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Yamareco

記録ID: 1029788
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ハイキング
丹沢

道志・鳥ノ胸山/ミスコースに気が付かず山の中をウロウロ

2016年12月19日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.7km
登り
799m
下り
792m

コースタイム

出発8:00−恋路峠入口8:30−北東尾根取付き8:35−秋葉山9:30〜10:05−鳥ノ胸山頂上稜線11:10−頂上11:15〜12:15―南峰鞍部12:20−1050m圏分岐12:45−林道(東屋)13:10−にせ恋路峠13:20〜13:35−再度東屋14:25―恋路峠14:35−検見ヶ丸15:00〜15:25−ゲート16:10−ゴール16:15
天候
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志川沿いの国道413号で道志村に入り、道志の湯へ分かれる大久保集落の和出村バス停辺りに駐車
コース状況/
危険箇所等
国道を和出村バス停から曙橋バス停まで1.5km程歩く。
ここから恋路峠への道に入って直ぐに右折し、秋葉山北東尾根を登る。これは地形図から登れると判断したルート。登山道も赤テープも無いが、微かな踏跡はある。藪漕ぎは無い。
秋葉山から鳥ノ胸山まで、登山地図には破線でルートが示されているが、踏跡は明瞭で、テープも頻繁に付けられている。危険個所はほとんど無い。
鳥ノ胸山からは、バリエーションハイキングとして紹介されているルートを辿る。鳥ノ胸山南峰の東尾根を下って恋路峠に出て、検見ヶ丸を通って和出村バス停へ直接降り立つ積りであった。しかし、東尾根の1050m圏でミスコースをしたようだ。ここまでは特に問題無いが、その先、恋路峠までのルート状況は不明。詳細は後述。
恋路峠から和出村バス停までは明瞭な踏跡が続き、テープも点在して問題は無い。
なお、道標は頂上にあるだけで、その他の地点には皆無。
国道から滝原キャンプ場の案内で恋路峠への道に入る。背後の尾根を登った。奥が秋葉山
2016年12月19日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 8:28
国道から滝原キャンプ場の案内で恋路峠への道に入る。背後の尾根を登った。奥が秋葉山
秋葉山北東尾根の取付き。30m程上にあるフェンスのゲートを目指して、枝打ちされた小枝が散乱する急斜面をよじ登る
2016年12月19日 08:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 8:34
秋葉山北東尾根の取付き。30m程上にあるフェンスのゲートを目指して、枝打ちされた小枝が散乱する急斜面をよじ登る
林業の作業道らしい踏跡が続いているので、これを辿る
2016年12月19日 08:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 8:58
林業の作業道らしい踏跡が続いているので、これを辿る
杉林を抜け、落ち葉が敷き詰められて気持ちが良い尾根道をのんびり登る
2016年12月19日 09:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 9:13
杉林を抜け、落ち葉が敷き詰められて気持ちが良い尾根道をのんびり登る
秋葉山に着いた。頂上には880mの標高点が埋められている
2016年12月19日 09:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 9:30
秋葉山に着いた。頂上には880mの標高点が埋められている
頂上は南西方面が開けていて、富士山と御正体山の眺望が素敵だ。国道沿いに点在する家々が見下ろせる
2016年12月19日 09:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 9:31
頂上は南西方面が開けていて、富士山と御正体山の眺望が素敵だ。国道沿いに点在する家々が見下ろせる
北側には木の間から菜畑山が望める
2016年12月19日 10:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 10:04
北側には木の間から菜畑山が望める
ここから先は登山道があるので安心。急斜面の巻道にはロープが張られていたが、過保護な感じだ
2016年12月19日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 10:23
ここから先は登山道があるので安心。急斜面の巻道にはロープが張られていたが、過保護な感じだ
露岩地帯となったが、ほとんどが巻ける。ここだけ1.5mほど直登する
2016年12月19日 10:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 10:48
露岩地帯となったが、ほとんどが巻ける。ここだけ1.5mほど直登する
冬枯れの明るい林の中を、落ち葉を掻き分けながら登る
2016年12月19日 10:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 10:59
冬枯れの明るい林の中を、落ち葉を掻き分けながら登る
鳥ノ胸山の頂上に着いた。山梨百名山の標柱が迎えてくれた
2016年12月19日 11:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 11:13
鳥ノ胸山の頂上に着いた。山梨百名山の標柱が迎えてくれた
ここも南西方面の眺望が良い
2016年12月19日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 11:14
ここも南西方面の眺望が良い
御正体山の北東尾根越しに真っ白な南アルプスが望めた。右は間ノ岳と農鳥岳、左は塩見岳かしら?
2016年12月19日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 12:06
御正体山の北東尾根越しに真っ白な南アルプスが望めた。右は間ノ岳と農鳥岳、左は塩見岳かしら?
御正体山はボリュームがあって立派。さすが日本二百名山
2016年12月19日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 12:06
御正体山はボリュームがあって立派。さすが日本二百名山
南峰の東尾根を降りる。鞍部から南峰を巻くが、急斜面に付いている踏跡は狭くて不安定。むしろ南峰に登ってから東尾根を降りた方が安全だろう
2016年12月19日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 12:20
南峰の東尾根を降りる。鞍部から南峰を巻くが、急斜面に付いている踏跡は狭くて不安定。むしろ南峰に登ってから東尾根を降りた方が安全だろう
東尾根に乗ると植林帯の縁をグングン下る。幹に付けられた鉈目が珍しい
2016年12月19日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 12:30
東尾根に乗ると植林帯の縁をグングン下る。幹に付けられた鉈目が珍しい
1050m圏まで降りると尾根は直角に北に曲がる。ここで赤テープに従って東斜面を降りないと恋路峠に出られない。ここまでルートは正しいはずだったが・・・
2016年12月19日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 12:44
1050m圏まで降りると尾根は直角に北に曲がる。ここで赤テープに従って東斜面を降りないと恋路峠に出られない。ここまでルートは正しいはずだったが・・・
さらに植林帯の縁を降りる。踏跡は無い。小枝が散乱して歩きにくい
2016年12月19日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 12:48
さらに植林帯の縁を降りる。踏跡は無い。小枝が散乱して歩きにくい
明るい雑木林の尾根となり、標高900m辺りで一旦平らになる。908m地点と思い込んだ
2016年12月19日 12:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 12:59
明るい雑木林の尾根となり、標高900m辺りで一旦平らになる。908m地点と思い込んだ
ササが現れたが、枝を払う程度の軽い藪漕ぎで済む
2016年12月19日 13:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 13:01
ササが現れたが、枝を払う程度の軽い藪漕ぎで済む
右下に林道が見えてきた。908m地点で尾根は北に折れるはずだが、様子がおかしい。最後、ササ藪の急斜面を強引に下って林道に降り立つ
2016年12月19日 13:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 13:11
右下に林道が見えてきた。908m地点で尾根は北に折れるはずだが、様子がおかしい。最後、ササ藪の急斜面を強引に下って林道に降り立つ
降りた所は東屋がある沢の畔。沢は北方向に流れているので、恋路峠への下降点を通り過ぎてしまったと誤った判断
2016年12月19日 13:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 13:11
降りた所は東屋がある沢の畔。沢は北方向に流れているので、恋路峠への下降点を通り過ぎてしまったと誤った判断
林道を南方向に緩やかに登って行くと、峠らしい地点に着いた。ここが恋路峠と思い込んだ
2016年12月19日 14:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 14:08
林道を南方向に緩やかに登って行くと、峠らしい地点に着いた。ここが恋路峠と思い込んだ
しかし、結果的にここは「にせ恋路峠」。検見ヶ丸へのルートを探してウロウロしたが見つからない。諦めて、林道を戻り、さらに北に進むと、また峠に着いた
2016年12月19日 14:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 14:37
しかし、結果的にここは「にせ恋路峠」。検見ヶ丸へのルートを探してウロウロしたが見つからない。諦めて、林道を戻り、さらに北に進むと、また峠に着いた
ここが本当の恋路峠だった。明瞭な踏跡もあり、これを辿ると緩やかに登って行く
2016年12月19日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 14:47
ここが本当の恋路峠だった。明瞭な踏跡もあり、これを辿ると緩やかに登って行く
地形図通りに910m峰を越えて尾根は北に伸びている。正しいルートに戻れた。ただし地形図には載っていない林道もあった
2016年12月19日 14:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 14:51
地形図通りに910m峰を越えて尾根は北に伸びている。正しいルートに戻れた。ただし地形図には載っていない林道もあった
林道を少し進んでから再び山道に入る。踏跡は明確
2016年12月19日 14:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 14:55
林道を少し進んでから再び山道に入る。踏跡は明確
標高926mの検見ヶ丸(剣峰山)に着いた。これで安心して一休み。東側、枯れたススキの向こうに加入道山が眺められる
2016年12月19日 15:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 15:17
標高926mの検見ヶ丸(剣峰山)に着いた。これで安心して一休み。東側、枯れたススキの向こうに加入道山が眺められる
西側には今倉山が梢越しに見える
2016年12月19日 15:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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12/19 15:17
西側には今倉山が梢越しに見える
860m圏で北東に向きを変え、枯葉で覆われた道をのんびり降りて行く
2016年12月19日 15:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 15:39
860m圏で北東に向きを変え、枯葉で覆われた道をのんびり降りて行く
途中で倒木群が通せん坊
2016年12月19日 15:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 15:42
途中で倒木群が通せん坊
植林帯に入ると溝状に削られた道がS字カーブで降りて行く
2016年12月19日 15:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 15:58
植林帯に入ると溝状に削られた道がS字カーブで降りて行く
杉林と民家の間はフェンスで仕切られているが、道なりに降りて行けばゲートに出る。後は5分も歩けばゴール
2016年12月19日 16:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/19 16:10
杉林と民家の間はフェンスで仕切られているが、道なりに降りて行けばゲートに出る。後は5分も歩けばゴール
撮影機器:

感想

丹沢の北西部、道志川の南側に聳えている鳥ノ胸(とんのむね)山1207.5mには、かなり昔に登ったけれど記憶は定かでない。今回は、北側から登って東側に降りる周回ルートを選んだ。

北側の秋葉山に登るには神地集落から一般登山道があるが、国道歩きを短くするために、秋葉山北東尾根を登ってショートカットした。鳥ノ胸山からはバリエーションルートとして紹介されている南峰東尾根を降りた。
秋葉山から鳥ノ胸山の間だけ、登山地図に破線で示された登山道があるが、その他は踏跡程度か、それも期待できない状況が予想される。したがって、大いにルート探索を楽しめるはずだった。

登りは順調で、11:15には鳥ノ胸山の頂上に着いた。淹れたてのコーヒーを2杯も飲みながら景色を堪能し、のんびりと1時間も休憩した。12:15に下り始め、ゆっくり歩いても15時には車に戻れる、と踏んだ。

しかし、南峰東尾根を降りる途中の1050m圏分岐点でミスコースをしたらしい。らしい、と言うのは、どうして間違えたか今でも分からないが、結果から推測すると、それしか考えられないからだ。

1050m圏で尾根は直角に北に折れる。しかし、東側の何の特徴も無い急斜面を降りなければ恋路峠に出られない。この下降点には赤テープが付いていたので、そこまでのルートは合っていたはずだ。しかし、下る角度を少し間違えたようだ。正規ルートはやや東北東寄り、間違えたルートはやや東南東寄り。その差は30度ほどか。
正規ルートは急斜面から次第に急な尾根になり、やがて傾斜が緩まると平坦な908m地点に出る、と地形図から読める。間違えたルートも偶然全く同じ地形だった。したがって900m辺りで平坦になったので、ここが908m地点と信じて疑わなかった。

ただ、その先が違っていた。正規ルートは908m地点から直角に北に折れ、緩やかに下ると恋路峠に直接出ることが出来る。しかし、間違えたルートでは少し北に向きを変えるだけで、最後はそのまま林道へ急に落ちこんでいた。この時点で、おかしいな、とは思ったが、急斜面を強引に下りて林道に降り立った。

このおかしいな!という危険信号を感じたのだから、この時点で1回目のルート修正のチャンスはあったはずだ。なのに、何もしなかったのが、傷口を広げる結果となった。

降りた地点は北向きに流れている沢の畔で、東屋が建っていた。地形図を読むと、沢が北に流れているのは恋路峠の北側。しかも林道は南に向かって登って行く。
ということは、いつのまにか恋路峠への下降点を通り過ぎてしまって、恋路峠の北側の林道に降り立った、と判断した。でも、これが間違いの元。

ここから南に林道を登って行くと峠に出た。やれやれ恋路峠に着いた、と安心して一休み後、検見ヶ丸へ向けて出発。しかし、恋路峠からは緩やかに登って行くはずなのに、平坦な尾根は次第に降りて行く。狐につままれた感じだ。ルートを求めてウロウロしたが、見つからない。結果的に、この峠は「にせ恋路峠」であった。

ここで2回目のルート修正のチャンスがあった。地形図を読むと、恋路峠の南側に西棚ノ沢が北向きに流れていて、林道がこの沢を横切っている。林道はここから徐々に登り、南側にあるヘアピンカーブの突端部がウロウロした辺りの地形に似ている。
ここまで気が付いたのに、正規のルートを降りてきた、と信じ込んでいたので、恋路峠の南側にいるはずはない、と決め込んでしまい、またまた修正のチャンスを潰してしまった。

さあ、困った、検見ヶ丸への尾根道が見つからない。仕方ない、残念ながら検見ヶ丸は諦めて、エスケープルートとして考えていた恋路林道を北に降りよう。そうすれば、出発点の秋葉山北東尾根の取付き点に戻れる。

先ほど林道に降りた地点に建っている東屋まで戻り、そのまま林道を北に進んだ。その内、林道の状態が地形図と合わないことに気が付いた。恋路峠を北側に越えていれば、林道はどんどん降りて行くはずだ。でも、東屋から先は僅かなアップダウンだけで、ほとんど標高差はない。

この段階になって、やっと勘違いに気が付いた。恋路峠の北側を歩いている、と思っていたが、まだまだ峠の南側にいるのではないか。そう仮定すれば、先ほど「にせ恋路峠」付近でウロウロした場所は、あの時、ここかな?と推測した通り、西棚ノ沢南側のヘアピンカーブの突端部になる。

それではどうして西棚ノ沢の畔の東屋に降りてしまったのか?
結果から逆に辿っていくと、東尾根の1050m圏分岐点でミスコースした、という結論になった。この分岐点から東南東に伸びている支尾根を辿ると、ちょうど西棚ノ沢の畔で林道にぶつかる。

推測通り、ここから林道を僅かに北上すると、本当の恋路峠に出た。後は順調に検見ヶ丸の尾根道を辿って車に戻ることが出来た。でも、予定より1時間以上も遅れた。ミスコースしたことに気付くのが遅かった上、ルート修正のチャンスを2回も無視し、3回目に初めて気づいた結果だ。

それにしても、なんで1050m圏分岐点でミスコースしてしまったのだろうか。要注意地点であることは分かっていたはずだ。何の特徴もない急斜面降りる時には、かなり方角に気を使うし、左右の地形も読みながら下るのが常なのに。
すぐ南隣に似たような地形の支尾根がある、ということは、下る時には気が付いていなかった。本当の恋路峠の直前でルートを再確認した時に、東屋から逆に辿ってこの支尾根の存在に初めて気が付いた、というお粗末さ。


今まで何度もミスコースしたことはある。でも、ほとんどが深入りしない内に、おかしいな、とカンが働いて気が付く。その結果、戻るなり、修正のうえ正規ルートに乗り換えて行った。

今回のミスコースは傷が深かった。本当の恋路峠に出る直前まで、ミスコースに気が付かず、東尾根を正規のルートで降りたものと信じ込んでいた。1050m圏分岐点でミスコースをした、とすると、全ての疑問が氷解する。でも、今でも、ここでミスコースした、とは信じたくない気分である。
さらに、ミスコース後、ルート修正のチャンスは何度もあったのに、これを活かせなかったことも残念だ。

今までルート探索にはいささか自信を持っていたし、それなりにカンも研ぎすまされて来た、と自負していた。しかし、今回の件で、自慢の鼻をへし折られてしまった。

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