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Yamareco

記録ID: 1192341
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ハイキング
東海

貝月山〜霧っきりな貝月山も幻想的でした〜

2017年07月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
まったん。 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.3km
登り
805m
下り
793m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:41
合計
4:52
10:39
10:39
1
第1リフト終点
10:40
10:40
25
登山入口
12:14
12:15
10
12:25
12:26
10
江美の池
12:36
13:13
34
13:47
13:47
14
車道に出る
14:16
14:16
14
分岐(間違えたとこ)
14:30
14:30
25
再び車道へ
14:55
14:55
6
分岐(ゲレンデ舗装路へ)
15:01
15:01
11
分岐(正しかった道と合流)
15:12
15:12
4
レストラン
天候 曇りと霧っきりで眺望は全く見えず
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■揖斐高原貝月リゾート(栃の実荘)
http://www.ibikogen.com/ibikougen/access.html
コース状況/
危険箇所等
■栃の実荘駐車場〜第1リフト終点
→刈られている急勾配のゲレンデをひたすら登りリフト裏に進む

■第1リフト終点〜登山口
→道なりに進むと舗装路に出る。右折して数壇个襪髪Δ望紊っていく登山道が見えてくる。館内板なし。

■登山口〜第1、第2リフト分岐
→なだらかな広い登山道、つづら折りもあり、高度あげていく

■分岐〜小貝月山
→しっかりした明瞭の登山道。ひたすら登り。所々窪地も出てくる。小貝月山は登山道中に標柱あり。三角点は分からなかった。

■小貝月山〜貝月山
→さらに登りっぱなし。本日は雨は降らなかったが霧っきりだったので眺望ゼロ。登山道中チラチラ視界が開けるのでお天気良ければ眺望いいのかな。貝月山までに江美の池あり。頂上近くになると道は石が大きくなっていく。

■貝月山
→立派な展望台に標柱、二等三角点あり。さらに立派なテーブルベンチに、木製の手作りベンチも。ベンチ使えなくても芝の平地がありとても広いのでレジャーシート敷いてもOK。

■貝月山〜ふれあいの森ゲート
→時間的に内回りの周回で下山を選ぶ。(展望台から芝の平地方面に進んで右手から下山。)(左手は外回りの周回かな?)
→草木が生い茂っていたので中腰体勢で歩く。中腰が困難なら顔面藪当たる感じ。でも道は明瞭。階段あり、朽ちているヵ所もある。
→道なりに進むと舗装路に出る。右へ下りていくと数分で赤色のふれあいの森ゲート見えてくる。ゲートは開けられないので脇から通る。登山届あり。用紙あり。

■ふれあいの森ゲート〜栃の実荘駐車場
→舗装路をひたすら下山。今回は右折路間違え通過してしまう。地図的に道があったので頼り進んでみたが道なき道へ。これこそ藪こぎを10分ほどしてしまう。少し戻るが工事現場内を通過する羽目に。遭難しかけるので舗装路へ↩する。正規の道へ戻る案が働かずさらに舗装路を下りることに。工事現場の大きな看板が見えてくる分岐を右折して道路とも言える舗装路を今度は上がっていく。分岐が見えてきたら右折。すると通過してしまった道との合流の道へ続く。(ゲレンデ内のアスファルトに出る)
→ひたすらゲレンデを下り、レストランを左手に見て進むと栃の実荘見えてくる。(最初に登ったゲレンデの裏から下りてくる感じ。)
その他周辺情報 ■栃の実荘内
→飲料自販機、アイスクリーム販売のみ。トイレあり。シャワー更衣室あり(電気消えてたので使用できるのかは不明)

■揖斐高原入口から4祖北上すると道の駅ふなはしへ。
栃の実荘向かって左手のゲレンデを第1リフト目掛けて上っていく。
2017年07月10日 10:24撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/10 10:24
栃の実荘向かって左手のゲレンデを第1リフト目掛けて上っていく。
リフトは最初から目視できてる
伊吹山思い出す
2017年07月10日 10:29撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:29
リフトは最初から目視できてる
伊吹山思い出す
振り返って。栃の実荘左下に見える。
2017年07月10日 10:31撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:31
振り返って。栃の実荘左下に見える。
この勾配…直進は疲れるだけなのでジグザグ歩きする。
2017年07月10日 10:31撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:31
この勾配…直進は疲れるだけなのでジグザグ歩きする。
登りきり、第1リフトの裏に回る
2017年07月10日 10:39撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:39
登りきり、第1リフトの裏に回る
舗装路見えたら右折し少し進むと右へ上がっていく登山道入口
2017年07月10日 10:40撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:40
舗装路見えたら右折し少し進むと右へ上がっていく登山道入口
明瞭かつ、広い
2017年07月10日 10:45撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:45
明瞭かつ、広い
高度を重ねる
2017年07月10日 10:59撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 10:59
高度を重ねる
第1と第2リフト方面の分岐
手前から登ってきて右折する。
2017年07月10日 11:05撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/10 11:05
第1と第2リフト方面の分岐
手前から登ってきて右折する。
まだまだ続く。
2017年07月10日 19:42撮影
7/10 19:42
まだまだ続く。
ここらから道が窪んだり平地だったりが続く。またぐか狭い道を歩くか(笑)
2017年07月10日 11:20撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 11:20
ここらから道が窪んだり平地だったりが続く。またぐか狭い道を歩くか(笑)
土砂崩れヵ所
慎重に。
2017年07月10日 11:24撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 11:24
土砂崩れヵ所
慎重に。
イワウチワ群生地
どんなお花かな。見頃の時期はー?勉強しなきゃ。
2017年07月10日 11:30撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 11:30
イワウチワ群生地
どんなお花かな。見頃の時期はー?勉強しなきゃ。
本日もひきカエルちゃんとご対面。これまた貴重。下界ではなかなか見れない。
2017年07月10日 11:32撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 11:32
本日もひきカエルちゃんとご対面。これまた貴重。下界ではなかなか見れない。
写真でみたらよく分からないが、肉眼でみてたら青々としてキレイだったので。
2017年07月10日 11:41撮影 by  SO-01J, Sony
1
7/10 11:41
写真でみたらよく分からないが、肉眼でみてたら青々としてキレイだったので。
振り返って。
2017年07月10日 11:41撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 11:41
振り返って。
視野が開けてきたけど、霧っきり〜〜
2017年07月10日 11:51撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 11:51
視野が開けてきたけど、霧っきり〜〜
アジサイの仲間だったね。本日は良くお見掛けする。アジサイはやっぱりこんな天気がとっても似合うな…。
2017年07月10日 12:02撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:02
アジサイの仲間だったね。本日は良くお見掛けする。アジサイはやっぱりこんな天気がとっても似合うな…。
カワイイ
2017年07月10日 12:02撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:02
カワイイ
倒れている
ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
2017年07月10日 12:06撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:06
倒れている
ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
こんな道多くなる
2017年07月10日 12:08撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:08
こんな道多くなる
登山道沿いにて、小貝月山 到着
2017年07月10日 12:14撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:14
登山道沿いにて、小貝月山 到着
眺望は……晴れたときが楽しみ♪
2017年07月10日 12:14撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:14
眺望は……晴れたときが楽しみ♪
昔は立ってたのかな
2017年07月10日 12:20撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:20
昔は立ってたのかな
窪地コーナー曲がる
2017年07月10日 12:22撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:22
窪地コーナー曲がる
江美の池
2017年07月10日 12:26撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:26
江美の池
こじんまりとした池だったけど、またまた貴重な卵
2017年07月10日 12:25撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:25
こじんまりとした池だったけど、またまた貴重な卵
頂上近づいてくると石ころ道に。
2017年07月10日 12:28撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:28
頂上近づいてくると石ころ道に。
この辺りはしゃくなげ群生地みたい
2017年07月10日 12:31撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:31
この辺りはしゃくなげ群生地みたい
着いたー!
貝月山山頂ー!
2017年07月10日 12:36撮影 by  SO-01J, Sony
4
7/10 12:36
着いたー!
貝月山山頂ー!
とっても広くて公園みたい
2017年07月10日 12:36撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:36
とっても広くて公園みたい
二等三角点と標柱
2017年07月10日 12:36撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:36
二等三角点と標柱
タッチ
2017年07月10日 12:36撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:36
タッチ
展望台の反対側
ハッチ遊ばせられるかも
2017年07月10日 12:37撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:37
展望台の反対側
ハッチ遊ばせられるかも
本日は眺望ゼロ。
2017年07月10日 12:38撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:38
本日は眺望ゼロ。
展望台上がってみる。
2017年07月10日 12:38撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 12:38
展望台上がってみる。
2017年07月10日 12:38撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 12:38
下りる。
2017年07月10日 12:38撮影 by  SO-01J, Sony
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下りる。
時間的に心配になるので、早々にランチを済ませ下山開始。
また来ますね。
2017年07月10日 13:13撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:13
時間的に心配になるので、早々にランチを済ませ下山開始。
また来ますね。
ピストンか迷ったけど、地図上内回りの周回を選ぶ。
広場向かって右へ。ピンクテープあり。でも行きなり茂ってる💧
2017年07月10日 13:13撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:13
ピストンか迷ったけど、地図上内回りの周回を選ぶ。
広場向かって右へ。ピンクテープあり。でも行きなり茂ってる💧
幻想的〜(*^^*)♪
2017年07月10日 13:14撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 13:14
幻想的〜(*^^*)♪
でも、こんな感じで藪こぎと言うのか、中腰体勢で進む。
2017年07月10日 13:17撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:17
でも、こんな感じで藪こぎと言うのか、中腰体勢で進む。
でも、なかなかの自然トンネルで楽しくなっちゃう♪
2017年07月10日 13:27撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:27
でも、なかなかの自然トンネルで楽しくなっちゃう♪
癒されるー
2017年07月10日 13:28撮影 by  SO-01J, Sony
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癒されるー
朽ちた階段出てくる
一応立派な登山道なんだなと思った
2017年07月10日 13:33撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:33
朽ちた階段出てくる
一応立派な登山道なんだなと思った
段々と、体勢も人間らしく歩けるように
2017年07月10日 13:34撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 13:34
段々と、体勢も人間らしく歩けるように
ひたすら道なりに進むと舗装路がみえてきた。
2017年07月10日 19:57撮影
7/10 19:57
ひたすら道なりに進むと舗装路がみえてきた。
右へ下がっていく。
2017年07月10日 13:48撮影 by  SO-01J, Sony
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右へ下がっていく。
道路の真ん中にお花?!
2017年07月10日 13:50撮影 by  SO-01J, Sony
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道路の真ん中にお花?!
美しい。
2017年07月10日 13:51撮影 by  SO-01J, Sony
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美しい。
落石も多い
2017年07月10日 13:53撮影 by  SO-01J, Sony
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落石も多い
ふれあいの森ゲート
奥から出てきた。
2017年07月10日 14:01撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 14:01
ふれあいの森ゲート
奥から出てきた。
さらに舗装路を直進
2017年07月10日 14:12撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 14:12
さらに舗装路を直進
これもアジサイの仲間かな
2017年07月10日 14:14撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 14:14
これもアジサイの仲間かな
ここからが迷い始めた所。ここまで来てしまったら行き過ぎ。
今回は手前を通りすぎ、地図的に道があったのでこの建物を右に入ってしまった。
2017年07月10日 19:58撮影
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7/10 19:58
ここからが迷い始めた所。ここまで来てしまったら行き過ぎ。
今回は手前を通りすぎ、地図的に道があったのでこの建物を右に入ってしまった。
曲がると赤い橋?でも、舗装されてたのでまだ大丈夫だった。
2017年07月10日 14:17撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 14:17
曲がると赤い橋?でも、舗装されてたのでまだ大丈夫だった。
段々舗装路が消えていく…💧
先も進んでみたが確実な藪こぎと化して引き返す。
2017年07月10日 14:19撮影 by  SO-01J, Sony
7/10 14:19
段々舗装路が消えていく…💧
先も進んでみたが確実な藪こぎと化して引き返す。
大きなトラックが停車する工事現場内を通過し舗装路に戻り、
再び下りていく。段々スキー場から離れてる気がしてきたけど、地図頼りに近づいていくと、ようやく合流地点への道がでてきた。道路と言う名の舗装路歩くこと40分。
2017年07月10日 15:01撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:01
大きなトラックが停車する工事現場内を通過し舗装路に戻り、
再び下りていく。段々スキー場から離れてる気がしてきたけど、地図頼りに近づいていくと、ようやく合流地点への道がでてきた。道路と言う名の舗装路歩くこと40分。
スキー場に戻れ、ひと安心
2017年07月10日 15:08撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:08
スキー場に戻れ、ひと安心
振り返って。
2017年07月10日 15:09撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:09
振り返って。
ゲレンデ内のアスファルトを下っていくと、レストランを左に通過。
2017年07月10日 15:12撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:12
ゲレンデ内のアスファルトを下っていくと、レストランを左に通過。
道なりに下ると栃の実荘がみえてきた
2017年07月10日 15:15撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:15
道なりに下ると栃の実荘がみえてきた
ただいま〜💨
お疲れ様
2017年07月10日 15:16撮影 by  SO-01J, Sony
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7/10 15:16
ただいま〜💨
お疲れ様
後々、通過してしまった道を確認。
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後々、通過してしまった道を確認。

装備

個人装備
半袖シャツ インナーシャツ ソフトシェル(使わず) ズボン 靴下 グローブ 雨具(使わず) 日よけ帽子 ゲイター(常時使用) ザック(カバー使用) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(500×4) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル(交換)

感想

2日連続でお山行けると言う奇跡的な日。貝月山も前々から登ってみたかったお山のひとつ。平日だと時間的ミッションが課せれる為、登山道までの移動時間を含めて貝月山をエントリー。

車での移動中、いきなりの大雨。このまま降り続いたら中止にしよー、登山口まで確認して次回にしよーととりあえず揖斐高原貝月リゾート栃の実荘へ向かう。到着すると雨が上がり霧きりですけど心地よい気温。善は急げで出発。

第1リフトまでのゲレンデ歩き、いきなりの急勾配でゼーハー(笑)登山口からも緩やかかつジワジワと高度をあげさせてくれる。昨日に続き湿った環境はヒルやら何やら感じさせるが、霧きりの中は幻想的で、夜叉ヶ池同様癒されちゃう。マムシ一匹、鹿さん一頭、ひきカエル君にも遭遇。小貝月山までは山林の為心折れそうにもなったが途中に吹く風と緑にお花が元気をくれる。こんなんだからお山が好きでたまらない。
貝月山の頂上はレコで拝見していたが想像以上にリゾート地?(笑)の様で晴れてたら格別だろうなぁ。晴れた日にリベンジしたいと決意。

時間的にランチの時間を短縮することで調整する。そのため、下山は周回して行くことにし自然トンネルをくぐって一気に下がる。
この後、地図読みとレコからの航跡を頼りに進んだが見落とし通過。まさかのここでも藪こぎ…💧焦りは禁物なので、素直に引き返し再度舗装路をつたってなんとか正規の道にと合流できる。
時間配分に余裕をもたせていたので良かったものの、計画より一時間オーバーし無事に下山。

いつものように現実にやや急いで戻った。
貝月山、こんなに立派な展望台があるのに本日は生き物と出会ったのみ、お一人様にも登られる方はなかった。晴れた日にまた来たいな。

ありがとう。

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