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Yamareco

記録ID: 1180630
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

残雪多い白馬大雪渓 白馬岳

2017年06月24日(土) ~ 2017年06月25日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:16
距離
20.5km
登り
2,401m
下り
2,407m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
2:11
合計
10:21
距離 13.4km 登り 2,365m 下り 769m
5:28
5:33
71
6:44
5
6:49
6:58
108
8:46
8:57
133
11:10
125
13:15
14:29
30
14:59
15:31
14
15:45
2日目
山行
3:17
休憩
0:10
合計
3:27
距離 7.1km 登り 24m 下り 1,631m
6:05
48
6:53
6:54
48
7:42
35
8:17
8:18
62
9:20
9:26
2
9:28
9:30
2
9:32
ゴール地点
天候 6/24 曇り時々晴れ
6/25 雨
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
大雪渓の左右から細かい落石が多くありました。
猿倉の駐車場より小蓮華方向 上部はガスの中です。
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猿倉の駐車場より小蓮華方向 上部はガスの中です。
白馬尻より大雪渓スタート
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白馬尻より大雪渓スタート
やっと振り返っても白馬尻の小屋が見えなくなります。
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やっと振り返っても白馬尻の小屋が見えなくなります。
雪と岩が混じり合って、落石と雪崩のミックス これに巻き込まれたら無事ではいられないでしょう
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雪と岩が混じり合って、落石と雪崩のミックス これに巻き込まれたら無事ではいられないでしょう
杓子方向ひらけてきます グレーの筋は落石の後
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杓子方向ひらけてきます グレーの筋は落石の後
岩室跡より上ってきた大雪渓を振り返る 上に行けば行くほど斜度が増す
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岩室跡より上ってきた大雪渓を振り返る 上に行けば行くほど斜度が増す
稜線に向かって左側ガスが晴れて行った先に現れたのは
稜線に向かって左側ガスが晴れて行った先に現れたのは
杓子岳と天狗菱 かっこよ過ぎます
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杓子岳と天狗菱 かっこよ過ぎます
そして信州側から上がってきたガスに覆われて行きます 神秘的
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そして信州側から上がってきたガスに覆われて行きます 神秘的
村営頂上山荘
頂上山荘から稜線に出るように雪を切ってあるステップの辛い事ったら
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頂上山荘から稜線に出るように雪を切ってあるステップの辛い事ったら
目指す白馬山荘
朝日岳 白馬山荘正面から ちょっとおじさんの顔のようです オジサン岳
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朝日岳 白馬山荘正面から ちょっとおじさんの顔のようです オジサン岳
北アルプス北端の要所と行った感じ 祖母谷ルートと鑓温泉は今後の宿題
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北アルプス北端の要所と行った感じ 祖母谷ルートと鑓温泉は今後の宿題
この雷鳥は大きかった
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この雷鳥は大きかった
ガスに覆われた景色を待つ間、別のパーティの方に写真を撮っていただきました
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ガスに覆われた景色を待つ間、別のパーティの方に写真を撮っていただきました
極近で雷鳥のつがいを発見 雌
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極近で雷鳥のつがいを発見 雌
雄 近くでまじまじ見れたのは久しぶり
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雄 近くでまじまじ見れたのは久しぶり
白馬山荘 良くしていただきました
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白馬山荘 良くしていただきました
まだスカイプラザは営業していません
まだスカイプラザは営業していません
夕刻 杓子と鑓が姿を現します
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夕刻 杓子と鑓が姿を現します
開けて朝、劔方面まで姿を現します この後天気が荒れるも雄々しい姿を見れて満足でした
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開けて朝、劔方面まで姿を現します この後天気が荒れるも雄々しい姿を見れて満足でした

感想

白馬大雪渓を甘く見ていました。猿倉荘1250m白馬岳2932m 標高差約1700m 白馬尻から稜線まで檄ハード過ぎました

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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