ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 122760
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

はじめての小屋泊! 上高地〜横尾〜涸沢ヒュッテ(1日目)

2011年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
20.2km
登り
1,225m
下り
435m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7月16日
5:00沢渡第二駐車場 
6:50上高地バスターミナル
7:30河童橋前
8:30明神
9:30徳沢
11:20横尾
12:45本谷橋
13:30Sガレ
14:30涸沢ヒュッテ

※携帯ログアプリMyTracks使用(距離が長すぎます。おそらく涸沢ヒュッテまで15kmくらいだと思います。)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡第二駐車場(1日500円)よりバスで上高地バスターミナルまで。
沢渡第二駐車場には足湯やトイレもありました。
なぜか電気自動車の充電スペースもありました。
温泉にすぐ入りたい場合は、第一駐車場がおすすめ。
コース状況/
危険箇所等
横尾までは、観光地的なほぼ平坦な散策道がひたすら続きますが景色は最高です。
そこまでは各所にトイレと水場があるので最初から多くの水を確保してなくても大丈夫でした。

ヒュッテ前の雪渓は、一応軽アイゼンを持ってきましたが必要ありませんでした。
ストックはあったほうが歩きやすいと思います。

涸沢ヒュッテまでのこのコースは特に危険箇所はありませんでした。
AM5:00 沢渡第二駐車場着。
2011年07月16日 05:00撮影 by  IS04, FUJITSU
7/16 5:00
AM5:00 沢渡第二駐車場着。
多くのハイカーと観光客の車でいっぱいでした。
多くのハイカーと観光客の車でいっぱいでした。
とりあえず、お腹が減ったので駐車場で味噌汁とおにぎりで軽く朝食を。
とりあえず、お腹が減ったので駐車場で味噌汁とおにぎりで軽く朝食を。
駐車場からバスで上高地バスターミナルへ。
すでに多くのハイカーさんで賑わっていました。
駐車場からバスで上高地バスターミナルへ。
すでに多くのハイカーさんで賑わっていました。
上高地の景色はほんとに美しいです。
上高地の景色はほんとに美しいです。
河童橋もすでに多くの観光客とハイカーで賑わっていました。
河童橋もすでに多くの観光客とハイカーで賑わっていました。
河童橋からの眺め。
河童橋からの眺め。
ほんとステキな景色です。
1
ほんとステキな景色です。
ずっと見ていたいですが河童橋は渡らずに
そのまま先へと進みます。
ずっと見ていたいですが河童橋は渡らずに
そのまま先へと進みます。
清水橋。
橋の下は透き通るほど綺麗な川の水が流れていました。
橋の下は透き通るほど綺麗な川の水が流れていました。
野営場の間を進みます。
野営場の間を進みます。
美しい森の道を歩きます。
美しい森の道を歩きます。
こんなおもしろい形の大木が目を惹きます。
こんなおもしろい形の大木が目を惹きます。
ゆるやかな道が永遠と続きます。
ゆるやかな道が永遠と続きます。
明神館前着。
雄大な明神岳が見えます。
明神館前着。
雄大な明神岳が見えます。
明神館ではおいしそうな信州りんごが売られていましたが、ここは我慢。
明神館ではおいしそうな信州りんごが売られていましたが、ここは我慢。
いろんな植物を見つけながら先へと進みます。
いろんな植物を見つけながら先へと進みます。
少し歩いたとこで明神岳をバックに。
少し歩いたとこで明神岳をバックに。
道の脇にはたくさんのかわいい花が咲いていました。
1
道の脇にはたくさんのかわいい花が咲いていました。
ブルーベリーみたいな実。
ブルーベリーみたいな実。
雄大な山と美しい川沿いを歩きます。
雄大な山と美しい川沿いを歩きます。
徳沢着。
徳沢園の付近でランチに。
うま〜い、ビビンバ!
1
徳沢園の付近でランチに。
うま〜い、ビビンバ!
ステキな外観の徳沢園。
1
ステキな外観の徳沢園。
徳沢園の名物ソフトクリームはめちゃくちゃ美味しかったです。
1
徳沢園の名物ソフトクリームはめちゃくちゃ美味しかったです。
新村橋。
涸沢からパノラマルートで下山するとここに降りてきます。
新村橋。
涸沢からパノラマルートで下山するとここに降りてきます。
新村橋は渡らずに横尾方面へと進みます。
新村橋は渡らずに横尾方面へと進みます。
横尾。
トイレや水場があります。
横尾。
トイレや水場があります。
テン泊されてる方も多くいました。
テン泊されてる方も多くいました。
横尾山荘。
こちらには宿泊者専用のお風呂もあるようです。
横尾山荘。
こちらには宿泊者専用のお風呂もあるようです。
横尾大橋を渡ります。
横尾大橋を渡ります。
とても立派な橋です。
とても立派な橋です。
橋の上からは、またもステキな景色が広がります。
橋の上からは、またもステキな景色が広がります。
横尾大橋を渡るとやっと山道らしくなってきました。
横尾大橋を渡るとやっと山道らしくなってきました。
左に屏風岩を見ながら沢沿いを歩きます。
沢の流れる音が心地よいです。
左に屏風岩を見ながら沢沿いを歩きます。
沢の流れる音が心地よいです。
岩小屋跡
迫り来るような屏風岩。
よくこんなとこを登る人がいるもんだと思いました。
2011年07月16日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/16 12:39
迫り来るような屏風岩。
よくこんなとこを登る人がいるもんだと思いました。
岩の多い道を歩きますが、ゆるやかで歩きやすいです。
岩の多い道を歩きますが、ゆるやかで歩きやすいです。
本谷橋着。
多くのハイカーさんが休憩したり昼食をとったりしていました。
1
本谷橋着。
多くのハイカーさんが休憩したり昼食をとったりしていました。
けっこう揺れて、スリルがあります。
1
けっこう揺れて、スリルがあります。
橋を渡るとここから急登が始まります。
橋を渡るとここから急登が始まります。
ちょっと足場が危険な箇所。
ちょっと足場が危険な箇所。
でも、大したことなく無事通過。
でも、大したことなく無事通過。
汗だくになりながら歩きます。
汗だくになりながら歩きます。
地図でここが難関かなと思っていたSガレ。
落石注意の標識がありました。
地図でここが難関かなと思っていたSガレ。
落石注意の標識がありました。
通過しながら岩だらけの斜面を見上げると
たしかにいつ落ちてきてもおかしくないような岩がごろごろ。
通過しながら岩だらけの斜面を見上げると
たしかにいつ落ちてきてもおかしくないような岩がごろごろ。
なんとか無事通過。
なんとか無事通過。
登りが続きますが、思っていたより急登でもなくて、
今日の目的地、涸沢ヒュッテが小さく見えてきました。
1
登りが続きますが、思っていたより急登でもなくて、
今日の目的地、涸沢ヒュッテが小さく見えてきました。
涸沢ヒュッテまでの少しの間、雪渓を歩きます。
1
涸沢ヒュッテまでの少しの間、雪渓を歩きます。
徐々に景色もアルプス感が増してきました。
1
徐々に景色もアルプス感が増してきました。
アイゼンは必要ありませんでした。
1
アイゼンは必要ありませんでした。
ダブルストックがあれば滑らないように踏み跡を外さなければ大丈夫でした。
ダブルストックがあれば滑らないように踏み跡を外さなければ大丈夫でした。
一瞬、雪がなくなったとこには、
雪解け水が勢いよく流れていました。
一瞬、雪がなくなったとこには、
雪解け水が勢いよく流れていました。
飲んでみるとめちゃくちゃ冷たくて美味しかったです。
1
飲んでみるとめちゃくちゃ冷たくて美味しかったです。
そこからまたヒュッテの前まで雪渓を歩きます。
そこからまたヒュッテの前まで雪渓を歩きます。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐がありました。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐がありました。
少し雪渓を歩くことに慣れてきたのでmonacoにこの写真を撮ってもらった直後、monacoは滑って大転倒(笑)。
2
少し雪渓を歩くことに慣れてきたのでmonacoにこの写真を撮ってもらった直後、monacoは滑って大転倒(笑)。
カメラを雪の上に落として濡れてしまったので、
なかなかおもしろい画像が撮れました。
カメラを雪の上に落として濡れてしまったので、
なかなかおもしろい画像が撮れました。
涸沢ヒュッテが見えてきました。
涸沢ヒュッテが見えてきました。
あともうちょいです。
あともうちょいです。
ヒュッテの付近にも多くのかわいらしい花が咲いていました。
ヒュッテの付近にも多くのかわいらしい花が咲いていました。
桜みたいな花も。
桜みたいな花も。
念願の涸沢ヒュッテへ到着です!
2011年07月16日 16:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/16 16:43
念願の涸沢ヒュッテへ到着です!
受付を済まして、まずはお部屋へ荷物を置きに。
(本館の入口)
受付を済まして、まずはお部屋へ荷物を置きに。
(本館の入口)
僕たちは宿泊したのは「屏風」というお部屋でした。
1
僕たちは宿泊したのは「屏風」というお部屋でした。
こちらが僕たちが宿泊したお部屋。
本館の2階で屋根が低いので何度も頭をぶつけます。
1
こちらが僕たちが宿泊したお部屋。
本館の2階で屋根が低いので何度も頭をぶつけます。
でも、お部屋からの小窓からの眺めは最高でした!
でも、お部屋からの小窓からの眺めは最高でした!
そして、ヒュッテのテラスで乾杯です!
そして、ヒュッテのテラスで乾杯です!
名物おでんと生ビールで最高でした!
1
名物おでんと生ビールで最高でした!
テラスからの眺めはほんと絶景です!

(後で気づきましたが、あのTシャツを着てらっしゃる方が!)
2
テラスからの眺めはほんと絶景です!

(後で気づきましたが、あのTシャツを着てらっしゃる方が!)
あまりの絶景に感動しました!
(テラスから奥穂を望む)
1
あまりの絶景に感動しました!
(テラスから奥穂を望む)
涸沢槍や北穂もバッチリ見えました。
涸沢槍や北穂もバッチリ見えました。
そして、一度見てみたかった涸沢カールのカラフルなテン場。
2
そして、一度見てみたかった涸沢カールのカラフルなテン場。
テラスの上は山上のビアガーデンのようでした。
1
テラスの上は山上のビアガーデンのようでした。
手書きのとってもわかりやすい地図がありました。
手書きのとってもわかりやすい地図がありました。
テン場がとても気になるので散歩がてら見にいくことに。
テン場がとても気になるので散歩がてら見にいくことに。
チケットも一応、記念に撮影。
チケットも一応、記念に撮影。
涸沢小屋へと続くテン場にはこのようなルート案内が書かれている岩がたくさんありました。
涸沢小屋へと続くテン場にはこのようなルート案内が書かれている岩がたくさんありました。
いつかはやってみたいテント泊のために、
どこのメーカーのものがいいか物色中。
いつかはやってみたいテント泊のために、
どこのメーカーのものがいいか物色中。
雑誌で見た光景を目の当たりにして感動です。
雑誌で見た光景を目の当たりにして感動です。
テン場からよく見るとこんなとこに「涸沢ヒュッテ」と書かれていました。
1
テン場からよく見るとこんなとこに「涸沢ヒュッテ」と書かれていました。
涸沢ヒュッテの売店ではいろんなグッズが売られていました。
僕たちは記念に手拭いを購入。
涸沢ヒュッテの売店ではいろんなグッズが売られていました。
僕たちは記念に手拭いを購入。
こちらは、売ってはいませんでしたが多分直筆の「岳」が飾られていました。
ほすぃ〜。
こちらは、売ってはいませんでしたが多分直筆の「岳」が飾られていました。
ほすぃ〜。
自販機の飲み物はこのお値段で。
1
自販機の飲み物はこのお値段で。
晩飯はさすが!monaco!
大盛りナポリタンで気分はもう三歩です。
うまかった〜〜!
3
晩飯はさすが!monaco!
大盛りナポリタンで気分はもう三歩です。
うまかった〜〜!
携帯ワインで祝杯です!
1
携帯ワインで祝杯です!
調子に乗ってもう1本飲んだとこでまだまだ明るいですが睡魔が。。。

結局、星屑のステージを見ることもなく朝まで爆睡してしまいました(^_^;)
1
調子に乗ってもう1本飲んだとこでまだまだ明るいですが睡魔が。。。

結局、星屑のステージを見ることもなく朝まで爆睡してしまいました(^_^;)

感想

7月16日

前日に仕事を終えてから車で神戸から長野へ向けて出発。
その前日にパッキングをさぼったので、結局パッキングに時間がかかってしまい、
おまけにカーナビに騙されて飛騨清見ICを通過してしまい、めちゃくちゃ遠い白川郷で引き返すことになり、
一睡もできずに沢渡第二駐車場へ着いて1回目の朝食を終えるとすぐにバスで上高地へ。

上高地は10年以上前に二人で来たことがありましたが、
その頃は観光で来たので自然の美しさに感動はしましたが、
今回のように山を意識して歩くのははじめて。

しかも以前に来たときは山のかっこをした人を見かけましたが、
なんでそんな上高地で重装備が必要なのかさっぱりわからなかったのですが、
気づけば山のかっこして歩いていることに不思議な気持ちになってしまいました。

でもやっぱり上高地はステキなとこだと再認識しながら、
今回の山行が初めての小屋泊となる念願の涸沢ヒュッテを目指しました。

天候にも恵まれて、青い空のなか最高のロケーションでした。

ヒュッテ付近は雪渓が残っており軽アイゼンが必要かもと聞いてたので、
少しどきどきしながら行ってみましたが、
無しでも大丈夫でしかも暑い日だったので雪渓の上はとてもひんやりとして
最高に気持ちよく歩くことができました。

念願の涸沢ヒュッテはすごくいい感じで、絶景を見ながら
テラスで飲んだ生ビールは忘れられないほど美味しかったです!

この日は登山客の数も多くてほぼ満室でしたが、
同室になられた方もとっても良い感じのお二人だったので、
とっても快適に宿泊することができました。
ちなみに僕たちは素泊まりで調理は玄関にある自炊場でしました。

ほんと涸沢ヒュッテはステキでいつまでも泊まっていたいなと思いました。

今度は、テン泊して涸沢の秋の紅葉も見てみたいです。
あ、またそのシーズンはすごい人なのでしょうけど。


(2日目のレポはまた後日に)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:25113人

コメント

お天気に恵まれてよかったですねー。
涸沢ヒュッテ、ステキでしょう。
(って小屋泊はしたことがないんだけど・・)

テン場もなかなか快適で、お気に入りのサイトです。
次はぜひ奥穂・北穂にもチャレンジしてみてね!

ツイッターで相互フォローのダレかも同じ日程で涸沢に入っていたかも・・・
2011/7/19 22:11
素晴らしい天気と景色ですね〜
ちょうどほぼ一年前に奥穂目指してテン泊チャレンジしたのですが、台風の影響で横尾止まりでした。この涸沢の景色拝みたかったです

ここまで来たらもちろん2日目の記録は奥穂ですよね。
楽しみにしております
2011/7/19 22:53
蓼科山からみたアルプスには!!
fukuzoさん、monacoさん こんばんは。
なんと!!蓼科山からみたアルプスにいらっしゃったんですね 。ニアミスじゃないですか
(神戸と横浜よりは近いですよね。)
上高地、アルプスの景色は最高ですね。もう別世界。
仕事の雑踏から逃れて、心癒されます。
私達もトライしてみたいので、2日目レポ楽しみにしています。
※飛騨清見IC過ぎちゃったでしょ?私達も飛騨高山は旅行で何回か行っていますが、いつも間違って過ぎてしまいます そしたら、白川郷見てからUターンしてました。
数年前(2008年)に、富山まで繋がったので、ナビが対応していないんだと思います。
2011/7/20 0:09
きゃ〜素敵!!
青い空に、くっきりお山の緑が映えますね〜〜

写真を見るだけで、すっごく雰囲気が伝わります

可憐なお花がさらに輪をかけますね

写真に癒されます〜

六甲山フリマのマグカップ見逃しませんでしたよ
私もこれから活用しまくります
2011/7/20 0:18
にゃみさん
涸沢カール、ほんとよかったです!
携帯の電波がドコモ以外は入らなくてツイートできなかったのが残念ですが、逆にゆっくりさせてもらいました。

にゃみさんも弾丸で立山だったんですよね。
奥穂・北穂もいつか行ってみたいです。

後で写真を見直してたら「ishinomakiTシャツ」を着ている方が偶然写真に写ってました。
もしかしたらその方かな〜?
2011/7/20 0:21
1006702さん、はじめまして。
涸沢、すごくキレイでした。

ヒュッテも涸沢小屋もとってもいい雰囲気でしたよ。

ぜひぜひテン泊リベンジしてみてくださいね〜。
って、僕はまだテント持ってないですけど

2日目、ですか、も、もちろん奥穂方面なので、
た、楽しみにお待ち下さいませ
2011/7/20 0:30
amackeyさん、こんばんは。
そうなんです!
amackeyさんの山行記録を見て近〜〜〜い!
って、おもってたんですよ。

涸沢ヒュッテすごく良かったですよ〜。

ぜひ、行ってみて下さいね。

紅葉のシーズンが最高みたいです。
でも、その時期は一枚のお布団に2名〜3名のすし酢目状態になるらしいですけど。。。

あ、正解です!
うちのナビは2008年度版でした
あそこ間違えるとほんとひどい目にあいますね。
2011/7/20 0:38
nokonokoさん、こんばんは。
やっぱ、北アルプスの景色はスゴいですね。

写真で癒されたようで、撮ったかいがありましたよ

来月の槍ヶ岳、頑張ってくださいね〜。

macpacの50L、いいですね〜。
2011/7/20 0:47
ま、眩しい!
全ての写真がほんと、眩しいんですけど〜!!
ほんっとに綺麗ですよね!上高地〜涸沢♪

そして、monacoさん、さすが!!涸沢まで行って
そんな美味そうなご飯を作っちゃうなんて!

…そんなご馳走が食べれるなら
今度、こっそり跡つけようかな(^▽^;)
2011/7/20 1:13
久美ちゃん風
tama_n_nさん

涸沢といえば…やっぱりナポリタン!!
久美ちゃん風に大盛りにしてみました♪
ぜひ今度私のヤマメシを食べにきてくださ〜い。

お天気に恵まれて最高の景色でした。
写真で見るよりキレイなのってすごいですね。

タマスケさんは白馬槍でした??
2011/7/20 6:43
そう!白馬
>monaco ちゃん
そう!白馬行ってきました♪
記録は…今執筆ちう(^▽^;)
いつアップできるかなあ…(遠い目)

あたしも美味しい山メシ作れるようにがんばりまっす♪
2011/7/21 10:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら