安達太良山

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 12.0km
• 登り: 795m
• 下り: 792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:03

距離 12.0km 登り 795m 下り 796m

6:21 沼尻登山口
6:27 6:28 白糸の滝展望台
7:07 7:08 胎内コース分岐
9:06 船明神山
9:16 石筵分岐
9:34 沼尻分岐
9:50 10:03 安達太良山
10:22 沼尻分岐
11:11 11:15 鉄山
11:28 鉄山避難小屋
11:49 11:51 鉄山避難小屋
12:37 12:42 胎内岩
13:45 13:56 沼尻鉱山跡
14:20 14:21 白糸の滝展望台
14:24 沼尻登山口
14:24 ゴール地点

ファーウェイのp10liteに変えて初めてまともなgpxが採取できたみたいです。
いろいろ設定を変える必要があるみたいですね

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼尻登山口駐車場
日中は満車になったみたいで少し手前のスペースにも駐車車両がありました

コース状況／危険箇所等

船明神山への急登部は泥濘があるので、スパッツがあるといいです
鉄山避難小屋からの岩稜帯から硫黄川への下降地点（胎内岩）はザックを降ろして潜り抜けます

その他周辺情報

日帰り温泉の湯郷布森山で汗を流しました。
こんなところに、という感じですが、逆に休日ですがゆっくり入れました

写真

10/8 6:19

6時20分で10数台
まだ、余裕ですが日中は満車になったようです

10/8 6:22

登山口周辺も色づき始めです

10/8 6:43

もう少しすると絶景になるんでしょうね

10/8 6:52

標高が上がるにつれ本格化します

10/8 7:05

朝のうちは逆光なのが惜しい
肉眼では十分きれいですが

10/8 7:06

10/8 7:08

10/8 7:09

10/8 7:22

紅葉は上だけではありません

10/8 7:40

どれがどれやら判りませんが、中央奥が西吾妻山でしょうか（多分）

10/8 8:17

急登を登りきると、断崖絶壁の上に出ます

10/8 8:18

異様な光景
随分前に有毒ガスの遭難事故があった

10/8 8:28

安達太良山の頂上が現れる（最左）

10/8 8:35

10/8 8:37

10/8 8:37

10/8 8:48

10/8 8:50

右に廻り込んで登る

10/8 8:52

10/8 8:56

岩溝の中を登って岩の上に出ます

10/8 9:14

安達太良山の稜線は散歩コースです

10/8 9:14

稜線上をアリンコが歩いてるよう

10/8 9:24

ホントに異様な雰囲気だ

10/8 9:43

安達太良山頂は大混雑みたいだ

10/8 9:49

10/8 9:50

約15分の待ち時間です

10/8 9:59

山頂からは和尚山方面の紅葉が見事です

10/8 10:27

こちらの紅葉も素晴らしいです

10/8 10:27

10/8 10:52

くろがね小屋に泊まれば最高ですね

10/8 10:58

10/8 11:07

鉄山というだけあって、赤茶色の岩です

10/8 11:07

下山路の稜線

10/8 11:35

昨年は北側から箕輪山まで歩いたので、箕輪山まで歩こうと進んだが、この先かなり下って登り返すのでギブアップ

10/8 11:39

鉄山の東側斜面の紅葉も圧巻です

10/8 12:26

避難小屋からの稜線を下っていく

10/8 12:27

10/8 12:29

10/8 12:30

稜線歩きもここまで
崖下の下降点です

10/8 12:30

胎内岩というだけあって、下の岩の下を潜り抜けます
初め、岩の上から行こうとしたが、さすがに無理でした

10/8 12:39

この時だけ、どういうわけか混みあってしまった

10/8 13:10

10/8 13:11

10/8 13:46

川の右岸を進みます

10/8 13:48

薄めないと火傷します

10/8 13:48

10/8 14:14

知らないうちに、いつの間にか川の左岸を歩くようになります

10/8 14:22

下山は登山口のすぐ横です

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 防寒着 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

イス

感想

glory

このコースは二回目であるが、紅葉の時期に歩きたいと思ってました。
やはり、安達太良連山の紅葉も素晴らしいし、異様な雰囲気の沼の平が好対照で良かったです。
下山の稜線から硫黄川源頭部への下りはちょっぴりスリリングで景色もよかったです。
次回は、何とかして箕輪山〜鉄山のトレースをつけて、野地温泉〜和尚山のトレースを完成したいなぁ。