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記録ID: 1274332
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ハイキング
丹沢

大山

2017年09月30日(土) [日帰り]
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hito_masa その他1人
GPS
--:--
距離
8.5km
登り
1,047m
下り
1,035m

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:27
合計
5:34
9:55
9:58
0
9:58
0
9:58
0
9:58
92
11:30
12:30
0
12:30
55
13:25
13:41
19
14:00
14:03
12
14:15
14:20
30
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
朝食は伊勢原駅で駅そば。蕎麦は美味しい。出汁はもう少し濃い目が好みです。
朝食は伊勢原駅で駅そば。蕎麦は美味しい。出汁はもう少し濃い目が好みです。
大山ケーブルへのバス待ちは、なかなかの行列。
大山ケーブルへのバス待ちは、なかなかの行列。
バス終点の橋の上から。10月14日まで釣り可能で、竿を出したくなるね。
バス終点の橋の上から。10月14日まで釣り可能で、竿を出したくなるね。
観光案内図
応援ありがとう。
応援ありがとう。
ケーブルカー利用します(^-^;
ケーブルカー利用します(^-^;
綺麗なケーブルカーでした。
綺麗なケーブルカーでした。
ケーブルカーを降りると、もう素晴らしい景色。
ケーブルカーを降りると、もう素晴らしい景色。
現在地が変わりました。
現在地が変わりました。
またまた階段。チビッ子も沢山。
またまた階段。チビッ子も沢山。
無事に帰れますように。
無事に帰れますように。
阿夫利神社からも絶景。
阿夫利神社からも絶景。
雨乞い信仰の地ですから。でも、今日はもっと晴れてね。
雨乞い信仰の地ですから。でも、今日はもっと晴れてね。
いきなり急な階段から始まりました。
いきなり急な階段から始まりました。
転げ落ちたら大変。
転げ落ちたら大変。
下の方まで見渡せます。
下の方まで見渡せます。
木の根っこがスゴイ
木の根っこがスゴイ
隙間から町が見渡せますが・・・
隙間から町が見渡せますが・・・
見える景色が少しづつ変わってきます。
見える景色が少しづつ変わってきます。
遠くに江の島。
微かに富士山
富士見台から、富士の頭だけ。
富士見台から、富士の頭だけ。
ちょっとだけ富士山が続きます。
ちょっとだけ富士山が続きます。
この位の岩なら歩きやすい。
この位の岩なら歩きやすい。
ヤビツ峠への分岐。
ヤビツ峠への分岐。
視界が開けていそうだったので、ちょっとだけヤビツ峠方面へ進むとやっぱり。
視界が開けていそうだったので、ちょっとだけヤビツ峠方面へ進むとやっぱり。
ここまでで、今までで一番視界が開けました。
ここまでで、今までで一番視界が開けました。
富士山は相変わらず。
富士山は相変わらず。
暫く粘りましたが、雲は無くならず(>_<)
暫く粘りましたが、雲は無くならず(>_<)
28丁目が山頂なので、あとちょっと。
28丁目が山頂なので、あとちょっと。
2ヵ所ほどありました。
2ヵ所ほどありました。
もう間もなく・・・
もう間もなく・・・
富士山ガンバレ。
富士山ガンバレ。
いよいよかな。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
これは・・・
江の島から湘南平。
江の島から湘南平。
パノラマ撮影。
山頂到着。と思いきや、5メートルほど足らなかった(^-^;
山頂到着。と思いきや、5メートルほど足らなかった(^-^;
お湯を沸かして
まずは、コーヒーをいただきましょう。
まずは、コーヒーをいただきましょう。
ランチは、辛子高菜風味棒ラーメン。
ランチは、辛子高菜風味棒ラーメン。
奥社裏手側は、富士山を眺めながらのランチ。
奥社裏手側は、富士山を眺めながらのランチ。
FMヨコハマの送信所がありました。
FMヨコハマの送信所がありました。
山頂からは、別ルート下ります。
山頂からは、別ルート下ります。
下りは見晴台方面へ。
下りは見晴台方面へ。
途中シカに遭遇。鹿らしい模様です。
途中シカに遭遇。鹿らしい模様です。
見晴らし台までは、所々で海側の視界が開けます。
見晴らし台までは、所々で海側の視界が開けます。
もっと晴れていれば。
もっと晴れていれば。
結局、富士山も海もスッキリとはいかず(>_<)
結局、富士山も海もスッキリとはいかず(>_<)
見晴台に到着。すっきしていれば、東京まで見えるそうですが・・・。山頂から見晴台の途中、2ヵ所鎖場がありました。
見晴台に到着。すっきしていれば、東京まで見えるそうですが・・・。山頂から見晴台の途中、2ヵ所鎖場がありました。
見晴台から、下社方面へ。
見晴台から、下社方面へ。
見晴台からは、谷側にロープが張られた急斜面を、なめるように進みます。
見晴台からは、谷側にロープが張られた急斜面を、なめるように進みます。
この先ずっと、右側が山側、左側が谷側になります。
この先ずっと、右側が山側、左側が谷側になります。
上の方に、見晴台へ向かう登山道があります。歩く人が見えると、何か落っこちてきそうでちょっと怖い。
上の方に、見晴台へ向かう登山道があります。歩く人が見えると、何か落っこちてきそうでちょっと怖い。
歩く人が見えなくなっても、右の山側から、いつ何が落ちてきてもおかしくない状況ですが・・・。
歩く人が見えなくなっても、右の山側から、いつ何が落ちてきてもおかしくない状況ですが・・・。
右上ばかり気にしていると、左の谷へ滑落しちゃいます。
右上ばかり気にしていると、左の谷へ滑落しちゃいます。
左側の谷へ滑落したら、ちょっとしたケガでは済まないでしょう。
左側の谷へ滑落したら、ちょっとしたケガでは済まないでしょう。
こんな斜面ですから。
こんな斜面ですから。
二重社が見えてきました。
二重社が見えてきました。
帰りもケーブルカーで(^-^;
帰りもケーブルカーで(^-^;
お得な切符

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