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Yamareco

記録ID: 1155450
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(奥岳登山口周回)

2017年05月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
11.0km
登り
774m
下り
773m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
1:03
合計
5:07
6:42
43
スタート地点
7:25
7:25
15
7:40
7:41
11
7:52
7:53
7
8:00
8:10
32
8:42
8:42
16
8:58
8:58
16
9:14
9:58
40
10:38
10:38
19
10:57
11:04
7
11:11
11:11
38
11:49
ゴール地点
天候 薄曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道-安達太良SA(車中泊)-二本松IC-国道459号等-奥岳登山口(ロープウェイ)駐車場
※駐車場は無料。ざっと見積もって100〜200台は駐車できそう。
※ロープウェイは今回利用していないので、料金等はネット等を参照のこと。
コース状況/
危険箇所等
道標・踏み跡明瞭で、夏道ならば迷うような箇所はない。

●トイレ…ロープウェイ駅か、くろがね小屋。
●NTTドコモの電波状況は、終始良好。
●コース
・登山口〜くろがね小屋…安達太良渓谷?の橋以降の旧道歩き以外は林道歩き。とても歩きやすい。おそらくは駐車場に置いてあった四駆が、業務上出入りするためだと思うが、よく走行できるものだ。勢至平まで登れば小屋まではほぼ平らな感覚。
・くろがね小屋〜山頂…角度が増してザレ場歩きになるが、もはや森林限界。興奮の度合いは増すばかり。峰の辻からは山頂へ直行するのではなく、是非牛の背?へと稜線を詰めてほしい。この山に登る意味の半分以上を占めるであろう沼ノ平を見るべきだ。あとは風の強い稜線歩きを楽しみ、軽い岩登りで山頂(乳首山・ちちくびやま)に立つ。
・山頂〜登山口…ロープウェイ駅の影響もあってか、今までの道より整備が成されている。途中、短い雪渓トラバースがあるが全く問題ない。木段や木道を下ると山頂駅付近に出るが、「本当の空」の標識は薬師岳見晴らし台にある。確かに安達太良山の全貌が手に取るように分かる展望台。あとはひたすら低木の樹林帯を下り、ゲレンデを抜けると登山口への林道に出る。
・小屋から牛の背は濃霧時、牛の背から乳首は濃霧と強風時には危険だろう。
・所々、特に勢至平〜牛の背稜線までは硫黄臭がする。
その他周辺情報 ●最寄りのコンビニは、岳温泉のファミリーマート。
●登山口駐車場の隣に日帰り温泉あり。(大人600円)
●車中泊に使用した安達太良SAはかなり大きめで、24時間フードコートが営業しているが、大型トラックが凄まじい台数車中泊するので、アイドリング音や走行音が気になる場合があろう。
前夜に車中泊した安達太良SAにあるウルトラマン。
スマホカメラのレンズに細かい傷があり、ボヤけてワケわからない像の写真に...
2017年05月30日 21:14撮影 by  SO-02F, Sony
5/30 21:14
前夜に車中泊した安達太良SAにあるウルトラマン。
スマホカメラのレンズに細かい傷があり、ボヤけてワケわからない像の写真に...
翌朝、SAから見た安達太良山。
天気予報も芳しくなく、風強め。
2017年05月31日 04:40撮影 by  SO-02F, Sony
5/31 4:40
翌朝、SAから見た安達太良山。
天気予報も芳しくなく、風強め。
登山口。
強風、トレランの男性が1人出発して行った。
2017年05月31日 06:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:42
登山口。
強風、トレランの男性が1人出発して行った。
登山口にある指導センター?
登山ポストはここ。
2017年05月31日 06:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:44
登山口にある指導センター?
登山ポストはここ。
最初はこんな感じの林道。
2017年05月31日 06:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:50
最初はこんな感じの林道。
ロープウェイ山頂駅へ向かう道(左)との分岐。帰りはここに降りてくる。
迷わず右のくろがね小屋方面へ。
2017年05月31日 06:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:56
ロープウェイ山頂駅へ向かう道(左)との分岐。帰りはここに降りてくる。
迷わず右のくろがね小屋方面へ。
直ぐ渓谷に架かる橋に出る。
2017年05月31日 06:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:58
直ぐ渓谷に架かる橋に出る。
水は綺麗だ。
2017年05月31日 06:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 6:58
水は綺麗だ。
林道は極めて歩きやすいが、ジグザグと距離が長そうなので、旧道を行く。
角度は良いとして、小虫の多いこと多いこと。
2017年05月31日 07:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:09
林道は極めて歩きやすいが、ジグザグと距離が長そうなので、旧道を行く。
角度は良いとして、小虫の多いこと多いこと。
旧道途中の見晴らしが利く地点から見た山頂のいわゆる乳首(ちちくび)。
2017年05月31日 07:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/31 7:20
旧道途中の見晴らしが利く地点から見た山頂のいわゆる乳首(ちちくび)。
旧道が終わると、ほぼ平らと思うような勢至平に出る。
正面に見えているのは箕輪山だろうか。
2017年05月31日 07:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:32
旧道が終わると、ほぼ平らと思うような勢至平に出る。
正面に見えているのは箕輪山だろうか。
ひたすら林道。スイスイ進めて気持ち良すぎ。
2017年05月31日 07:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:34
ひたすら林道。スイスイ進めて気持ち良すぎ。
ツツジが綺麗だ。
2017年05月31日 07:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 7:36
ツツジが綺麗だ。
勢至平分岐付近の開けた地点。
手前の岩が…
2017年05月31日 07:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:41
勢至平分岐付近の開けた地点。
手前の岩が…
何故か穴だらけ。
2017年05月31日 07:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 7:41
何故か穴だらけ。
勢至平分岐。
左に行くと峰の辻へ。右はくろがね小屋経由の峰の辻。
ここは当然右へ。
2017年05月31日 07:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:42
勢至平分岐。
左に行くと峰の辻へ。右はくろがね小屋経由の峰の辻。
ここは当然右へ。
途中、硫黄の溜まり場が。
この辺りで車のタイヤ跡がある林道は唐突に終わる。
2017年05月31日 07:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 7:53
途中、硫黄の溜まり場が。
この辺りで車のタイヤ跡がある林道は唐突に終わる。
林道終点から少し下ると、正面の矢筈森(左)と鉄山(右)の鞍部下手前に、くろがね小屋が。
2017年05月31日 07:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
5/31 7:55
林道終点から少し下ると、正面の矢筈森(左)と鉄山(右)の鞍部下手前に、くろがね小屋が。
くろがね小屋到着。
「ただいま清掃中につきしばらくお待ちください」との看板が入口に掲出されていたので、潜入は諦めた。
2017年05月31日 08:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/31 8:00
くろがね小屋到着。
「ただいま清掃中につきしばらくお待ちください」との看板が入口に掲出されていたので、潜入は諦めた。
小屋横の斜面。
先ほどの鞍部へは壁のように見える。立入禁止である。
2017年05月31日 08:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:01
小屋横の斜面。
先ほどの鞍部へは壁のように見える。立入禁止である。
小屋を離れて登り始めると、イワカガミ。
2017年05月31日 08:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 8:16
小屋を離れて登り始めると、イワカガミ。
綺麗な花。ツマトリソウでもイソツツジでもなさそうだし、何だろう?
2017年05月31日 08:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 8:19
綺麗な花。ツマトリソウでもイソツツジでもなさそうだし、何だろう?
もう樹林帯ではない。
ハイマツを抜けていく。
2017年05月31日 08:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:20
もう樹林帯ではない。
ハイマツを抜けていく。
小屋からこの壁を直登じゃなくて良かった。
2017年05月31日 08:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:24
小屋からこの壁を直登じゃなくて良かった。
眼前に聳えるのは矢筈森(1673m)。
2017年05月31日 08:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:27
眼前に聳えるのは矢筈森(1673m)。
カタクリ?
花弁が反り返ってないから違うか?
2017年05月31日 08:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 8:36
カタクリ?
花弁が反り返ってないから違うか?
峰の辻。後方には山頂の乳首。
左から勢至平から直登コースとの合流、直進で下って登り返すと乳首への最短、右に登ると沼ノ平が見える牛の背稜線へ!
2017年05月31日 08:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 8:43
峰の辻。後方には山頂の乳首。
左から勢至平から直登コースとの合流、直進で下って登り返すと乳首への最短、右に登ると沼ノ平が見える牛の背稜線へ!
当然右に進み、緩い登りで稜線へと詰めていく!
この荒涼とした雰囲気で空へと詰めていくのがたまらない。

脇の沢には汚れた雪渓が広がる。
2017年05月31日 08:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:46
当然右に進み、緩い登りで稜線へと詰めていく!
この荒涼とした雰囲気で空へと詰めていくのがたまらない。

脇の沢には汚れた雪渓が広がる。
そして沼ノ平。
巨大な火口原である。これを見るために来た!

恐怖を感じるくらい、生命感がない。完全に異世界。
そして駆け抜ける強い風。
2017年05月31日 08:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
5/31 8:57
そして沼ノ平。
巨大な火口原である。これを見るために来た!

恐怖を感じるくらい、生命感がない。完全に異世界。
そして駆け抜ける強い風。
そして山頂へ続く稜線。
2017年05月31日 08:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 8:59
そして山頂へ続く稜線。
沼ノ平へ振り返ると、奥には吾妻連峰。
2017年05月31日 09:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 9:01
沼ノ平へ振り返ると、奥には吾妻連峰。
気持ち良い稜線歩き。
とても1700m弱の稜線とは思えない。
2017年05月31日 09:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 9:03
気持ち良い稜線歩き。
とても1700m弱の稜線とは思えない。
可愛らしい。アカモノ?
2017年05月31日 09:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 9:06
可愛らしい。アカモノ?
完全に乳首を捉えた。
山頂には人っ子一人見えない。
2017年05月31日 09:07撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 9:07
完全に乳首を捉えた。
山頂には人っ子一人見えない。
乳首と言われる山頂溶岩ドームの直下。
ここにも山頂標識。

短い梯子等もあるが当然登る。
2017年05月31日 09:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 9:11
乳首と言われる山頂溶岩ドームの直下。
ここにも山頂標識。

短い梯子等もあるが当然登る。
山頂からは、空が広い。

晴れて良かった!
2017年05月31日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 9:25
山頂からは、空が広い。

晴れて良かった!
祠と「八紘一宇」の石碑。

あとは三角点と山座同定票。
2017年05月31日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 9:23
祠と「八紘一宇」の石碑。

あとは三角点と山座同定票。
峰の辻方面。
2017年05月31日 09:18撮影 by  SO-02F, Sony
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峰の辻方面。
沼ノ平方面。

奥には、
2017年05月31日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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沼ノ平方面。

奥には、
雪を未だ纏っている西吾妻。

帰宅して地図を広げるまで、飯豊連峰だと信じていた。
2017年05月31日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 9:23
雪を未だ纏っている西吾妻。

帰宅して地図を広げるまで、飯豊連峰だと信じていた。
鉄山(手前右)越しに見える、東吾妻(左)と、一切経山と家形山(右奥)。
2017年05月31日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/31 9:23
鉄山(手前右)越しに見える、東吾妻(左)と、一切経山と家形山(右奥)。
更に南西方には一昨年?のこの時期に登った磐梯山(奥)。
肉眼でははっきり見える。
2017年05月31日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 9:23
更に南西方には一昨年?のこの時期に登った磐梯山(奥)。
肉眼でははっきり見える。
南方は和尚山。
2017年05月31日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/31 9:24
南方は和尚山。
南東方を見ると、ロープウェイ山頂駅のある薬師岳(中央左)。
2017年05月31日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 9:24
南東方を見ると、ロープウェイ山頂駅のある薬師岳(中央左)。
1時間近く乳首の上で過ごす。
薬師岳方面への下り始めはこんな感じ。
2017年05月31日 10:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 10:17
1時間近く乳首の上で過ごす。
薬師岳方面への下り始めはこんな感じ。
ロープウェイ利用者と何回か擦れ違いながらしばらく下ると、短いが雪渓歩き。
2017年05月31日 10:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 10:25
ロープウェイ利用者と何回か擦れ違いながらしばらく下ると、短いが雪渓歩き。
そして木道が現れれば山頂駅近い。
2017年05月31日 10:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 10:49
そして木道が現れれば山頂駅近い。
ロープウェイ駅から外れた所に「本当の空」の標識。
完全なる快晴ではないが、刺さるような日差し。
2017年05月31日 10:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 10:57
ロープウェイ駅から外れた所に「本当の空」の標識。
完全なる快晴ではないが、刺さるような日差し。
薬師岳見晴らし台辺りからは、安達太良主脈が一望できる。

中央右寄りの残雪脇を見ると…
2017年05月31日 11:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 11:00
薬師岳見晴らし台辺りからは、安達太良主脈が一望できる。

中央右寄りの残雪脇を見ると…
遠いながらも音を立てて、滝が流れ落ちている。
2017年05月31日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/31 11:04
遠いながらも音を立てて、滝が流れ落ちている。
見晴らし台から降りてきて、五葉松平。

見晴らし台からは、岩が多めの一般的な登山道に戻る。
2017年05月31日 11:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/31 11:13
見晴らし台から降りてきて、五葉松平。

見晴らし台からは、岩が多めの一般的な登山道に戻る。
黙々と下っているとゲレンデに出る。
ここまでくると楽ちん。
2017年05月31日 11:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 11:30
黙々と下っているとゲレンデに出る。
ここまでくると楽ちん。
ゲレンデ終点。林道に出た所で稼働していないリフトを見上げる。
2017年05月31日 11:40撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/31 11:40
ゲレンデ終点。林道に出た所で稼働していないリフトを見上げる。
新緑が美しい。
2017年05月31日 11:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/31 11:41
新緑が美しい。
下山後、ロープウェイ駅からゲレンデを見上げる。
晴れて良かった。
2017年05月31日 12:08撮影 by  SO-02F, Sony
5/31 12:08
下山後、ロープウェイ駅からゲレンデを見上げる。
晴れて良かった。

感想

日本百名山33座目。

何年も前から気になっていた山。
沼ノ平という広大な火口原の姿をどうしても実際に見たかった。そして一昨年?磐梯山に登った際にその特徴的な山容を見て、隙あらば登ろうと企んでいた。
ただ片道約5時間という走行時間を経て来たので、行き帰りの道中は相当疲弊した。

当日の天気予報は芳しくなく、暑くなるが午後からは雷雨に注意というもので、早めの往復をする必要があったが、くろがね小屋に着くころには青空も見え始め、結果として最高であった。
山頂に到着した時は独占状態だったが、ロープウェイ組等が次々と数え切れない程上がってきて、東北山域の平日にもかかわらず、大人気の山だということを思い知った。
しかし、乳首の上で昼食を採り1時間弱も長居してしまうくらい気持ちの良いものだった。

個人的には、峰の辻〜牛の背〜乳首までが目的で、実際に期待以上の素晴らしさを持った山行ができて大満足。
ロープウェイ組の多数は乳首からUターンしているようだったが、強風等の荒天でない限りは、極力牛の背まで行って、沼ノ平を見た方が良い。この山の魅力の大きなウェイトを占めている。

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