車山〜八島ヶ原湿原周回[山ガールと高山植物ゆるゆるトレッキング]

2017年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 11.2km
• 登り: 375m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:59

距離 11.2km 登り 395m 下り 379m

7:04 車山肩駐車場
7:13 車山肩分岐
7:52 霧ヶ峰
8:15 車山高原リフト山頂駅
8:40 8:41 車山乗越
9:01 蝶々深山
9:40 9:46 物見岩
10:27 10:36 ゼブラ山・蝶々深山分岐
10:41 10:42 鎌ヶ池キャンプ場跡
10:49 鎌ヶ池
11:04 11:05 八島湿原
11:13 11:20 八島湿原バス停・駐車場
12:22 八島湿原
12:46 ヒュッテみさやま
13:02 13:20 沢渡
13:54 車山肩分岐
14:02 車山肩駐車場
14:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車山肩無料駐車場
7時前に到着時は余裕の空きあり
帰りは空きを待つ車でごった返す

3:45頃 自宅出発
6:45頃 車山肩無料駐車場着

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすいが、粘土質のため滑りやすい。
雨上がりはかなり注意が必要。
八島ヶ原湿原は木道で気分上々です。

写真

7/9 7:57

45分位で車山登頂
本日の全メンバー
時間が早いのでほとんど他の登山客はいません

7/9 8:17

車山山頂から車山乗越へ向かう階段

7/9 8:17

7/9 8:20

7/9 8:20

7/9 8:21

本日同行の山ガールのミッキー
元気いっぱいの20代

7/9 8:22

レンゲツツジもまだ元気に咲いていました

7/9 8:24

7/9 8:28

タチフウロ

7/9 8:28

メインのニッコウキスゲ

7/9 8:28

ニッコウキスゲ

7/9 8:30

ウスユキソウに会えた!
お会いしたかったです!

7/9 8:35

レンゲツツジ

7/9 8:37

スヌーピー岩〜〜発見!
この子にも会いたかったよ!
笑ってる(^o^)

7/9 8:37

スヌちゃんと記念写真

7/9 8:41

7/9 8:47

木道はいつも楽しい

7/9 8:48

テッペンのレーダードームのところから降りてきた

7/9 9:29

7/9 9:29

これぞハイキングって言うのに相応いいね!

7/9 9:40

7/9 9:42

物見岩に到着
ここでお昼ごはんにする予定でしたが、予定より1時間ほど早い為、八島ヶ原湿原へ向かいます

7/9 9:43

物見岩から八島ヶ原湿原の全貌が見渡せます

7/9 9:43

八島ヶ原湿原の全貌
ハート型をしているそうですが、ドローンでも飛ばさないと確認できましぇーん

7/9 9:44

7/9 9:45

7/9 10:44

八島ヶ原湿原にIN
みんなルンルンで笑っちゃうね!

7/9 10:47

7/9 10:48

7/9 10:49

7/9 10:51

7/9 10:53

7/9 10:57

ウツボグサ

7/9 11:01

アヤメ

7/9 11:02

シシウド

7/9 11:03

7/9 11:03

7/9 11:07

7/9 11:11

昼食前に記念写真
本日の全メンバー
ビジターセンターには観光バスやマイカーでものすごい人
ツアートレッキングのパーティーがどんどんここから出発していきます

7/9 13:50

息子とミッキー
約11キロの工程、全然余裕のふたり
なんかいいコンビ(*^^*)
お疲れ様でした!

撮影機器：

DSC-HX60V SONY

装備

個人装備

地図(国土地理院 1/25000) レインウェア 手袋 防寒着 腕時計 ヘッドライト 飲料水

共同装備

iPhone(Docomo回線)[GPS地図アプリ使用] 予備バッテリー コンパス レスキューシート(2名用) 行動食(2､3日分) 非常食(2日分) ファーストエイドキット 1人用テントのフライシート(ツエルト代わり) バーナー クッカー

感想

polepole213

今年4月にアドベンチャーレーサー田中正人さん、田中陽希さん企画のミニアドベンチャーレース体験会のイベントがきっかけで知り合うことが出来た20代山ガールのミッキーさんと我が家の初めての山行をしました。
以前からこの時期の霧ヶ峰、八島ヶ原湿原に訪れてみたくて計画しました。
突然のお誘いにもかかわらず同行していただけて我が家としては初めての山好きの方とのトレッキングにワクワクして挑みました。
コースはすべてゆるゆるのハイキングという言葉がぴったりな緑が一面美しいたおやかな山容でした。
自宅の出発時間が早く皆寝不足なのと標高2000m近くでも気温が高く、なかなかベストなコンディションではなかったものの素晴らしい眺望と高山植物に囲まれ満足することができました。
山バッジは八島ヶ原湿原ビジターセンターで2017年版の湿原を形どったハート型のものと、車山肩の売店では新作のカラー山バッジも入手することができました。