屋根より�發づ磴粒戞蔽安�表尾根を行く）

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,107m
• 下り: 1,580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 2:45
• 合計: 9:33

8:20 ヤビツ峠
9:00 9:00 菩提峠
9:59 9:59 日本武尊の足跡
10:16 10:23 二ノ塔
10:37 10:49 三ノ塔
10:51 10:51 三ノ塔地蔵菩薩
11:14 11:14 烏尾山荘
11:14 11:25 烏尾山
11:42 11:43 行者ヶ岳
12:39 12:50 新大日
13:14 13:14 木ノ又小屋
13:38 14:58 塔の岳
15:23 15:40 花立山荘
16:03 16:03 天神尾根分岐
16:17 16:18 堀山の家
16:35 16:58 駒止茶屋
17:08 17:10 見晴茶屋
17:30 17:30 観音茶屋
17:52 17:52 どんぐり山荘
17:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急秦野駅よりヤビツ峠行き　大人470円　子供50円

コース状況／危険箇所等

GW　快晴という好条件でかなりの登山客で業者ヶ岳先の鎖場は大渋滞でした。
時間に余裕持って行動したいところですね。

写真

5/5 7:30

小田急秦野駅発ヤビツ峠行き
臨時便二台目に乗りいざ丹沢へ

5/5 8:23

ヤビツ峠バス停
かなりの賑わい

5/5 8:31

しばらくは車道を歩いて
今日は天気も上々　気分も上々(´∀｀)

5/5 8:50

表尾根登山口
ここで菩提峠に向かってしまう(´・_・`)

5/5 9:43

菩提峠駐車場の杉林の中の日本武尊の看板の急登を二ノ塔に向け登っていきます

5/5 10:05

山桜が可愛い花を咲かせてました
急登に疲れを癒してくれますね

5/5 10:09

尾根道にでたかな？
秦野市街を臨む

5/5 10:15

二ノ塔山頂　空が綺麗

5/5 10:16

休憩もそこそこに三ノ塔へ

5/5 10:23

チョー気持ちいい稜線

5/5 10:33

5/5 10:34

5/5 10:46

三ノ塔山頂から大山を

5/5 10:49

せっかく登ったのに、、、

5/5 10:52

また、、、

5/5 10:58

下ります、、、

5/5 11:01

(´；ω；｀)

5/5 11:11

5/5 11:14

烏尾山

5/5 11:28

5/5 11:42

5/5 11:50

表尾根核心部？

5/5 12:26

今日はこの鎖場で大渋滞30分以上待ちました、安全第一なので
仕方ないですね(´∀｀)

5/5 12:30

来た道を振り返り

5/5 12:58

新大日　塔まであと少し？

5/5 12:59

新大日小屋通過

5/5 13:27

もうひと頑張り

5/5 13:38

塔ちゃーく(´▽｀)

5/5 13:45

とりあえず飲むでしょ(((o(*゜▽゜*)o)))

5/5 14:07

富士山は今日は恥ずかしがってましたね

5/5 14:08

お楽しみのお昼は金のハンバーグ丼

5/5 14:12

5/5 14:13

うまそうでしょ(^O^)

5/5 14:53

仲良し(*´∀｀*)

5/5 14:58

そろそろ下山

5/5 15:10

鍋割山との分岐

5/5 15:10

5/5 15:15

バカ尾根下り地獄の始まり〜

5/5 15:22

花立山荘で小休止

5/5 15:28

お疲れ様　カンパーイ

5/5 16:18

山桜がいい感じ

5/5 16:35

5/5 17:08

5/5 17:10

1日天気良く疲れたけど楽しい(^-^)V子供の日になりました。

5/5 17:30

5/5 17:52

無事下山、ママに車で迎えにきてもらいました
お疲れ様でした。また、行こうね

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

heritage91

毎年子供の日には、兜と鯉のぼり（しょぼいやつ）を飾っているが、今年はそんなに忙しいわけではないが、なんとなくタイミングが合わなく兜も鯉のぼりも出せず、屋根より�發じ颪里椶�〜が飾れないので息子二人を屋根より�發じ颪里椶蠅茲褝發そ蠅砲箸いΔ海箸任い辰討�ました、屋根より�發づ磴粒戞�
今回はヤビツ峠〜塔の岳〜大倉の丹沢表尾根を選択。
意気揚々とバスを降り出発したが、表尾根登山口を菩提峠に向かってしまい、しかもそのまま少しずつ下って行く感じ？何かおかしいと思い、地図を見てガーンルート外れてる〜　菩提峠駐車場にもう1度戻り、日本武尊のルートから二ノ塔を目指す。
いきなりの急登で心が折れかかるが、今日は子供の日　楽しく子供と楽しむぞと、自分に言い聞かせる。
表尾根に出てからは、アップダウンを繰り返しながら塔の岳を目指す。
登山者とすれ違う時に自発的に　こんにちはと挨拶する二人の息子を見てちゃんと成長してるんだな〜と嬉しい気持ちになりつつ子供の日を楽しみました。