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Yamareco

記録ID: 1098982
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雪山ハイキング
中央アルプス

❄霧氷[長者峰-高嶺]ラッセル楽し♪

2017年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
itigo その他1人
GPS
06:36
距離
10.5km
登り
766m
下り
763m

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:10
合計
6:32
5:45
5:47
144
8:11
8:21
39
9:00
9:30
31
10:01
10:28
85
11:53
11:54
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス 国道153号線道沿いの「信州平谷道の駅」駐車場を利用。プールの横を鳥居の方へ進み橋を渡って右折。

川沿いに暫く進むと「大滝」の案内標識が有ります。
左に上って赤い鳥居を目指します。通過して道なりに進むと「大滝」「高嶺」の案内標識が有ります。

川沿いの林道を奥へ進むと右側、橋の所が登山口です。
コース状況/
危険箇所等
長者峰の山頂付近から30cm 以上の積雪が有りました。坪足だと膝上まで踏み抜きます。(上りは長者峰山頂近くの駐車場までは坪足で大丈夫でした。)
⭐長者峰から高嶺往復はスーパーカンジキ利用。

下山で利用した林道や急勾配の斜面では凍結したり融け出した雪がスリップしやすく軽アイゼンを装着しました。
その他周辺情報 おトイレ・温泉
⭐信州平谷道の駅
「ひまわりの湯」(入浴600円)水曜定休
信州平谷道の駅です。おトイレ立ち寄りで5:35スタートです。
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信州平谷道の駅です。おトイレ立ち寄りで5:35スタートです。
プールの横を鳥居の方へ進みます。
プールの横を鳥居の方へ進みます。
橋を渡って川沿いを右に進みます。
2017年04月02日 05:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
2
4/2 5:37
橋を渡って川沿いを右に進みます。
赤い鳥居の前を通過して道なりに進む。
2017年04月02日 05:44撮影 by  KYV34, KYOCERA
4/2 5:44
赤い鳥居の前を通過して道なりに進む。
振り返り。下の方に道の駅が見えます。
振り返り。下の方に道の駅が見えます。
平谷大滝の案内標識です。
高嶺へは、林道を奥へ進みます。
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平谷大滝の案内標識です。
高嶺へは、林道を奥へ進みます。
橋を渡って斜面を上ります。
2017年04月02日 05:52撮影 by  KYV34, KYOCERA
4/2 5:52
橋を渡って斜面を上ります。
グラニュー糖のような粉雪の道が続きます。
グラニュー糖のような粉雪の道が続きます。
緩やかな上りの巻き道。
緩やかな上りの巻き道。
尾根に出ました。
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尾根に出ました。
山間から朝陽が上ります。
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山間から朝陽が上ります。
踏み跡無しの道が嬉しい。
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踏み跡無しの道が嬉しい。
モルゲンロートが始まりました。
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モルゲンロートが始まりました。
山からの日の出です。
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山からの日の出です。
粉雪にオレンジの光りが射します。
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粉雪にオレンジの光りが射します。
気温がグングン上がる感じ。
気温がグングン上がる感じ。
森の目覚を感じる時間です。
森の目覚を感じる時間です。
青空が見えてきました。
青空が見えてきました。
雪が深くなって所々深く沈みます。(坪足・スパッツです。)
雪が深くなって所々深く沈みます。(坪足・スパッツです。)
日当たりのよい巻き道は沈まずに歩けました。
日当たりのよい巻き道は沈まずに歩けました。
陰の道はくるぶし上まで沈みます。最初のトレース着けながら雪道楽しむ♪
陰の道はくるぶし上まで沈みます。最初のトレース着けながら雪道楽しむ♪
見晴らしチラリ。
見晴らしチラリ。
新雪ふかふかの気持ちのよい道です。
新雪ふかふかの気持ちのよい道です。
踏み抜きながら雪の感触を楽しんでいます。
踏み抜きながら雪の感触を楽しんでいます。
麓の集落がよく見えます。
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麓の集落がよく見えます。
正面は平谷スキー場です。
正面は平谷スキー場です。
嬉しいラッセル♪
迷う心配の無い安心道。
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嬉しいラッセル♪
迷う心配の無い安心道。
枝に綿の様な雪の花。
霧氷はまだ見えないです。
枝に綿の様な雪の花。
霧氷はまだ見えないです。
進むにつれ雪花は増えてきました。
進むにつれ雪花は増えてきました。
青空背景は素敵です♪
青空背景は素敵です♪
上ばかり見て歩いてる。
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上ばかり見て歩いてる。
最初の林道合流まで後少し。
最初の林道合流まで後少し。
林道に出ました。横断して次の登山口へ。
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林道に出ました。横断して次の登山口へ。
なだらか快適な上り道です。
なだらか快適な上り道です。
かなり暑くなって腕捲り。
かなり暑くなって腕捲り。
雪の花園に大満足♪
チラチラお山も雪景色。
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雪の花園に大満足♪
チラチラお山も雪景色。
振り返り。自分の足跡だけ♪
振り返り。自分の足跡だけ♪
綿の様な雪花から樹氷の森に変化。
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綿の様な雪花から樹氷の森に変化。
陽射しに上の方がキラキラ輝いています。
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陽射しに上の方がキラキラ輝いています。
感動のトンネル。
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感動のトンネル。
景色を堪能しながらマイペースで進んでいます。
景色を堪能しながらマイペースで進んでいます。
時々踏み抜きますがまだ坪足です。
時々踏み抜きますがまだ坪足です。
「高嶺のブーナス」標識に到着。
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「高嶺のブーナス」標識に到着。
山頂が少し見えてきました。
山頂が少し見えてきました。
少し下ります。
霧氷発見!嬉しくてテンション上がる!
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霧氷発見!嬉しくてテンション上がる!
動物の足跡発見♪
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動物の足跡発見♪
二回目の林道合流です。誰かさんの足跡続いてる。
二回目の林道合流です。誰かさんの足跡続いてる。
あらら?足跡登山口へ向かってます!雪道綺麗〜♪
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あらら?足跡登山口へ向かってます!雪道綺麗〜♪
尾根への案内標識が有ります。上ります。
尾根への案内標識が有ります。上ります。
雪いっぱい。踏み抜きそう。
(意外と沈まずに上れました。)
雪いっぱい。踏み抜きそう。
(意外と沈まずに上れました。)
尾根道モコモコ♪
尾根道モコモコ♪
見晴らしが良くなってきました。
見晴らしが良くなってきました。
相棒さんが遅れてるので待ってます。
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相棒さんが遅れてるので待ってます。
小さな氷柱の束の間の煌めき。
小さな氷柱の束の間の煌めき。
太陽を吸い込んで消えてく。
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太陽を吸い込んで消えてく。
儚さが美しい一瞬。
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儚さが美しい一瞬。
相棒さんの足音が聞こえてきました。先に進みます。
相棒さんの足音が聞こえてきました。先に進みます。
爽やかな青空。
雪が深くなって膝近くまで沈みます。
雪が深くなって膝近くまで沈みます。
スーパーカンジキはまだ背中。
(ラッセル楽しいモン♪)
スーパーカンジキはまだ背中。
(ラッセル楽しいモン♪)
プチモンスター♪
プチモンスター♪
花園お散歩してるみたい。
花園お散歩してるみたい。
サラサラの軽い雪です。
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サラサラの軽い雪です。
ラッセルラッセル♪
ラッセルラッセル♪
景色楽しみながら♪
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景色楽しみながら♪
雪景色感動。
三回目の林道合流です。林道を少し上って次の登山口へ。(写真右下。)
三回目の林道合流です。林道を少し上って次の登山口へ。(写真右下。)
ここから上ります。
ここから上ります。
顔の前に雪道が迫ってる!
埋る?ドキドキワクワク(笑)
顔の前に雪道が迫ってる!
埋る?ドキドキワクワク(笑)
雪は、膝位までで大丈夫みたい。
雪は、膝位までで大丈夫みたい。
空の青色が濃くて深い。
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空の青色が濃くて深い。
振り返れば薄靄の山々。
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振り返れば薄靄の山々。
東の尾根には霧氷が光る。
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東の尾根には霧氷が光る。
素晴らしい景観が広がる。
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素晴らしい景観が広がる。
後少しで山頂です。
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後少しで山頂です。
山頂近くの駐車場です。真っ白な雪原。
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山頂近くの駐車場です。真っ白な雪原。
靄の隙間から奥三河の山々が顔を出す。
靄の隙間から奥三河の山々が顔を出す。
茶臼山です。
白く輝く霧氷に乾杯♪
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白く輝く霧氷に乾杯♪
うっとり♪
広々真っ白。綺麗過ぎて足跡残したく無いような?
最初の一歩がスペシャル♪
嬉しさマックスでドキドキ。
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広々真っ白。綺麗過ぎて足跡残したく無いような?
最初の一歩がスペシャル♪
嬉しさマックスでドキドキ。
恵那山、奥田・大川入山が並んで見えます。
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恵那山、奥田・大川入山が並んで見えます。
大川入山直ぐ目の前。
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大川入山直ぐ目の前。
恵那山です。
シンボルツリーに雪の頂き。
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シンボルツリーに雪の頂き。
長者峰山頂は後にして高嶺山に向かいます。
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長者峰山頂は後にして高嶺山に向かいます。
ゲートの向こうは空みたい。
踏み抜きが膝近くなってスーパーカンジキを履きました。
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ゲートの向こうは空みたい。
踏み抜きが膝近くなってスーパーカンジキを履きました。
恵那市方面です。
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恵那市方面です。
スーパーカンジキで沈まずに快適。
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スーパーカンジキで沈まずに快適。
霧氷が現れて感激。
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霧氷が現れて感激。
雪と霧氷のコンビネーション♪
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雪と霧氷のコンビネーション♪
自分の足跡振り返り。
スーパーカンジキでペタペタ。
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自分の足跡振り返り。
スーパーカンジキでペタペタ。
ウサギさんの足跡可愛い!
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ウサギさんの足跡可愛い!
絵画の様な雪景色。
絵画の様な雪景色。
スーパーカンジキ快適な林道。
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スーパーカンジキ快適な林道。
高嶺山への上り道が白く見える。
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高嶺山への上り道が白く見える。
今季最後の霧氷。万歳!
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今季最後の霧氷。万歳!
嬉しくて嬉しくて♪
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嬉しくて嬉しくて♪
素敵な霧氷に感激♪
素敵な霧氷に感激♪
他の山とは違う高嶺オリジナルな霧氷の森。
他の山とは違う高嶺オリジナルな霧氷の森。
どのお山の霧氷もみんな素敵。
どのお山の霧氷もみんな素敵。
オーロラのような靄が降りてきました。
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オーロラのような靄が降りてきました。
高嶺の上り口です。
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高嶺の上り口です。
感動の霧氷です。
感動の霧氷です。
見掛けより勾配きついです。
見掛けより勾配きついです。
霧氷とお空に万歳!
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霧氷とお空に万歳!
振り返り。
相棒さんが手こずってる。
ファイト!
相棒さんが手こずってる。
ファイト!
山頂が見えました。
山頂が見えました。
山頂に到着(^-^)v
いきなり雲が湧いてきた!
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いきなり雲が湧いてきた!
ドンドン見えなくなってる。
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ドンドン見えなくなってる。
わぁ!こっちに来る!
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わぁ!こっちに来る!
さっきまで見えてたのに、写真撮らないうちに消えちゃった。
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さっきまで見えてたのに、写真撮らないうちに消えちゃった。
山頂でオヤツタイム♪
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山頂でオヤツタイム♪
北へ探険。雪深すぎてカンジキでも断念。
北へ探険。雪深すぎてカンジキでも断念。
南見えなくなって西を楽しむ♪
2017年04月02日 09:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
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4/2 9:11
南見えなくなって西を楽しむ♪
青空に雪花素敵。
青空に雪花素敵。
みるみるこちらも雲の中。
みるみるこちらも雲の中。
長者峰に戻って休憩します。
長者峰に戻って休憩します。
北の山麓霧氷がいっぱい。
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北の山麓霧氷がいっぱい。
恵那山は靄で隠れてしまいました。
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恵那山は靄で隠れてしまいました。
ため息。綺麗♪
いつか北の方へも行こうね♪
ストックで指さす?相棒さん。
いつか北の方へも行こうね♪
ストックで指さす?相棒さん。
離れ難い雪景色。
離れ難い雪景色。
相棒さんの叫び!???
どうした?大丈夫?
相棒さんの叫び!???
どうした?大丈夫?
急階段(下の方梯です。)
急階段(下の方梯です。)
階段途中からドボン!
「わざとだってば!」と叫んでた♪(怪我しなくてよかったです。)
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階段途中からドボン!
「わざとだってば!」と叫んでた♪(怪我しなくてよかったです。)
東から南は見えなくなってきました。
東から南は見えなくなってきました。
西の方が少し明るくなって大船山風の森の風車がハッキリ見えます。
西の方が少し明るくなって大船山風の森の風車がハッキリ見えます。
こちらは雪が降りそうな寒空。
こちらは雪が降りそうな寒空。
雲の動きを観察しながら変化を楽しむ♪
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雲の動きを観察しながら変化を楽しむ♪
モヤモヤ♪
長者峰山頂です。大川入山雲の中に消滅。先にしっかり見れたからよかったわ。
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長者峰山頂です。大川入山雲の中に消滅。先にしっかり見れたからよかったわ。
恵那山方面です。
展望台で再び休憩。
恵那山方面です。
展望台で再び休憩。
南アルプスの連山も今日は無かな。次のお楽しみ。
蛇峠山が見える。上ったお山は特別ですね。
南アルプスの連山も今日は無かな。次のお楽しみ。
蛇峠山が見える。上ったお山は特別ですね。
茶臼山の靄が晴れてきました。
茶臼山の靄が晴れてきました。
雲の中から光りの帯び。
雲の中から光りの帯び。
奥三河の総勢が現れる。
白鳥山の奥にうっすら明神山。
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奥三河の総勢が現れる。
白鳥山の奥にうっすら明神山。
見えない大川入山にまたねぇ。
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見えない大川入山にまたねぇ。
展望台にさようなら。
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展望台にさようなら。
朝より白く見える。霧氷の森。
朝より白く見える。霧氷の森。
ほんとに素敵。自然に拍手。
下山は途中まで林道で下ります。
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ほんとに素敵。自然に拍手。
下山は途中まで林道で下ります。
南アルプスの稜線が微かに見えてる♪
南アルプスの稜線が微かに見えてる♪
風車が回る。
林道歩きテクテク。
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林道歩きテクテク。
麓も奥三河もよく見えるようになって見晴らしご機嫌♪
麓も奥三河もよく見えるようになって見晴らしご機嫌♪
茶臼山目立ってる。
茶臼山目立ってる。
ハイキングコース最後見晴らし場です。
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ハイキングコース最後見晴らし場です。
林道を進む。
林道を進む。
この後登山道に戻ったら上からぽたぽた。雪融け水が雨みたい。
ここまで林道は正解でした。
この後登山道に戻ったら上からぽたぽた。雪融け水が雨みたい。
ここまで林道は正解でした。
道の駅裏手の橋に戻りました。
2017年04月02日 12:04撮影 by  KYV34, KYOCERA
4/2 12:04
道の駅裏手の橋に戻りました。
蛇峠山が真正面にドーン!
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蛇峠山が真正面にドーン!
楽しい思い出山盛りいっぱい。
お山の神様感謝です。
2017年04月02日 12:04撮影 by  KYV34, KYOCERA
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4/2 12:04
楽しい思い出山盛りいっぱい。
お山の神様感謝です。
撮影機器:

感想

行き先変更で長者峰〜高嶺のハイキングになりました。
大川入山の霧氷に憧れていてとても好きなお山なので最後締めに計画していたのですが前日の大雪注意報で断念。
山頂近くの急勾配を上れないと思っての変更です。
結果、素晴らしい霧氷を観ることが出来て大成功。大川入山は靄の中に隠れてしまい上っていても見晴らし楽しめなかったかもですね。

下山時には気温が上がり融け出した雪が上からぽたぽた。林道で途中まで下れたのはよかったです。
お山の神様の計らいでしょうか?
楽しく思い出いっぱいの素敵なハイキングになりました。
これからも、いつまでも、安全にゆっくりゆったり。自然とふれ合いたいと思います。

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