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Yamareco

記録ID: 1127161
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

2017初夏の霊仙山、再び強風に晒されつつも琵琶湖の展望抜群

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
がくさん その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
11.2km
登り
942m
下り
953m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
2:08
合計
6:40
9:09
8
9:17
9:23
6
10:02
6
10:08
10:16
25
10:41
10:46
25
(R)
11:11
11:18
31
11:49
11:55
16
(R)
12:11
12:25
6
12:31
12:32
38
13:10
13:16
10
13:26
13:37
13
13:50
14:26
8
(昼食)
15:11
5
15:26
15:40
9
15:49
榑ヶ畑登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
醒ヶ井駅前に8時10分集合。醒ヶ井駅前の駐車場は、通勤客は利用不可と書かれていたが、登山者などは停めても良かったようで、無料で利用させてもらいました。
マイカー組が2名、電車が2名で、車1台は駅前に置いて、4人で1台に乗り込んで登山口の駐車場を目指しました。醒ヶ井駅から醒ヶ井養鱒場までは養鱒場の看板を頼りに進みます。養鱒場に着いたら、養鱒場入口の左奥の道へ入っていきます。ここからは落石が道路上にあったりするので、注意して進みます。駅から20分ほどで登山口の駐車場に着きます。この日はかなり混雑していて、登山口から徒歩15分ほど手前の路肩に停めることになりました。
コース状況/
危険箇所等
[1] 榑ヶ畑登山口から汗フキ峠
榑ヶ畑登山口には10台ほど停められます。登山ポストあり、Docomoは圏外。山小屋かなやは閉まっていましたが、無人販売でビール・ジュースは買えます。トイレも仮設用があり、100円と書いてありました。山小屋かなや〜汗フキ峠は、ヤマビル目撃なし。
[2] 汗フキ峠から落合・今畑
汗フキ峠から落合までは最初は急な傾斜の下りでロープ取り付き。登山道が濡れていたらかなり厳しいです。途中2箇所の沢徒渉があり、増水時は厳しいか。3回目は木3本の橋を渡りました。落合登山口手前は工事のためか迂回路が付いていました。落合から今畑までは、舗装された道を10分弱歩きます。登山者の車などがたまに通ります。
[3] 今畑登山口から笹峠
今畑登山口に登山ポストあり、Docomoは圏外。今畑から10分ほど登ると廃村です。そこから本格的に山道を登り、樹林帯を行きます。712標高点の丘の北西を巻くように進み、ちょっとだけ下ると笹峠です。ここでも、Docomoは圏外。
[4] 笹峠から近江展望台を経て山頂へ
笹峠から少し登ると森林限界を超えます。昨年に続いて強風で苦しみました。汗フキ峠で脱いだ長袖シャツを再び着ました。ここは風が吹き抜けるポイントなのか。岩がごつごつと突出したような広い斜面でルートマークはなく、視界不良の時はルートファインディングが厳しいでしょう。
ようやく近江展望台に到着。ここはDocomo圏内だった。近江展望台からは標高は稼がないものの、岩の上を歩くので、足にきます。ルートマークはなく、なるべく稜線上(一番高いところ)を歩けば迷わないでしょう。稜線の北西側の樹林の中に福寿草が咲いていますが、もう終わっているようで一輪も発見できず。
近江展望台からは霊仙山の三角点ピークも最高地点もよく見えますが、見えるだけに遠く感じます。ようやく最高地点に到着。標識が付いています。
[5] 最高地点から三角点ピーク
最高地点から三角点ピークまでは最初はルートが明確ですが、登り返したあたりからルートは不明瞭でした。ただ三角点ピークが見えている限り迷うことはないでしょう。強風もあってチェックしませんでしたが、最高地点も三角点ピークもDocomoは圏内だと思います。
経塚山と三角点ピークを結ぶ道の途中に出て、左へ三角点ピークを目指します。傾斜は緩く、すぐに着きます。ここでも強風が吹いていて、今年も山頂でのランチを断念しました。
[6] 山頂からお虎が池
三角点ピークから経塚山方面へ下っていくと、完全に下ったコルに着きます。経塚山に登り返す元気がなく、また上から見下ろした感じではトラバースルートもあるようでしたので、コルで北西に折れて、雪解け水の小川脇を進みました。他の登山者も多く使っていました。途中、雪渓の横で風も和らいだのでランチを採りました。そのままなんとなく付いたルートを進み、お虎が池付近のルートに合流します。
お虎が池、お猿岩のあたりは台地上になっていて、軽い登り下りがある程度。お虎が池には鳥居が付いており、目印になります。
[7] お猿岩から汗フキ峠まで
お猿岩を越えると急な下りが始まります。西南尾根と同じく、岩が突出したような斜面を下っていきます。琵琶湖の眺望がよく、竹生島や多景島を見ながら降りていくイメージです。また苦しんで登ってきた西南尾根も左手によく見えていました。
樹林帯に入り、どんどんと標高を下げて5合目で一度休憩。5合目はDocomo圏内でした。さらに樹林帯を下っていき、進行方向左手の沢の音が聞こえてきたら、汗フキ峠も近いです。汗フキ峠に着く直前で峠の雰囲気が目に飛び込みますが、そこから右へ迂回して峠に戻ります。
[8] 汗フキ峠から榑ヶ畑へ下山
汗フキ峠からヤマビル地帯を下って、山小屋かなやまで降ります。峠から少し下ると、すぐに山小屋の屋根が見えてきます。山小屋かなやでは無人販売を利用してCCレモン500mlをいただきました。あとは駐車場まで戻るだけです。
登山口から醒ヶ井養鱒場まで歩いている人も結構いました。(登山口〜養鱒場間は3.5劼如¬1時間のようです。)
その他周辺情報 醒ヶ井駅付近には、パッと見て店がないようですが、車があれば付近にいくつか店があるようでした。マイカー組と醒ヶ井駅で別れて、電車組2名は大垣まで移動して、大垣駅の駅ビル内店舗で打ち上げとなりました。
榑ヶ畑(くれがはた)登山口の駐車場。この日は多数の登山者が来ていて、登山口の駐車場は満車状態でした。かなり下の路肩に停めたので、登山口まで15分歩かされました。
4月30日のヤマレコでヤマビルの写真が出ていたので、念のため「ヒル下がりのジョニー」を登山靴とズボンの裾に塗布して登山開始です。
2017年05月04日 09:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 9:05
榑ヶ畑(くれがはた)登山口の駐車場。この日は多数の登山者が来ていて、登山口の駐車場は満車状態でした。かなり下の路肩に停めたので、登山口まで15分歩かされました。
4月30日のヤマレコでヤマビルの写真が出ていたので、念のため「ヒル下がりのジョニー」を登山靴とズボンの裾に塗布して登山開始です。
駐車場の簡易ゲートを過ぎると10mほどで左の東屋に登っていく分岐道があり、その東屋に登山ポストがあります。登山ポストから林道へ戻る道はなく、分岐まで50歩ほど引き返さなければいけないのが難儀です。
2017年05月04日 09:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 9:05
駐車場の簡易ゲートを過ぎると10mほどで左の東屋に登っていく分岐道があり、その東屋に登山ポストがあります。登山ポストから林道へ戻る道はなく、分岐まで50歩ほど引き返さなければいけないのが難儀です。
登山口から少し林道を進み、左へヘアピンカーブするポイントで林道を外れて奥へ進むと登山道です。消えかかった道標がありました。廃村となった榑ヶ畑の沢沿いを進みます。蛙が多数いるようで、ゲロゲロガーガー。5分ほどで山小屋かなやに到着。3回来ましたが、開いていたのは1回だけ。
かなやの前で沢に架かった橋を渡ると、本格的な登りです。汗フキ峠までのわずか15分ほどの登りですが、6月頃からヤマビル地帯です。7月上旬に来たときには枯れ葉の下からウヨウヨと頭を出していました。
今回は、まったく目撃しませんでした。まだ5月頭ですからね。
2017年05月04日 09:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 9:30
登山口から少し林道を進み、左へヘアピンカーブするポイントで林道を外れて奥へ進むと登山道です。消えかかった道標がありました。廃村となった榑ヶ畑の沢沿いを進みます。蛙が多数いるようで、ゲロゲロガーガー。5分ほどで山小屋かなやに到着。3回来ましたが、開いていたのは1回だけ。
かなやの前で沢に架かった橋を渡ると、本格的な登りです。汗フキ峠までのわずか15分ほどの登りですが、6月頃からヤマビル地帯です。7月上旬に来たときには枯れ葉の下からウヨウヨと頭を出していました。
今回は、まったく目撃しませんでした。まだ5月頭ですからね。
汗フキ峠を出て、すぐに急な下りになります。基本的に土の道ですが、小さな砂利状の土で傾斜もあって下りづらい。ロープが設置されていました。
2017年05月04日 09:35撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 9:35
汗フキ峠を出て、すぐに急な下りになります。基本的に土の道ですが、小さな砂利状の土で傾斜もあって下りづらい。ロープが設置されていました。
滑ってしまったときのために、念のためロープを軽く握って下りました。
このあと、沢を2回徒渉し、3回目は木3本の橋を渡りました。
2017年05月04日 09:36撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 9:36
滑ってしまったときのために、念のためロープを軽く握って下りました。
このあと、沢を2回徒渉し、3回目は木3本の橋を渡りました。
廃村となった落合まで降りてきました。完全に下山してしまった気分です。
昨年は写真左の舗装道の方へ降りてきましたが、工事中のようで廃村の建物の脇を通る迂回路がありました。
2017年05月04日 10:02撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 10:02
廃村となった落合まで降りてきました。完全に下山してしまった気分です。
昨年は写真左の舗装道の方へ降りてきましたが、工事中のようで廃村の建物の脇を通る迂回路がありました。
落合から今畑までは舗装道を10分弱歩きます。写真は今畑登山口で撮影した落合の方向です。時折車が通ります。登山者の車が多いです。
2017年05月04日 10:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 10:12
落合から今畑までは舗装道を10分弱歩きます。写真は今畑登山口で撮影した落合の方向です。時折車が通ります。登山者の車が多いです。
今畑の登山口です。登山ポストもあります。ここから霊仙山の西南尾根へ取り付きます。
2017年05月04日 10:09撮影 by  SO-03G, Sony
5/4 10:09
今畑の登山口です。登山ポストもあります。ここから霊仙山の西南尾根へ取り付きます。
近江タクシーの掲示がありました。基本的に乗合タクシーのようですが、標準の時刻が掲出されていました。この時間に合わせて呼んでほしいということなのでしょうか。しかし、この付近はDocomoも圏外でした。どうやって電話するの?
2017年05月04日 10:13撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 10:13
近江タクシーの掲示がありました。基本的に乗合タクシーのようですが、標準の時刻が掲出されていました。この時間に合わせて呼んでほしいということなのでしょうか。しかし、この付近はDocomoも圏外でした。どうやって電話するの?
笹峠までは林の中をぐんぐんと標高を上げていきます。712標高点の丘の北西側を巻くように進み、若干くだって笹峠に着きます。Docomoは圏外でした。
笹峠からはしばらしくして森林限界を超え、岩がごつごつと突出したような広い斜面を登ります。ルートマークはなく、視界不良の時は厳しいですね。
写真は、途中まで登って来たところで、笹峠側を見下ろした構図です。
2017年05月04日 11:53撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 11:53
笹峠までは林の中をぐんぐんと標高を上げていきます。712標高点の丘の北西側を巻くように進み、若干くだって笹峠に着きます。Docomoは圏外でした。
笹峠からはしばらしくして森林限界を超え、岩がごつごつと突出したような広い斜面を登ります。ルートマークはなく、視界不良の時は厳しいですね。
写真は、途中まで登って来たところで、笹峠側を見下ろした構図です。
同じポイントから上を望むと、まだまだありそうです。
森林限界を超えて、強風に晒され、ただでさえ辛い登りのハードルがさらに上がります。近江展望台、見えないなぁ。
2017年05月04日 11:53撮影 by  SO-03G, Sony
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同じポイントから上を望むと、まだまだありそうです。
森林限界を超えて、強風に晒され、ただでさえ辛い登りのハードルがさらに上がります。近江展望台、見えないなぁ。
ようやく近江展望台まで登ってきた。ここまで来ると、霊仙山の山頂エリア(三角点ピークと最高地点)が一望できる。見えると遠いが。Docomoは圏内だった。
2017年05月04日 12:11撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 12:11
ようやく近江展望台まで登ってきた。ここまで来ると、霊仙山の山頂エリア(三角点ピークと最高地点)が一望できる。見えると遠いが。Docomoは圏内だった。
霊仙山の最高地点、標高1094m。現地の標識には1098mとあったが、国土地理院の地図では1094m。三角点ピークもすぐ間近に見え、伊勢湾方面も見えていたようである。
2017年05月04日 13:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 13:11
霊仙山の最高地点、標高1094m。現地の標識には1098mとあったが、国土地理院の地図では1094m。三角点ピークもすぐ間近に見え、伊勢湾方面も見えていたようである。
最高地点より三角点ピークを望む。経塚山までの稜線手前に残雪もあった。
2017年05月04日 13:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 13:14
最高地点より三角点ピークを望む。経塚山までの稜線手前に残雪もあった。
最高地点から10分ほどで三角点ピークに移動。途中、少しルートが分かりにくかったが、見えている限り大丈夫。
三角点ピークより琵琶湖の沖島と近江八幡市街などを望む。
2017年05月04日 13:30撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:30
最高地点から10分ほどで三角点ピークに移動。途中、少しルートが分かりにくかったが、見えている限り大丈夫。
三角点ピークより琵琶湖の沖島と近江八幡市街などを望む。
三角点ピークより琵琶湖の多景島を望む。
2017年05月04日 13:31撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:31
三角点ピークより琵琶湖の多景島を望む。
三角点ピークより琵琶湖の竹生島と長浜市街を望む。
2017年05月04日 13:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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三角点ピークより琵琶湖の竹生島と長浜市街を望む。
三角点ピークより伊吹山を望む。
2017年05月04日 13:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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三角点ピークより伊吹山を望む。
三角点ピークより霊仙山の最高地点を望む。
2017年05月04日 13:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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三角点ピークより霊仙山の最高地点を望む。
三角点ピークより霊仙山の西南尾根を望む。苦しんで登ってきた尾根である。右端が近江展望台。中央の切れ目の左が鈴鹿山脈の御池岳で、その左が藤原岳と思われる。
2017年05月04日 13:34撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:34
三角点ピークより霊仙山の西南尾根を望む。苦しんで登ってきた尾根である。右端が近江展望台。中央の切れ目の左が鈴鹿山脈の御池岳で、その左が藤原岳と思われる。
三角点ピークより広角で、近江展望台と近江八幡方面を望む。
2017年05月04日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:35
三角点ピークより広角で、近江展望台と近江八幡方面を望む。
三角点ピークより、琵琶湖を望む。沖島と多景島が見えている。
2017年05月04日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:35
三角点ピークより、琵琶湖を望む。沖島と多景島が見えている。
三角点ピークより、琵琶湖の更に東側を望む。竹生島と長浜市街が見えている。
2017年05月04日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:35
三角点ピークより、琵琶湖の更に東側を望む。竹生島と長浜市街が見えている。
三角点ピークより伊吹山を望む。
2017年05月04日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 13:35
三角点ピークより伊吹山を望む。
経塚山への登り返しを見合わせ、ルートがなんとなく付いているので、お虎が池へのショートカットのルートを進む。雪渓があった付近で遅めのランチ。ここだと風もかなり和らいでいた。
2017年05月04日 14:21撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 14:21
経塚山への登り返しを見合わせ、ルートがなんとなく付いているので、お虎が池へのショートカットのルートを進む。雪渓があった付近で遅めのランチ。ここだと風もかなり和らいでいた。
ランチを終えて、さらになんとなくルートを進むと、すぐにメインルートに合流した。合流したところから数分歩いて、お虎が池に到着。
2017年05月04日 14:33撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 14:33
ランチを終えて、さらになんとなくルートを進むと、すぐにメインルートに合流した。合流したところから数分歩いて、お虎が池に到着。
お猿岩から傾斜のある下りが始まり、まもなく樹林帯の中に入り、しばらくして5合目。ここはDocomo圏内であった。
5合目から少し下ったら山桜があった。
2017年05月04日 15:11撮影 by  SO-03G, Sony
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5/4 15:11
お猿岩から傾斜のある下りが始まり、まもなく樹林帯の中に入り、しばらくして5合目。ここはDocomo圏内であった。
5合目から少し下ったら山桜があった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル ファーストエイドキット
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