、11月に予定されていた恒例の六甲行きも天候不順で中止だったり(夜の残念会だけありましたが．．．)で、久しぶりの山行となりました。
今回の行き先は兵庫県の明神山、ソロの前泊(車中泊)で挑みました。
ルートは当初Cコースから登ってAコースで下りるルートを計画していましたが、その後に知った大明神コースからAuコースの大回り周回を選択。
お天気に恵まれて、急登の多い明神山を堪能できました。
次回また是非、見所満載のCコース〜Aコース周回も行ってみたいです。