記録ID: 1085070
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬山〜IBJL登山部vol.7
2016年12月10日(土) [日帰り]
- GPS
- 16:00
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 430m
- 下り
- 539m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:10
- 休憩
- 4:05
- 合計
- 6:15
7:45
30分
陣馬高原下BS
8:15
9:40
0分
新ハイキングコース入口
9:40
12:20
100分
陣馬山山頂
14:00
陣馬の湯
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口より陣馬高原行きの奥多摩バスで約40分、陣馬高原下バス停で下車。 ■復路 栃谷尾根で下山、陣馬の湯から林道を30分歩いて陣馬登山口バス停よりバスに乗車するか、陣馬の湯でタクシー迎車し、JR中央本線藤野駅へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
陣馬山北側から山頂へ至る新ハイキングコース。 新ハイキングコースは近年整備された植林の作業道を整備した杉林の急勾配ルートですが、車道歩きが少なく、最短距離で山頂に至ることができるのが利点です 下山は山頂より南側の栃谷尾根で。静かな森の中を緩やかに下り、栃谷集落の陣馬の湯で汗を流しました。 |
その他周辺情報 | 瓶ビールの突き出し、自家製の大根醤油漬がめちゃ美味い「富士見茶屋」 https://s.tabelog.com/kanagawa/A1407/A140701/14043972/ コーヒーは注文してからハンドトリップ「信玄茶屋」 http://takutotsuchiya.com/shingen-chaya/menu.html 下山後の温泉は「陣谷温泉」 総檜造りの展望風呂。入浴料1000円@1人。 http://www.mossu-san.com/hotespa/jinya/ 打ち上げは西国分寺駅前の「めでた屋」 https://s.tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13105321/?lid=header_restaurant_detail_party_lst |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
コッヘル
網
ガス
皿
|
備考 | <テーマ> 1.年の納めに忘年会登山をしよう 2.クックハイキングをやってみよう オイルサーディンのアヒージョ(たっちゃん) ペペロンチーノパスタ(たっちゃん) すき焼き(正義案) 3.電車・バスを利用したハイキングをやってみよう |
感想
■よかったこと
エシレバターって万能!
エシレバターを台無しにするほど濃厚な焼きエビ
すき焼きには絶対、生卵!
■面白かったこと
割下を薄める水の量のタイミングが正義・たっちゃん・よーこで同じだったこと
割下を入れるまで、マッツ立ち上がってハラハラだったこと。ふーと座って「落ち着いた?」
パスタ、もやし入りなんだ → たっちゃん「・・・あっ!」、普通はキャベツかな
■神ってたこと
・高尾駅前から陣馬高原下BSまでのバスで。時刻表にない臨時便があった(←正義、想定通りです)
・満席の急行バスには乗らず鈍行バスに乗車。ゆっくり座れて車内で荷物の分担もできた。しかも陣馬高原下BSで先発の急行バスに追いついた
・陣谷温泉でご主人から1500円で温泉+藤野駅まで送ってあげると申し出があった!(タクシーを呼ぶつもりだった)
・温泉ガラ空きだったが、あがったところで団体客が
■反省点、次回の課題
・すき焼きの汁の始末
・たっちゃんのフライパンに穴!!(オイルサーディン缶ごと加熱がNGだった?)
・マッツの灰皿(忘れずに)
・よーこのカメラの充電(予備電池持っていくこと→後日電池がダメになっていたことが判明)
・正義のガス切れ(残量を確かめる!基本です)
・直火でパンを焼くのって難しい・・・
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