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Yamareco

記録ID: 1162572
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

水芭蕉の尾瀬 鳩待峠から御池へ抜ける

2017年06月05日(月) ~ 2017年06月06日(火)
 - 拍手
lily616 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:05
距離
19.1km
登り
508m
下り
587m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:25
休憩
0:25
合計
4:50
11:30
60
鳩待峠
12:30
12:50
90
国民宿舎
14:20
0:00
55
牛首分岐
15:15
15:20
60
竜宮十字路
16:20
第2長蔵小屋
2日目
山行
5:20
休憩
0:25
合計
5:45
6:25
15
第2長蔵小屋
6:40
0:00
20
分岐
7:00
0:00
20
温泉小屋
7:20
0:00
40
平滑ノ滝
8:00
8:25
10
三条の滝
8:35
0:00
25
分岐
9:00
0:00
60
兎田代
10:00
0:00
60
天神田代
11:00
0:00
70
上田代
12:10
ゴール地点 御池
尾瀬ヶ原は想像以上の水芭蕉でした。
裏燧林道は想像以上の雪がありました。
復路を変更したのでGPSが途中で途切れています。

宿泊費 第2長蔵小屋一泊2食8640円(二日目お昼は行動食) 
天候 5日うす曇り6日晴天
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往 新宿バスタ(高速バス4100円)ー尾瀬戸倉(乗換980円)ー鳩待峠
復 御池(会津バス2140円)ー会津高原尾瀬口ー(野岩鉄道と東武鉄道4430円)特急リバティー スカイツリー駅
コース状況/
危険箇所等
鳩待峠から尾瀬が原は 雪のない木道歩きで心配ないですが
歩き始めの石が濡れているので慎重に。
帰路の裏燧岳林道は残雪が多く 木道も埋もりピンクのテープを頼りに歩くも見失いそうな個所が2,3か所あったので天候が悪いと難しいだろうと思いました。あと一週間もすれば歩きやすいでしょう。
その他周辺情報 御池ロッジでバスが来るまで入浴。500円(12時から可)
新宿7:15発の高速バスで戸倉。マイクロバスに乗り換え鳩待峠へ。ツアーが到着したのでお握り一つ放り込んで先に出発する。
2017年06月05日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 11:34
新宿7:15発の高速バスで戸倉。マイクロバスに乗り換え鳩待峠へ。ツアーが到着したのでお握り一つ放り込んで先に出発する。
靴に着いた雑菌を落として入山
2017年06月05日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 11:45
靴に着いた雑菌を落として入山
歩くところに雪なし。熊脅しの鐘カ〜ン
2017年06月05日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 12:19
歩くところに雪なし。熊脅しの鐘カ〜ン
初めまして水芭蕉!
2017年06月05日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 12:20
初めまして水芭蕉!
山の鼻到着 トイレの行列
2017年06月05日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 12:36
山の鼻到着 トイレの行列
研究見本園に水芭蕉が咲きだしている情報を得て 一回りする。
2017年06月05日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/5 12:57
研究見本園に水芭蕉が咲きだしている情報を得て 一回りする。
雪を被っているのは景鶴山でしょうか?
2017年06月05日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
6/5 13:04
雪を被っているのは景鶴山でしょうか?
秋に来た時はただ原っぱだとばかり思っていた!
2017年06月05日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/5 13:07
秋に来た時はただ原っぱだとばかり思っていた!
まだ咲き始めですが数日前に霜が下りていくらか黄ばんだものもあります。
2017年06月05日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
6/5 13:09
まだ咲き始めですが数日前に霜が下りていくらか黄ばんだものもあります。
後ろに至仏山
2017年06月05日 13:11撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 13:11
後ろに至仏山
初めましてのリュウキンカ
2017年06月05日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 13:17
初めましてのリュウキンカ
どこもかしこも水芭蕉すごい凄い!
2017年06月05日 13:25撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
3
6/5 13:25
どこもかしこも水芭蕉すごい凄い!
リュウキンカもたくさん出てきました。
2017年06月05日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 13:32
リュウキンカもたくさん出てきました。
ウエディングドレスを思わせる純白。
2017年06月05日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
6/5 13:37
ウエディングドレスを思わせる純白。
帰りのツアーの人たちとすれ違いです。なんと手を吊っている人もいます。スニカーでは滑るでしょうね。後ろ至仏山
2017年06月05日 13:39撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2
6/5 13:39
帰りのツアーの人たちとすれ違いです。なんと手を吊っている人もいます。スニカーでは滑るでしょうね。後ろ至仏山
前は燧岳 
2017年06月05日 13:39撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 13:39
前は燧岳 
ワタスゲ可愛い帽子をつけるのはいつ頃でしょう。
2017年06月05日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/5 13:43
ワタスゲ可愛い帽子をつけるのはいつ頃でしょう。
ところどころにショウジョウバカマ、こんな蕾なんですね。
2017年06月05日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 13:46
ところどころにショウジョウバカマ、こんな蕾なんですね。
燧ケ岳を見ながら進めば
2017年06月05日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 13:49
燧ケ岳を見ながら進めば
後ろ側は至仏山
2017年06月05日 13:53撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 13:53
後ろ側は至仏山
風が波立ち逆さ燧岳は見えません。
2017年06月05日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 13:57
風が波立ち逆さ燧岳は見えません。
木道の隙間の水芭蕉
2017年06月05日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:00
木道の隙間の水芭蕉
ベンチで至仏山を見ています。
2017年06月05日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 14:02
ベンチで至仏山を見ています。
姉妹でこんにちわって言っているようです。
2017年06月05日 14:09撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 14:09
姉妹でこんにちわって言っているようです。
この時間になると鳩待峠方面に帰る人も少なくなりました。
2017年06月05日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:21
この時間になると鳩待峠方面に帰る人も少なくなりました。
青空が湖面に映る。
2017年06月05日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:27
青空が湖面に映る。
逆さ燧岳が見えました!
2017年06月05日 14:38撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 14:38
逆さ燧岳が見えました!
大家族ですね。
2017年06月05日 14:43撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 14:43
大家族ですね。
やっぱり 空は青くなくちゃ。
2017年06月05日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:45
やっぱり 空は青くなくちゃ。
主張しない子供たちがびっしり。
2017年06月05日 14:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 14:45
主張しない子供たちがびっしり。
絶景ポイント。横堀川付近 人も大勢集まっています。
2017年06月05日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:49
絶景ポイント。横堀川付近 人も大勢集まっています。
横堀川付近の絶景地
2017年06月05日 14:52撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/5 14:52
横堀川付近の絶景地
至仏山と水芭蕉
2017年06月05日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 14:59
至仏山と水芭蕉
人が少なくなりました!
2017年06月05日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:08
人が少なくなりました!
竜宮 渦を巻いているのが見えますか?
2017年06月05日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:19
竜宮 渦を巻いているのが見えますか?
ほらほら 二つ吸い込まれていますよ。
2017年06月05日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 15:20
ほらほら 二つ吸い込まれていますよ。
お互いを引き立てている水芭蕉とリュウキンカ
2017年06月05日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:24
お互いを引き立てている水芭蕉とリュウキンカ
リュウキンカと燧岳
2017年06月05日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:27
リュウキンカと燧岳
竜宮小屋のスミレ一輪
2017年06月05日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 15:34
竜宮小屋のスミレ一輪
白のキクザキイチゲ
2017年06月05日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:36
白のキクザキイチゲ
エンゴサクもブルーとピンクがありました。
2017年06月05日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/5 15:44
エンゴサクもブルーとピンクがありました。
水色のキクザキイチゲ
2017年06月05日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:46
水色のキクザキイチゲ
ショウジョウバカマは一人ぼっちが好きでこんな風になかなか揃いません。
2017年06月05日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:52
ショウジョウバカマは一人ぼっちが好きでこんな風になかなか揃いません。
見晴らしの小屋ごやが見えてきました。
2017年06月05日 15:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:56
見晴らしの小屋ごやが見えてきました。
燧岳と水芭蕉と夫
2017年06月05日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 15:59
燧岳と水芭蕉と夫
ビュースポイントを探して、、、
2017年06月05日 16:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 16:03
ビュースポイントを探して、、、
やっと見つけたザゼンソウ。
妖精が住んでいる って?
2017年06月05日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 16:14
やっと見つけたザゼンソウ。
妖精が住んでいる って?
可愛い帽子ね!別の角度からもう一枚!
2017年06月05日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 16:14
可愛い帽子ね!別の角度からもう一枚!
第2長蔵小屋は二人で一部屋でした!泊まっている方たちは素敵な挨拶をかわし気持ちのいい小屋です。
2017年06月05日 17:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/5 17:35
第2長蔵小屋は二人で一部屋でした!泊まっている方たちは素敵な挨拶をかわし気持ちのいい小屋です。
おはよう!雲一つない晴天。下山ルートを変更したので予定より30分早く出発する。
2017年06月06日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 6:36
おはよう!雲一つない晴天。下山ルートを変更したので予定より30分早く出発する。
ひんやり美味しい空気、早朝の至仏山は赤く染まったのでした。
2017年06月06日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 6:42
ひんやり美味しい空気、早朝の至仏山は赤く染まったのでした。
温泉小屋へ行く木道
日常を忘れさせる贅沢な時間
2017年06月06日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 6:42
温泉小屋へ行く木道
日常を忘れさせる贅沢な時間
左を見れば至仏山
2017年06月06日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 6:44
左を見れば至仏山
ここにもひっそりショウジョウバカマ
2017年06月06日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 6:45
ここにもひっそりショウジョウバカマ
至仏山 望遠
2017年06月06日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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至仏山 望遠
この道もずっと水芭蕉です。秋に歩いた時は考えもしなかったけど。
2017年06月06日 06:50撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/6 6:50
この道もずっと水芭蕉です。秋に歩いた時は考えもしなかったけど。
水芭蕉。水芭蕉。昨日より新しい子供たちで初々しい。
2017年06月06日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 6:52
水芭蕉。水芭蕉。昨日より新しい子供たちで初々しい。
左に行けば東電小屋
2017年06月06日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 6:54
左に行けば東電小屋
温泉小屋が見えてきた。
2017年06月06日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:05
温泉小屋が見えてきた。
元湯山荘
2017年06月06日 07:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:08
元湯山荘
奥の無料休憩所は荷物も無料で預かってくれる張り紙。
2017年06月06日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:09
奥の無料休憩所は荷物も無料で預かってくれる張り紙。
御池には三条の滝へ寄ってからにしますね。 
2017年06月06日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:12
御池には三条の滝へ寄ってからにしますね。 
ぐんぐん下ります。
2017年06月06日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:20
ぐんぐん下ります。
シャクナゲ
2017年06月06日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 7:28
シャクナゲ
三条の滝の前に平滑の滝に寄り道、これ滝なんです。 
2017年06月06日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:30
三条の滝の前に平滑の滝に寄り道、これ滝なんです。 
ぐんぐん下ります。
2017年06月06日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 7:32
ぐんぐん下ります。
あらニリンソウの蕾です。
2017年06月06日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 7:45
あらニリンソウの蕾です。
かなり足場が悪いです。
2017年06月06日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 7:51
かなり足場が悪いです。
アカヤシオより濃いピンク
何ヤシオでしょうか?
2017年06月06日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/6 7:55
アカヤシオより濃いピンク
何ヤシオでしょうか?
川も渡り
2017年06月06日 07:58撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/6 7:58
川も渡り
はるか下に虹が見えます。
2017年06月06日 08:06撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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はるか下に虹が見えます。
そしてこんな注意書きが!
2017年06月06日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:10
そしてこんな注意書きが!
平滑の滝から30分かかりました。ようやく三条の滝です。
2017年06月06日 08:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
6/6 8:12
平滑の滝から30分かかりました。ようやく三条の滝です。
凄い水量、存在感のある滝。
2017年06月06日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:12
凄い水量、存在感のある滝。
滝に下りる階段の上に咲いていたシャクナゲ
2017年06月06日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 8:27
滝に下りる階段の上に咲いていたシャクナゲ
オオカメノキの花も咲き出しています。
2017年06月06日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:30
オオカメノキの花も咲き出しています。
このピンク 何ヤシオ?
2017年06月06日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
6/6 8:35
このピンク 何ヤシオ?
御池に行く分岐はうっかりしたら見落としそうです。
2017年06月06日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:37
御池に行く分岐はうっかりしたら見落としそうです。
雪に枝が押しつぶされ 跨ぐか?潜るか?
そんなところが多々ありました。
2017年06月06日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 8:55
雪に枝が押しつぶされ 跨ぐか?潜るか?
そんなところが多々ありました。
田代にでると木道が現れますがそれまではかなり深い雪の中を歩きます。
2017年06月06日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/6 9:07
田代にでると木道が現れますがそれまではかなり深い雪の中を歩きます。
雪で標識も折れたのでしょう、向きでわかります。
2017年06月06日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:09
雪で標識も折れたのでしょう、向きでわかります。
渋沢温泉小屋は休業中。通行止め。
2017年06月06日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:10
渋沢温泉小屋は休業中。通行止め。
御池へ
2017年06月06日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:16
御池へ
木道の近くはズボッと落ちたり滑って尻もちも2度3度。
2017年06月06日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:25
木道の近くはズボッと落ちたり滑って尻もちも2度3度。
ピンクの紐が見つからなくてキョロキョロ何回か。一人では心細いでしょうね。
2017年06月06日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 9:53
ピンクの紐が見つからなくてキョロキョロ何回か。一人では心細いでしょうね。
シボ沢 燧裏橋の両側に椅子があり パンを食べて休憩
2017年06月06日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 10:00
シボ沢 燧裏橋の両側に椅子があり パンを食べて休憩
橋の上から見えた平が岳
2017年06月06日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/6 10:06
橋の上から見えた平が岳
大きなヤシオ
2017年06月06日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大きなヤシオ
このリボンが命綱です!
2017年06月06日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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このリボンが命綱です!
標識が埋まっていますが休業中ですよね。
2017年06月06日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:27
標識が埋まっていますが休業中ですよね。
階段を下りると亀裂がありますが実は下は川なんです。流れる音が聞こえます。恐る恐る渡ってあちらへ!
2017年06月06日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 10:29
階段を下りると亀裂がありますが実は下は川なんです。流れる音が聞こえます。恐る恐る渡ってあちらへ!
やれやれ。
2017年06月06日 10:30撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
6/6 10:30
やれやれ。
平らな所に出たのできっとなんとか田代ですよ。
2017年06月06日 11:02撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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平らな所に出たのできっとなんとか田代ですよ。
日が当たるとこんなふうに木道が現れる。
2017年06月06日 11:04撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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6/6 11:04
日が当たるとこんなふうに木道が現れる。
この辺りは水芭蕉の気配はまったくありません。
2017年06月06日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:12
この辺りは水芭蕉の気配はまったくありません。
見晴らしへ7.4キロ 御池へ2キロの表示
2017年06月06日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:13
見晴らしへ7.4キロ 御池へ2キロの表示
雪氷の厚さが面白くて写してみました。
2017年06月06日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:13
雪氷の厚さが面白くて写してみました。
水芭蕉が顔を出しています。裏燧林道に来て第一村人発見!って気持ち。
2017年06月06日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/6 11:15
水芭蕉が顔を出しています。裏燧林道に来て第一村人発見!って気持ち。
地図上にこんな地名はないのですが。
2017年06月06日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地図上にこんな地名はないのですが。
越後駒ケ岳 美形です。
2017年06月06日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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越後駒ケ岳 美形です。
先のベンチに腰かけている人。御池までは30分ですよって。越後からの道は開通していないところも多くて回って来たそうです。
2017年06月06日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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先のベンチに腰かけている人。御池までは30分ですよって。越後からの道は開通していないところも多くて回って来たそうです。
ベンチに座り陽だまりでゆっくり過ぎていく時間
2017年06月06日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ベンチに座り陽だまりでゆっくり過ぎていく時間
同じ場所から平が岳
2017年06月06日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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同じ場所から平が岳
望遠で平が岳
2017年06月06日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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望遠で平が岳
もう一息 御池です。
2017年06月06日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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もう一息 御池です。
水芭蕉の群落が見える。
2017年06月06日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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水芭蕉の群落が見える。
数日前の霜でいくらか傷ついたものもあり、リュウキンカも競っている。
2017年06月06日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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数日前の霜でいくらか傷ついたものもあり、リュウキンカも競っている。
御池はすぐ。
2017年06月06日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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御池はすぐ。
広い駐車場。
会津高原尾瀬口へ行くバスまで御池ロッジでお風呂に入る。
2017年06月06日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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広い駐車場。
会津高原尾瀬口へ行くバスまで御池ロッジでお風呂に入る。
13:15初 リバティに乗って帰宅!
2017年06月06日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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13:15初 リバティに乗って帰宅!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
サーモス500

感想

この時期は混むと思い遠ざかっていましたが体調を壊して春の山歩きができなかったので足慣らしにはちょうどいいかと思い立ち、ならば裏燧林道から入りたいと計画しました。

天気予報を見て山小屋を予約し、情報では3,4日に向けて復旧の手入れをするけど間に合うかどうか勧められないということでした。
そこで鳩待峠から入り沼山峠に抜けることにし
新宿バスタから高速バスで入り 帰りは沼山峠から御池〜会津高原尾瀬口から東武リバティ浅草行きで帰宅に変更。

当日 山の鼻ビジターセンターで聞くと装備ができていれば裏燧林道も歩けることがわかり第2長蔵小屋で相談。
沼山峠経由と同じくらいで 三条の滝から御池に出られることがわかり
念願のコースを反対から歩くことになりました。

一日目 充分水芭蕉を楽しみ 二日目は数年越しの三条の滝(思ったより険しい山道でした)からは想像以上に雪が残っていましたが
満足の尾瀬を堪能することができました。

御池付近の水芭蕉はこれからです。

念のためアイゼンを用意しました。(必要なし)
朝晩は寒さもあり晴れた昼間は暑いくらいで衣類の調節が必要です。
まだまだ水芭蕉は楽しめます。

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コメント

この時期の尾瀬、素晴らしいですね
lily616さま
 体調は回復されたみたいですね。
最高の時期の尾瀬、うらやましいですね。夏の尾瀬しか行ったことがないので、ミズバショウが、ザゼンソウが、そしてリュウキンカも見られるなんて最高ですね。
素晴らしい光景を楽しませていただきました。
 夏のシーズンはどちらに行かれるのでしょうか、ご自愛下さいますよう。
               ery100
2017/6/11 18:20
Re: この時期の尾瀬、素晴らしいですね
ery100さま 励ましてくださってありがとうございます。
やっと出かけることができましたがたった5時間で筋肉痛になり、かなり凹みました。近いところで研鑽を積んで夏山の体力をつけなくちゃと思います。
この時期の尾瀬は敬遠していましたが平日ならゆっくり楽しめるし天気を見てから数日前で宿が取れます。是非是非お勧めします。
2017/6/12 17:37
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ハイキング 尾瀬・奥利根 [2日]
御池口〜尾瀬ケ原〜尾瀬沼〜沼山峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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