8時ジャストに行者還トンネル西口駐車場着。
すでに駐車場は多くの車でいっぱい。
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8時ジャストに行者還トンネル西口駐車場着。
すでに駐車場は多くの車でいっぱい。
行者還トンネル西口に登山口があります。
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7/3 8:01
行者還トンネル西口に登山口があります。
しかし、この国道309号はドライバー泣かせの道でした。
ほんまに国道?
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7/3 8:00
しかし、この国道309号はドライバー泣かせの道でした。
ほんまに国道?
ここが登山口です。
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ここが登山口です。
登山ポストがあったので、記入して登山届けを提出しました。
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7/4 10:28
登山ポストがあったので、記入して登山届けを提出しました。
このようなお願い看板ありました。
弥山小屋に宿泊される方は要予約が必要のようです。
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7/3 8:01
このようなお願い看板ありました。
弥山小屋に宿泊される方は要予約が必要のようです。
今回は、新しいシューズで挑みます。
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今回は、新しいシューズで挑みます。
登山口からすぐに山道です。
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7/4 10:28
登山口からすぐに山道です。
すぐに吊り橋がありました。
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7/4 10:28
すぐに吊り橋がありました。
そしてすぐに急登がはじまります。
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7/4 10:28
そしてすぐに急登がはじまります。
すぐに汗が噴き出します。
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7/4 10:28
すぐに汗が噴き出します。
登っても登っても急登です。
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7/3 8:34
登っても登っても急登です。
ちょいと心が折れそうになります。
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7/4 10:28
ちょいと心が折れそうになります。
今回はピストンなのでここを後で降りると思うと凹みます。
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7/4 10:28
今回はピストンなのでここを後で降りると思うと凹みます。
途中、根こそぎ倒れている巨木がありました。
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7/3 9:13
途中、根こそぎ倒れている巨木がありました。
やっと、休憩できそうな所が見えてきました。
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7/3 9:15
やっと、休憩できそうな所が見えてきました。
あと、もうちょい。
いきなり、かなりへばってしまいました。
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あと、もうちょい。
いきなり、かなりへばってしまいました。
なんとか大峰奥駈道出合に到着です。
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7/4 10:28
なんとか大峰奥駈道出合に到着です。
丸太のベンチに座って休憩です。
ベンチが濡れていましたが、お座ぶのおかげで快適です。(これおすすめ)
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7/3 9:27
丸太のベンチに座って休憩です。
ベンチが濡れていましたが、お座ぶのおかげで快適です。(これおすすめ)
でも、ここはハエみたいな虫の王国状態でした。
なんか小さなハエか虻みたいなのが身体中にスキンシップしてきます。
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でも、ここはハエみたいな虫の王国状態でした。
なんか小さなハエか虻みたいなのが身体中にスキンシップしてきます。
でも行動食に持ってきたこれが大ヒット!
元気パワー復活です。
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7/3 9:28
でも行動食に持ってきたこれが大ヒット!
元気パワー復活です。
ここからは、ゆるやかな尾根道が続きます。
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7/3 9:32
ここからは、ゆるやかな尾根道が続きます。
とっても美しい景色です。
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7/4 10:28
とっても美しい景色です。
ほんと幻想的な道が続きます。
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ほんと幻想的な道が続きます。
来て良かったな〜と思える道です。
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来て良かったな〜と思える道です。
ひゃ〜美しい〜。
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ひゃ〜美しい〜。
たまりませんな〜。
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たまりませんな〜。
ブナの木のなか気持ちよくのんびり歩きます。
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7/3 9:48
ブナの木のなか気持ちよくのんびり歩きます。
道もよく整備されています。
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7/3 9:50
道もよく整備されています。
倒木の下を歩きます。
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倒木の下を歩きます。
基本的にゆるやかですが、ほんの少し登りもあります。
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7/4 10:28
基本的にゆるやかですが、ほんの少し登りもあります。
コケがキレイな道です。
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7/4 10:28
コケがキレイな道です。
ちょっとした広場みたいなとこに到着。
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7/3 9:58
ちょっとした広場みたいなとこに到着。
三角点があったので一応タッチ。
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三角点があったので一応タッチ。
弁天の森 石休の宿跡 標高1600m
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弁天の森 石休の宿跡 標高1600m
そこからも多少のアップダウンはありますが尾根道は続きます。
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7/4 10:28
そこからも多少のアップダウンはありますが尾根道は続きます。
ぬかるんでいる箇所も多いです。
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7/4 10:28
ぬかるんでいる箇所も多いです。
前を歩かれていたハイカーさんに咲いてるよ!
と、教えていただき大興奮!
(この時点で僕たちはオオヤマレンゲと勘違い。。。)
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7/4 10:28
前を歩かれていたハイカーさんに咲いてるよ!
と、教えていただき大興奮!
(この時点で僕たちはオオヤマレンゲと勘違い。。。)
こんなかわいい葉の植物もありました。
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7/3 10:28
こんなかわいい葉の植物もありました。
そしてこんな銅像があるとこに到着しました。
ほんの少し休憩できるポイントのようです。
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7/4 10:28
そしてこんな銅像があるとこに到着しました。
ほんの少し休憩できるポイントのようです。
聖宝の宿跡らしく、銅像は「聖宝理源大師像」らしい。
でも、ここは先を急ぐのでスルーしました。
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7/4 10:28
聖宝の宿跡らしく、銅像は「聖宝理源大師像」らしい。
でも、ここは先を急ぐのでスルーしました。
ここからまた急登の始まりです。
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7/3 10:38
ここからまた急登の始まりです。
またも心が折れそうになります。
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7/4 10:28
またも心が折れそうになります。
木の階段を登ります。
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7/4 10:28
木の階段を登ります。
この木の階段は滑りやすいので注意が必要です。
でも絶妙な歩幅に合わせてありました。
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7/3 10:55
この木の階段は滑りやすいので注意が必要です。
でも絶妙な歩幅に合わせてありました。
ちょっと木の階段がぐちゃぐちゃになったとこもありました。
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7/4 10:28
ちょっと木の階段がぐちゃぐちゃになったとこもありました。
眺望のよさそうな場所にきましたが、ガスって何も見えません。
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7/4 10:28
眺望のよさそうな場所にきましたが、ガスって何も見えません。
でもなかなか迫力ある風景です。
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7/3 11:10
でもなかなか迫力ある風景です。
急登を登り切ると弥山小屋が見えてきました。
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7/3 11:21
急登を登り切ると弥山小屋が見えてきました。
そして、やっと弥山小屋へ到着。
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7/3 11:22
そして、やっと弥山小屋へ到着。
とってもキレイな小屋です。
トイレもすごく綺麗。
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7/3 11:22
とってもキレイな小屋です。
トイレもすごく綺麗。
こちらの鳥居の先に神社があるようです。
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7/3 11:22
こちらの鳥居の先に神社があるようです。
先に弥山小屋の付近にある木のテーブルを確保して、
ザックをデポしときました。
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7/3 11:23
先に弥山小屋の付近にある木のテーブルを確保して、
ザックをデポしときました。
この世の果てのような景色です。
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7/3 11:26
この世の果てのような景色です。
先ほどの鳥居をくぐって神社へ行ってみます。
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7/3 11:26
先ほどの鳥居をくぐって神社へ行ってみます。
ほんとなんとも表現しにくいような幻想的な風景の中を進みます。
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7/3 11:28
ほんとなんとも表現しにくいような幻想的な風景の中を進みます。
すぐに神社がありました。
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7/3 11:29
すぐに神社がありました。
神社の裏へ行ってみるとそこも幻想的な景色が広がっていました。
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7/3 11:30
神社の裏へ行ってみるとそこも幻想的な景色が広がっていました。
蜘蛛の巣。
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7/3 11:30
蜘蛛の巣。
一面に緑が美しいコケが生えていました。
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7/3 11:30
一面に緑が美しいコケが生えていました。
そして、弥山小屋まで戻りお待ちかねのヤマメシです!
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7/4 10:29
そして、弥山小屋まで戻りお待ちかねのヤマメシです!
うんま〜〜〜!
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7/3 11:51
うんま〜〜〜!
ランチをしていると急に気温も下がってきてガスも濃くなってきました。
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7/3 12:36
ランチをしていると急に気温も下がってきてガスも濃くなってきました。
先ほどまでは少なかったのですが、急にハイカーも増えてきた感じです。
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7/3 12:37
先ほどまでは少なかったのですが、急にハイカーも増えてきた感じです。
それでは、近畿最高峰へ出発です。
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7/3 12:37
それでは、近畿最高峰へ出発です。
意味はよくわかりませんが八剣山前鬼と書かれている箇所からアプローチします。
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7/3 12:38
意味はよくわかりませんが八剣山前鬼と書かれている箇所からアプローチします。
霧の中を進みます。
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7/4 10:29
霧の中を進みます。
このあたりも凄い景色。
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7/3 12:40
このあたりも凄い景色。
そして少し歩くとオオヤマレンゲ保全対策事業と書かれた標識があり、
その横のゲートを開けて進みます。
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そして少し歩くとオオヤマレンゲ保全対策事業と書かれた標識があり、
その横のゲートを開けて進みます。
進むとすぐにユートピアです。
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7/3 12:50
進むとすぐにユートピアです。
このかわいらしい花がたくさん咲いていましたが、
なんという花なんでしょう?
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7/4 10:29
このかわいらしい花がたくさん咲いていましたが、
なんという花なんでしょう?
そして、今回のお目当て、
オオヤマレンゲも少し咲いていました!
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7/3 12:51
そして、今回のお目当て、
オオヤマレンゲも少し咲いていました!
とっても美しいです。
見れてほんとよかったです。
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7/3 12:51
とっても美しいです。
見れてほんとよかったです。
お花畑を抜けると、
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7/4 10:29
お花畑を抜けると、
ますます標高の高さを感じる景色になってきました。
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7/3 13:02
ますます標高の高さを感じる景色になってきました。
最後に急登をガシガシ登ると目指すは近畿のてっぺんです。
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7/4 10:29
最後に急登をガシガシ登ると目指すは近畿のてっぺんです。
近畿最高峰に到着しました〜〜〜〜!
やったど〜〜〜〜!
とったど〜〜〜近畿のてっぺん!
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7/4 10:29
近畿最高峰に到着しました〜〜〜〜!
やったど〜〜〜〜!
とったど〜〜〜近畿のてっぺん!
残念ながらガスで真っ白ですが、
晴れていたら景色最高なんだろな〜。
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7/3 13:09
残念ながらガスで真っ白ですが、
晴れていたら景色最高なんだろな〜。
お賽銭箱付の三角点。
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7/3 13:10
お賽銭箱付の三角点。
それからまた弥山小屋まで戻りました。
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7/4 10:29
それからまた弥山小屋まで戻りました。
行きでは見逃しましたが、オオヤマレンゲ自生地の標記も確認。
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7/4 10:29
行きでは見逃しましたが、オオヤマレンゲ自生地の標記も確認。
弥山小屋まで戻ってまたもや休憩。
ここで持ってきた行動食第2段がまたもや大ヒット!
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7/4 10:29
弥山小屋まで戻ってまたもや休憩。
ここで持ってきた行動食第2段がまたもや大ヒット!
先ほどまで多くいてたハイカーの数も減っていたので、
下山を急ぐことにしました。
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7/3 13:46
先ほどまで多くいてたハイカーの数も減っていたので、
下山を急ぐことにしました。
いやー、ほんとステキな景色でした。
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7/3 13:54
いやー、ほんとステキな景色でした。
なごりおしいですが下山開始です。
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7/3 13:54
なごりおしいですが下山開始です。
行きもみましたがコケがやっぱり綺麗。
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7/3 13:54
行きもみましたがコケがやっぱり綺麗。
木の階段は降りるときのほうが難しいです。
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7/3 14:00
木の階段は降りるときのほうが難しいです。
毎度のことながらこんなとこ登ってきたかな〜って思います。
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7/3 14:02
毎度のことながらこんなとこ登ってきたかな〜って思います。
途中、ツアーの方々が登ってくるのとすれ違いました。
この時間に登られてるので小屋泊なのでしょうか。
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7/4 10:29
途中、ツアーの方々が登ってくるのとすれ違いました。
この時間に登られてるので小屋泊なのでしょうか。
登ってくるときに薄々気づいていましたが、
やっぱ下りはもっとキツイ。。。
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7/4 10:29
登ってくるときに薄々気づいていましたが、
やっぱ下りはもっとキツイ。。。
登りで歩いたゆるやかな尾根も延々と続くと歩くことに飽きてきてしまいます。
心と体力との戦いです。
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7/3 14:32
登りで歩いたゆるやかな尾根も延々と続くと歩くことに飽きてきてしまいます。
心と体力との戦いです。
行きでは気づかなかった小さな槍ヶ岳もありました。
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7/3 14:34
行きでは気づかなかった小さな槍ヶ岳もありました。
やっと大峰奥駈道出合まで戻ってきましたが、
このころにはへとへとです。
休憩して少し体力は復活しましたが、
ここからまた急な下りだと思うと凹みます。
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7/3 15:26
やっと大峰奥駈道出合まで戻ってきましたが、
このころにはへとへとです。
休憩して少し体力は復活しましたが、
ここからまた急な下りだと思うと凹みます。
僕のシューズがまだはき慣れていないせいか、
親指の激痛を我慢しながら延々と続く急な下りを頑張ります。
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7/3 15:46
僕のシューズがまだはき慣れていないせいか、
親指の激痛を我慢しながら延々と続く急な下りを頑張ります。
そして、やっと駐車場に戻ってきました。
この時点では早く家に帰ってお風呂に入って、ビールを飲みたい。
それ一心でした。
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7/3 16:25
そして、やっと駐車場に戻ってきました。
この時点では早く家に帰ってお風呂に入って、ビールを飲みたい。
それ一心でした。
弥山、八経、懐かしいなー。
何度か行ってるけど、
このへんの山域、好きなんですよ。
行者還の避難小屋に一度泊まってみたいのだけど。
最初に「間違えた」という白い花は、
「バイケイソウ」ではないかと。
それから、オオヤマレンゲの上の写真は、
「カラマツソウ」かな。
どっちもこの写真だけで同定するのはちょっと自信ないけど。
いいなー。オオヤマレンゲ見に行きたいなー。
どちらの花も今、検索してみたら大正解でした!
さすがですね〜。
オオヤマレンゲ、はじめて見ましたがほんとステキな花でした!
この辺りは昔何度かオートキャンプしに行ったことがありますが、
山へはいったことはなかったですけど大自然な感じがしました。
ほんといいところですね〜。
fukuzoさん、はじめまして。
自分も今年こそオオヤマレンゲを見たいと思っていまして、
とてもうらやましく記録を拝見させていただきました。
拝見してやっぱり大峰の山っていいなーと改めて感じました。
トンネル西口はとても車が多いようですね。
きっと今度の週末もかなりの方が行かれるのかなと思いました。
始めまして
昨日、ツアー参加して途中ですれ違った者です。
ガイドさんが『山ガールさんの通過です』の声で服装など覚えています
登山開始が遅かったので、下山は19時頃になりました。
山小屋泊でもよさそうな時間ですよね
咲き始めのオオヤマレンゲは可愛かったし、カラマツソウ、バイケイソウなど見頃のお花が一杯でしたね
近畿の最高峰だけあって急登、激下りの厳しいルートでした。。。
お疲れ様でした
>hanamaさん、はじめまして!
僕たちも初めて大峰山へ行ったのですが、
こんなとこが近畿圏にあるんだと思いました。
たぶん、もっともっと素晴らしいとこがあるに違いありませんが。
オオヤマレンゲはなかなかの存在感もあって美しかったですよ。
ぜひ、今週末行かれてみてはどうですか
あ、たぶん見頃なんじゃないかなと。
もし行かれるようでしたら駐車場も混みそうなので、
早めにいかれるほうがいいかもです。
>mumさん、はじめまして!
あ、そうだったんですね!
けっこうな人数で登られてたツアーかな〜?
もしそうでしたら、てっきり弥山小屋泊かなと思ってて、
小屋泊、うらやましいなぁ〜なんて話してたのですが、
まさかの日没ぎりぎり下山だったんですね!
多分、渋滞を避けたガイドさんの配慮だったのかな?
ちなみに渋滞はありませんでしたけどね。ハハハ。
でも、ほんとお花が一杯で綺麗でしたよね〜。
激下り、お疲れ様でした〜。
fukuzoさん,monacoさん こんばんは。
近畿最高峰到達ですね!!お疲れさまでした。
コースは2度心が折れる箇所があって、私達も泣きそうになりました…。
「オオヤマレンゲ」って写真のようなキレイで、可愛らしい花なんですね。
私達が行ったときには、シャクナゲしか見れず、オオヤマレンゲは蕾にもなっていなくて、保護されいてる区画の、どの植物がオオヤマレンゲなんだろう?って。
これからがシーズンらしいので、国道309号を使っての行者還トンネルまでの道、そして駐車場の空きを考えると、グッドタイミングだったかもしれませんね。
それにしても、monacoさんの山料理はいつ見てもおいしそう。山頂のプチレストランって感じですね。
(お〜、新しいガスバーナー&クッカーを購入しようという計画忘れていました。)
amackeyさんの山行をお手本にいってきましたよ〜。
レポのとおり、ダブルの急登は心折れそうになりました。
「オオヤマレンゲ」情報も以前のレポを参考に行かせてもらいました。
めちゃくちゃ可愛い花でしたよ。
今度は咲き誇る姿を見たいものです。
ガスバーナーはSOTO マイクロレギュレーターストーブ SOD-300
やっぱり、軽くて火力があるので定番ですがおすすめです。
ちょっとゴトクが不安定ですけど。
クッカーは僕たちもキャンプ用の重たいのを持って行ってるので、
いつか山用を購入したいなと思ってます。
ほんと、尾根歩きは気持ちいいんだけど、
尾根に出るまでと、弥山小屋までが急ですよね…(´Д`;)
つらかった記憶が。
でも、私も大好きな山域です♪ちょっとアクセスが
大変ですよね〜。
そうなんですよね〜。
尾根に出るといいんですけどね〜。
でも、急登〜尾根〜急登とつらいけどいいコースですね。
アクセスはやっぱ車がないとちょっとね。
二人とも、何かの虫に刺されて未だにいたる箇所がかゆいです。
登りが苦手な私には心折れ折れでしたよ。。。トホホ
下りでもズッコけてすりむけました。
でもなんだか神秘的でステキな山でした。
下山すると辛さを忘れてしまうので、また行きたいな〜と
思っている今日この頃でございます。
monacoさん!
それは完全に中毒です(´Д`;)
…あたしも同じ症状です(笑)
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