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Yamareco

記録ID: 123349
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳_熊出没

2011年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
524m
下り
520m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:55_ほおのき平バスターミナル
   ↓シャトルバス
6:40_畳平
7:20_肩の小屋
8:20_剣が峰(乗鞍岳)山頂
9:20_蚕玉岳(朝食)
9:50_肩の小屋
10:20_コロナ観測所(摩利支天岳)
10:50_富士見岳
11:50_畳平レストランで昼食
12:10_畳平お花畑散策
12:50_畳平バス停
   ↓シャトルバス
13:50_ほおのき平バスターミナル
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
ほおのき平シャトルバスバス停→畳平(往復料金2200円)
http://www.hida-norikura.com/skyline.html
(ほおのき平は冬場スキー場ですので大きな駐車場があります。駐車料金は無料です。)
コース状況/
危険箇所等
コース状況/危険個所は無いです。下りは滑りやすいので団体さんはおしゃべりほどほどに。
ただ、昨日より熊が出没して近くにとどまってます。熊情報には注意のこと。
ほんとにいます。
(写真41枚目http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=123349&pid=e2eee1b969ea113b64d9fe690bbc9e7b)
不動岳南斜面です。
ほおのき平バスターミナル
中にシャトルバスチケットの自販機が有ります。
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
ほおのき平バスターミナル
中にシャトルバスチケットの自販機が有ります。
シャトルバスの時刻表
天候によって時刻表が変わるようです。
詳しくはリンクで
http://www.hida-norikura.com/skyline.html
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
シャトルバスの時刻表
天候によって時刻表が変わるようです。
詳しくはリンクで
http://www.hida-norikura.com/skyline.html
6:35_畳平到着
広すぎてどこが登山口かさっぱり?
この時間人も少なくひっそりしてます。
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
6:35_畳平到着
広すぎてどこが登山口かさっぱり?
この時間人も少なくひっそりしてます。
お花畑に降りる道は熊出没通行止
(当日はお昼から解除になりました。)
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
お花畑に降りる道は熊出没通行止
(当日はお昼から解除になりました。)
もう少し進むと鶴が池の手前に林道のような道がありました。ここから登っていくようです。
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
もう少し進むと鶴が池の手前に林道のような道がありました。ここから登っていくようです。
鶴が池
既にこの地点で2700m
剣が峰までは326m登ればいいだけなので
超お手軽。
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
鶴が池
既にこの地点で2700m
剣が峰までは326m登ればいいだけなので
超お手軽。
イワツメグサ
2011年07月24日 10:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:18
イワツメグサ
ヨツバシオガマ
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
ヨツバシオガマ
畳平駐車場を振り返る。
左恵比寿岳、右魔王岳
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
畳平駐車場を振り返る。
左恵比寿岳、右魔王岳
林道のような道を進む。
東からガス(雲)がどんどん押し寄せます。
天気が少し心配。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
林道のような道を進む。
東からガス(雲)がどんどん押し寄せます。
天気が少し心配。
不消ヶ池に残雪が綺麗
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
不消ヶ池に残雪が綺麗
雷鳥親子出現
親子で目の前を横切って行った。
ひよこがどこにいるかわかるでしょうか。
ビデオも少しだけ有ります。
http://www.youtube.com/watch?v=HWunuxfKtKo
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
雷鳥親子出現
親子で目の前を横切って行った。
ひよこがどこにいるかわかるでしょうか。
ビデオも少しだけ有ります。
http://www.youtube.com/watch?v=HWunuxfKtKo
コロナ観測所と肩の小屋分岐
左に進みます。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
コロナ観測所と肩の小屋分岐
左に進みます。
肩の小屋が見えてきました。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
肩の小屋が見えてきました。
肩の小屋を越えたところから登山道となります。
肩の小屋は簡単な食事もできます。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
肩の小屋を越えたところから登山道となります。
肩の小屋は簡単な食事もできます。
振り返るとコロナ観測所が見える。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
振り返るとコロナ観測所が見える。
少し歩くと岩が多くなる。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
少し歩くと岩が多くなる。
尾根に出ると権現池、雪山岳、屏風岳等の絶景
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
7/24 10:20
尾根に出ると権現池、雪山岳、屏風岳等の絶景
雲の向こうには白山かな?
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
雲の向こうには白山かな?
尾根の途中に蚕玉岳(こだま岳)の標識が現れる。
なだらかな尾根登りの途中にあり
とても山頂とは思えない。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
尾根の途中に蚕玉岳(こだま岳)の標識が現れる。
なだらかな尾根登りの途中にあり
とても山頂とは思えない。
剣が峰山頂が見えてきた。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
剣が峰山頂が見えてきた。
山頂までの登山道が二手に分かれている。
登りは左です。

2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
山頂までの登山道が二手に分かれている。
登りは左です。

青い空と雲海が素晴らしい。
滋賀県の山ではとても見れない。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
青い空と雲海が素晴らしい。
滋賀県の山ではとても見れない。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
頂上小屋開店準備作業中でした。
時間を見ればまだ8時15分。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
頂上小屋開店準備作業中でした。
時間を見ればまだ8時15分。
山頂小屋を振り返る。
その奥が蚕玉岳(こだま岳)
一番奥が朝日岳
高度感の有る写真ですが恐怖感は全く無し。
のんびり歩けばだれでも登れる山です。
2011年07月24日 10:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:20
山頂小屋を振り返る。
その奥が蚕玉岳(こだま岳)
一番奥が朝日岳
高度感の有る写真ですが恐怖感は全く無し。
のんびり歩けばだれでも登れる山です。
剣が峰山頂
まだ8時25分、こんなに朝早く山に登ったのは初めて。それも3千mを越える山に。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
7/24 10:21
剣が峰山頂
まだ8時25分、こんなに朝早く山に登ったのは初めて。それも3千mを越える山に。
山頂からの権現池
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
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7/24 10:21
山頂からの権現池
山頂からの蚕玉岳、朝日岳
たくさんの方が登ってこられます。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
山頂からの蚕玉岳、朝日岳
たくさんの方が登ってこられます。
山頂からの御岳方面
少しだけ御岳見えました。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
山頂からの御岳方面
少しだけ御岳見えました。
大日岳、屏風岳
手前に映っている方は山頂神社の方
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
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大日岳、屏風岳
手前に映っている方は山頂神社の方
山頂神社
おみくじを買ってみたがイマイチ、でも野生の熊と雷鳥親子が見られて超ラッキーな1日でした。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
山頂神社
おみくじを買ってみたがイマイチ、でも野生の熊と雷鳥親子が見られて超ラッキーな1日でした。
三角点
狭い山頂にどんどん登ってこられるので
早々に退散。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
三角点
狭い山頂にどんどん登ってこられるので
早々に退散。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
2011年07月24日 10:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:41
肩の小屋周囲の
ハクサンイチゲ
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
肩の小屋周囲の
ハクサンイチゲ
肩の小屋からはまた林道のような道を戻ります。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
肩の小屋からはまた林道のような道を戻ります。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
大雪渓
スキーヤーの方が沢山おられます。
2011年07月24日 10:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:21
大雪渓
スキーヤーの方が沢山おられます。
正面は富士見岳
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
正面は富士見岳
『熊出没』
時間がたっぷりあるのでコロナ観測所(摩利支天岳)に寄り道したら朝の熊がまだいました。
熊までの距離約100m。
係りの人に強く撤退を勧められたの退散。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
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『熊出没』
時間がたっぷりあるのでコロナ観測所(摩利支天岳)に寄り道したら朝の熊がまだいました。
熊までの距離約100m。
係りの人に強く撤退を勧められたの退散。
富士山は見られないけど富士見岳山頂まで10分とのことであるので寄り道することに。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
富士山は見られないけど富士見岳山頂まで10分とのことであるので寄り道することに。
コマクサ
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
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コマクサ
ミヤマダイコンソウ
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
ミヤマダイコンソウ
2011年07月24日 10:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
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コケモモ
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
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コケモモ
富士見岳山頂
相変わらず東側はこのような有様。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
富士見岳山頂
相変わらず東側はこのような有様。
富士見岳山頂からの畳平の素晴らしい全景
お花畑にはまだ誰もいません。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
富士見岳山頂からの畳平の素晴らしい全景
お花畑にはまだ誰もいません。
大黒岳はだれも登っていない様子。
反対側の魔王岳は人影が沢山で超人気。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
大黒岳はだれも登っていない様子。
反対側の魔王岳は人影が沢山で超人気。
道路の割れ目にイワギキョウ
ここだけしか見ませんでした。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
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7/24 10:22
道路の割れ目にイワギキョウ
ここだけしか見ませんでした。
あちこちに沢山花が咲いてます。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
あちこちに沢山花が咲いてます。
松の実は雷鳥の好物とか。
ガイドの方の盗み聞きです。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
松の実は雷鳥の好物とか。
ガイドの方の盗み聞きです。
朝はほとんど人影がなかったがお昼にはバスと観光客でごったがえしてます。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
朝はほとんど人影がなかったがお昼にはバスと観光客でごったがえしてます。
畳平のレストランで昼食後花畑に入れるようになっていたので行ってみました。
 入口で熊が近づけば撤退してもらいますと係りの方が案内されてました。
 熊の位置を知っている私としては大変気になるところですが(ここから500m程度しかはなれていない)
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
畳平のレストランで昼食後花畑に入れるようになっていたので行ってみました。
 入口で熊が近づけば撤退してもらいますと係りの方が案内されてました。
 熊の位置を知っている私としては大変気になるところですが(ここから500m程度しかはなれていない)
ここは右回りです。
でも逆周りする方が沢山。
山頂でも逆周りするかたが沢山おられました。
観光地だから仕方ないのかもしれませんが。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
ここは右回りです。
でも逆周りする方が沢山。
山頂でも逆周りするかたが沢山おられました。
観光地だから仕方ないのかもしれませんが。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
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2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
イワカガミ
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
イワカガミ
ハクサンイチゲ
大群衆で咲いてます。
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
ハクサンイチゲ
大群衆で咲いてます。
クロユリ
2011年07月24日 10:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
7/24 10:22
クロユリ

感想

滋賀の山はこの時期暑くて、おまけに虫が多くうんざりしていたので
『日本アルプス』というガイドブックを買ってきて一番行きやすい山を物色。
日本アルプスは乗鞍岳(剣が峰)3026mからデビューすることに。

昔はマイカーで畳平までドライブした経験は有りますが
現在は自然保護の為、マイカー禁止で
関西方面からはほおのき平スキー場からシャトルバスがでています。

ほんとはご来光バス(3:45発)に乗りたかったのですが
一眠りして目が覚めたら既に、2時。取り合えず自宅を出発する。
東海北陸自動車道、中部縦貫自動車はこの時間ほとんど車無し。
5時前にほおのき平に着くと車が30台程度駐車しており一安心。
バスの時間を見ると1時間待ち。バスターミナルには山頂7℃の表示。

5時55分発のバスには15名程度。残りの車はご来光バスで行かれたのか。
車内は皆さん長袖ですが暑がりの私だけ半袖
1時間程度で畳平に、バスに揺られて気分が悪い。
カーブの連続ですので乗り物酔いする方は要注意。

畳平につくと熊出没の表示。
林道のような道を登り初めて10分もすると係りの人が双眼鏡で監視されている雰囲気。
その先には黒い物体が。係りの人に聞いてみると2〜3才の熊とのこと。
昨日から出没してるとのこと。その距離およそ300m。
はじめて野生の熊を見てビビる。

そこから5分も歩くと今度は雷鳥が、良く見ると親鳥の周囲に10羽ほどのひよこが。
写真を撮ってると、ひよこのほうから私に近寄ってくるではないですか。
ひよこつられて監視役の親鳥も私の目の前(距離約2m)を横断して行きました。
http://www.youtube.com/watch?v=HWunuxfKtKo
初の日本アルプス登山でこんなラッキーがあっていいのでしょうか。

肩の小屋からは登山道となる。
いろんな方が登られている。まるで富士登山道のようだ。
山ガールは大きな声で挨拶してくれるので気持ちが良い。

あっという間に山頂到着、東側だけはは雲で何も見えないが他方は絶景だ。
山頂で朝食とコーヒーといきたかったが山頂は狭く沢山の方が登ってこられるので
早々に退散。

少し下って蚕玉岳(こだま岳)で朝食をとる。

時間が早いのでコロナ観測所に寄ってみると朝の熊がまだいました。
距離100m、係りの人が撤退を強く勧められましたので迷惑をかけないように
指示に従う。

今日の天気で富士は見えないが10分で山頂とのことであるので富士見岳に寄り道。
ここからの畳平の全景も絶景である。

畳平のレストランで昼食をとっているとお花畑に入れるようになったので
散策しに行きました。
沢山花が咲いていたが熊の位置を知っている私は熊が気になる。熊との距離約500m。

まだ時間は早いが睡眠時間が3時間程度であることと雲が厚くなってきたので
退散することに。(大黒岳や魔王岳なんかも散策してみたかった。)

 天気さえ安定していれば施設が充実しているので手ぶらでも来られるような山であるがなかなか楽しめました。
 こんどは自転車を持ってきて畳平から自転車で乗鞍スカイラインを下ってみたいです。
 自転車で登ってこられる方やバスに自転車を積んで帰りは自転車でという方も沢山おられました。



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