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記録ID: 1184448
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ハイキング
奥秩父

西沢渓谷

2017年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
11.0km
登り
1,188m
下り
1,183m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:40
合計
3:21
距離 11.0km 登り 1,188m 下り 1,189m
7:19
9
7:28
45
8:13
8:30
3
8:33
8:50
20
9:10
9:11
7
9:18
36
10:10
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回も早朝に到着したので、無料駐車場は半分くらい空いていました。
しかし、帰りには、どの車も道の駅に駐車しに戻っていました。
コース状況/
危険箇所等
昨日の雨のせいで、岩は比較的滑りやすかったし、土はかなり泥濘んでいました。
前回の甲武信ヶ岳同様、このゲートからハイキングが始まります。
2017年07月02日 06:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 6:51
前回の甲武信ヶ岳同様、このゲートからハイキングが始まります。
歩き出して10分で最初の滝、ナレイ滝がお出迎えです。新緑がとてもきれいです。
2017年07月02日 07:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:01
歩き出して10分で最初の滝、ナレイ滝がお出迎えです。新緑がとてもきれいです。
ねとりインフォメーションに到着。
2017年07月02日 07:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ねとりインフォメーションに到着。
甲武信ヶ岳の登山口です。およそ一ヶ月前でした。もっと身近だったら、トレーニングに最適なコースなんですがね。
2017年07月02日 07:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:07
甲武信ヶ岳の登山口です。およそ一ヶ月前でした。もっと身近だったら、トレーニングに最適なコースなんですがね。
元西沢山荘を通過します。ここから本格的なハイキングの始まりです。
2017年07月02日 07:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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元西沢山荘を通過します。ここから本格的なハイキングの始まりです。
田部重治の文学碑です。
2017年07月02日 07:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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田部重治の文学碑です。
二俣吊橋です。いつもこれを渡るとき、これからの歩きにワクワク気持ちが踊ります。
2017年07月02日 07:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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二俣吊橋です。いつもこれを渡るとき、これからの歩きにワクワク気持ちが踊ります。
東沢渓谷と鶏冠山です。どちらにも行ってみたい、登ってみたですね。
2017年07月02日 07:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東沢渓谷と鶏冠山です。どちらにも行ってみたい、登ってみたですね。
この看板を左に折れると、東沢渓谷です。
2017年07月02日 07:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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この看板を左に折れると、東沢渓谷です。
大久保の滝の滝見台が見えてきました。
2017年07月02日 07:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:26
大久保の滝の滝見台が見えてきました。
大久保の滝です。昨日の雨のおかげか、いつもより水量が多い気がします。
2017年07月02日 07:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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大久保の滝です。昨日の雨のおかげか、いつもより水量が多い気がします。
きれいな花です。
2017年07月02日 07:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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きれいな花です。
三重の滝の滝見台の下部です。すぱっと切れてて見応えがあります。
2017年07月02日 07:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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三重の滝の滝見台の下部です。すぱっと切れてて見応えがあります。
三重の滝です。紅葉の時期もいいんですが、新緑も捨てがたいものです。
2017年07月02日 07:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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三重の滝です。紅葉の時期もいいんですが、新緑も捨てがたいものです。
フグ岩です。フグというより、「おっとっと」のクジラのようです。
2017年07月02日 07:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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フグ岩です。フグというより、「おっとっと」のクジラのようです。
2017年07月02日 07:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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人面洞です。
2017年07月02日 07:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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人面洞です。
2017年07月02日 07:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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どんなにカメラの腕が悪くても、一眼を使えば、スマホよりは切れな写真が撮れます。
2017年07月02日 07:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:43
どんなにカメラの腕が悪くても、一眼を使えば、スマホよりは切れな写真が撮れます。
2017年07月02日 07:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:44
2017年07月02日 07:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2017年07月02日 07:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:55
すごい量です。自然の力をまざまざと見せつけられます。
2017年07月02日 07:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 7:57
すごい量です。自然の力をまざまざと見せつけられます。
母胎淵です。きれいに丸く削られています。
2017年07月02日 08:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:00
母胎淵です。きれいに丸く削られています。
2017年07月02日 08:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:01
崖を見上げると、かなり切り立っています。
2017年07月02日 08:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:05
崖を見上げると、かなり切り立っています。
カエル岩です。この時期はアマガエルですね。
2017年07月02日 08:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:08
カエル岩です。この時期はアマガエルですね。
七ツ釜五段の滝に到着。
2017年07月02日 08:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:18
七ツ釜五段の滝に到着。
一箇所からすべての滝を見ることはできません。別角度から。
2017年07月02日 08:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:20
一箇所からすべての滝を見ることはできません。別角度から。
また、別角度から。
2017年07月02日 08:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:20
また、別角度から。
元不動小屋方面に渡れるように橋が架けられています。
2017年07月02日 08:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:24
元不動小屋方面に渡れるように橋が架けられています。
不動の滝。
2017年07月02日 08:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:25
不動の滝。
別角度。
2017年07月02日 08:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:25
別角度。
木賊山。
2017年07月02日 08:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:38
木賊山。
とても手の行き届いたトイレでした。
2017年07月02日 08:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:49
とても手の行き届いたトイレでした。
遙か下に七ツ釜五段の滝が見えています。
2017年07月02日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:54
遙か下に七ツ釜五段の滝が見えています。
屋久島を思い出します。
2017年07月02日 08:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 8:57
屋久島を思い出します。
葉っぱの付き方、並び方に注目!
2017年07月02日 09:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:08
葉っぱの付き方、並び方に注目!
鶏冠山と木賊山。
2017年07月02日 09:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鶏冠山と木賊山。
木賊山と破風山。
2017年07月02日 09:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:10
木賊山と破風山。
ブナの緑は、とてもきれいです。
2017年07月02日 09:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:14
ブナの緑は、とてもきれいです。
森林軌道をのんびり歩きます。
2017年07月02日 09:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:15
森林軌道をのんびり歩きます。
ブナの巨木。
2017年07月02日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ブナの巨木。
森林軌道のトロッコです。
2017年07月02日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:25
森林軌道のトロッコです。
こんな岩が落ちてくるんですね。
2017年07月02日 09:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:28
こんな岩が落ちてくるんですね。
これもまた立派な巨木です。
2017年07月02日 09:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:30
これもまた立派な巨木です。
広い林道を歩きます。さらにのんびりと歩きます。
2017年07月02日 09:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:47
広い林道を歩きます。さらにのんびりと歩きます。
鶏冠山と吊橋
2017年07月02日 09:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:52
鶏冠山と吊橋
ねとりインフォメーションまで戻ってきました。
2017年07月02日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 9:54
ねとりインフォメーションまで戻ってきました。
ゲートが見えてきました。今回のハイキングも終了です。
2017年07月02日 10:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 10:07
ゲートが見えてきました。今回のハイキングも終了です。
最後に花。
2017年07月02日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/2 10:08
最後に花。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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