筑波山：御幸ヶ原コース〜白雲橋コース

2017年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,046m
• 下り: 1,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 2:07
• 合計: 6:24

9:01 スタート地点
9:19 9:20 筑波山神社
11:46 11:59 御幸ヶ原
12:04 12:37 筑波男体山
12:42 13:26 御幸ヶ原
13:42 14:02 筑波山
14:19 14:34 弁慶茶屋跡
15:08 15:08 迎場分岐
15:17 15:17 白雲橋登山口
15:21 15:22 筑波山神社
15:25 ゴール地点

天候

晴れ一時雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平井大橋〜谷田部

コース状況／危険箇所等

頂上付近はうっすらと雪があります。凍結に注意

その他周辺情報

登山口の筑波神社前には青木屋、江戸屋などのホテルがあり、日帰り温泉に入れます

写真

1/21 9:18

9:18 筑波神社

1/21 9:19

9:19 筑波神社

1/21 11:44

11:44 御幸ヶ原の手前ぐらいからうっすらと雪が残ってました

1/21 11:47

11:47 御幸ヶ原に到着。風が冷たい

1/21 11:50

御幸ヶ原から北側の景色

1/21 11:50

御幸ヶ原から見た男体山

1/21 11:52

御幸ヶ原から見た女体山

1/21 12:15

12:15 男体山の頂上

1/21 12:16

12:16 男体山の頂上

1/21 13:39

13:39 ガマ石。なんとなくガマガエルっぽい

1/21 13:48

13:48 女体山。この頃には曇って雪がちらついてました

1/21 13:49

13:49 女体山から見た太平洋・霞ヶ浦方面。曇ってます

1/21 14:12

14:12 北斗岩。再び晴れ始めました

1/21 14:28

14:28 弁慶七戻り。下から見ると巨岩が落ちないのが不思議

撮影機器：

Xperia Z1 SOL23 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ヘッドランプ 水筒（保温性） 予備電池 ハイドレーション 軽アイゼン

共同装備

ツェルト コンロ コッヘル 食器 レジャーシート

感想

futozo

会社の人と3人で筑波山へ。一人は年に数回山へ登る経験者、もう一人は全くの初心者。

筑波山の登山者は大半が、普段着＋運動靴＋適当なザックという格好で、登山用の服、靴、ザックで固めた人は少数派でした。

とは言え登山道は他の山と変わらないし、頂上付近は雪も薄く残っているので、注意が必要です。

初心者の一人は登山以前に体力不足で頻繁に休まざるを得ませんでした。下山は体力や転倒のリスク、下山にかかる時間を考えて、初心者の人にはケーブルカーで降りてもらいました。

昼食後、女体山に向けて出発。この頃には曇っていて、女体山の頂上に着く前には雪がちらつくあいにくの天気。ただ、その後はまた晴れて良かった。

帰りは会社の同僚を送った後首都高を通って帰りましたが、前の車のブレーキに反応が遅れて追突しそうになるし、渋滞はすごいわで疲れました