山に飢えたおっさん二人。
前から行こう行こうとしてなかなか行けなかった鷲峰山、金胎寺を目指します。
黒い雲が出て、風があり、やや不安な天候。
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11/4 10:13
山に飢えたおっさん二人。
前から行こう行こうとしてなかなか行けなかった鷲峰山、金胎寺を目指します。
黒い雲が出て、風があり、やや不安な天候。
大道神社すぐそばの路肩に駐車しました。
今回はyamahikerさんとワタシの2人パーティ。
準備を整えて出発。
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11/4 10:13
大道神社すぐそばの路肩に駐車しました。
今回はyamahikerさんとワタシの2人パーティ。
準備を整えて出発。
すぐに分岐が出てきます。
ここを右折して山に入っていきます。
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11/4 10:15
すぐに分岐が出てきます。
ここを右折して山に入っていきます。
金胎寺までずっと林道歩きが続くようです。
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11/4 10:15
金胎寺までずっと林道歩きが続くようです。
ゲートを突破。
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11/4 10:20
ゲートを突破。
道は結構単調で急です。
トボトボと歩いていきます。
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11/4 10:24
道は結構単調で急です。
トボトボと歩いていきます。
ずいぶん歩いて次のゲートが出てきました。
これも突破。
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11/4 11:03
ずいぶん歩いて次のゲートが出てきました。
これも突破。
ゲートを突破すると綺麗なトイレのある東屋がある広場に出ます。
東屋:「休んでっとくれやす」
ここでしばし休憩。
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11/4 11:03
ゲートを突破すると綺麗なトイレのある東屋がある広場に出ます。
東屋:「休んでっとくれやす」
ここでしばし休憩。
山火事注意看板。
鳥さんが泣いています。
鳥さん:「シクシク、シクシク」
ワタシ:「鳥さんの鳴き声といえば、チュンチュンとかとちゃいますのん」
鳥さん:「TPOで鳴きと泣きを なき分けてます」
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11/4 11:09
山火事注意看板。
鳥さんが泣いています。
鳥さん:「シクシク、シクシク」
ワタシ:「鳥さんの鳴き声といえば、チュンチュンとかとちゃいますのん」
鳥さん:「TPOで鳴きと泣きを なき分けてます」
こちらは何も文字が書かれてません。
超アフロな木:「ついに禁煙始めちゃったよ」
ワタシ:「そっち!?」
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11/4 11:04
こちらは何も文字が書かれてません。
超アフロな木:「ついに禁煙始めちゃったよ」
ワタシ:「そっち!?」
林道は続きます。
少し陽が差してきて嬉しい。
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11/4 11:10
林道は続きます。
少し陽が差してきて嬉しい。
林道から大きな舗装林道に飛び出しました。直進します。
(帰りはココで間違って舗装林道を下ってしまいました)
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11/4 11:25
林道から大きな舗装林道に飛び出しました。直進します。
(帰りはココで間違って舗装林道を下ってしまいました)
車が停まっています。
金胎寺が近い様です。
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11/4 11:28
車が停まっています。
金胎寺が近い様です。
駐車ポイントからすぐ、レコでよく見る金胎寺の入口が出てきました。
左の道を登っていきます。
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11/4 11:28
駐車ポイントからすぐ、レコでよく見る金胎寺の入口が出てきました。
左の道を登っていきます。
金胎寺の山門です。
山門:「行場、2名さまご案内ーっ!」
我々:「いや、先に鷲峰山に寄ってから来ます」
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11/4 11:33
金胎寺の山門です。
山門:「行場、2名さまご案内ーっ!」
我々:「いや、先に鷲峰山に寄ってから来ます」
山門の横から鷲峰山に登る道があります。
行場巡りの前に鷲峰山へ。
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11/4 11:35
山門の横から鷲峰山に登る道があります。
行場巡りの前に鷲峰山へ。
少し登ると御堂などの建物がありました。
鷲峰山へ登る道がよくわからず、少しウロウロ。
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11/4 11:37
少し登ると御堂などの建物がありました。
鷲峰山へ登る道がよくわからず、少しウロウロ。
携帯GPSで見ると、こちらの建物の傍から道が繋がってそうです。
1
11/4 11:40
携帯GPSで見ると、こちらの建物の傍から道が繋がってそうです。
建物傍を進むと小さな祠のあるところで右に折れます。
1
11/4 11:41
建物傍を進むと小さな祠のあるところで右に折れます。
祠を覗くと金色の仏様がいらっしゃいました。
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11/4 11:41
祠を覗くと金色の仏様がいらっしゃいました。
気持ちのいい山道を少し登ると…
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11/4 11:42
気持ちのいい山道を少し登ると…
ストゥーパ?の様な石碑がある広場に出ました。
1
11/4 11:43
ストゥーパ?の様な石碑がある広場に出ました。
ココが鷲峰山山頂の様です。
展望はチラリとしか開けません。
行場巡りの前にここでお昼休憩とする事に。
ワタシは行きしなのコンビニで買ったおにぎりを車に忘れてしまったのですが、yamahikerさんがおにぎりを1つ分けて下さいました。(助かりました、ありがとうございました)
2
11/4 11:43
ココが鷲峰山山頂の様です。
展望はチラリとしか開けません。
行場巡りの前にここでお昼休憩とする事に。
ワタシは行きしなのコンビニで買ったおにぎりを車に忘れてしまったのですが、yamahikerさんがおにぎりを1つ分けて下さいました。(助かりました、ありがとうございました)
おにぎり、カップ麺、コーヒーでお昼休憩しエネルギー補給、金胎寺の山門まで戻ってきました。
山門:「今度こそ来る?」
我々:「行きます行きます」
坂上二郎:「飛びます飛びます」
2
11/4 12:20
おにぎり、カップ麺、コーヒーでお昼休憩しエネルギー補給、金胎寺の山門まで戻ってきました。
山門:「今度こそ来る?」
我々:「行きます行きます」
坂上二郎:「飛びます飛びます」
お寺の方はいらっしゃらない様でした。
300円を払って地図をいただきます。
入山ノートも書きました。
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11/4 12:21
お寺の方はいらっしゃらない様でした。
300円を払って地図をいただきます。
入山ノートも書きました。
これが地図です。(帰宅後に撮影)
入山料を払うところのすぐ右横に無料休憩所がありました。
お土産用のお茶屋や冷えた飲み物等が売ってました。
休憩所の奥から法力の強そうな?お坊さんが出てこられました。
行場の様子を尋ねましたが、台風の影響はあまりなさそうでした。
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11/5 13:54
これが地図です。(帰宅後に撮影)
入山料を払うところのすぐ右横に無料休憩所がありました。
お土産用のお茶屋や冷えた飲み物等が売ってました。
休憩所の奥から法力の強そうな?お坊さんが出てこられました。
行場の様子を尋ねましたが、台風の影響はあまりなさそうでした。
途中、恐怖で震えあがってチビらない様に、トイレを済ませてから行場へGO!
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11/4 12:25
途中、恐怖で震えあがってチビらない様に、トイレを済ませてから行場へGO!
行場に向かう道すがら、展望ポイントがありました。
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11/4 12:26
行場に向かう道すがら、展望ポイントがありました。
若干緊張しながら、行場を目指します。
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11/4 12:27
若干緊張しながら、行場を目指します。
すすきがそよそよと風に揺れてました。
すすき:「そよそよ、そよそよ」
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11/4 12:28
すすきがそよそよと風に揺れてました。
すすき:「そよそよ、そよそよ」
迎へ行者までやってきました。
役行者がいらっしゃいます。
役行者:「行?行に来たの?」
我々:「よろしくお願いします」
今回の行の無事をお祈りして出発!
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11/4 12:35
迎へ行者までやってきました。
役行者がいらっしゃいます。
役行者:「行?行に来たの?」
我々:「よろしくお願いします」
今回の行の無事をお祈りして出発!
少し進んで周回の起点となる行場の辻までやってきました。
行場はここから時計回りに周ります。
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11/4 12:37
少し進んで周回の起点となる行場の辻までやってきました。
行場はここから時計回りに周ります。
急な坂を下っていきます。
その人の業によって斜度が変わると言われてます。
(ウソです。そんないわれはありません)
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11/4 12:41
急な坂を下っていきます。
その人の業によって斜度が変わると言われてます。
(ウソです。そんないわれはありません)
東覗に到着。
看板:「覗いてっとくれやす」
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11/4 12:42
東覗に到着。
看板:「覗いてっとくれやす」
東覗に立つyamahikerさん。
東覗からの景色は、その人の業によって様々に変化すると言われてます。
(ウソです。そんないわれはありません)
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11/4 12:44
東覗に立つyamahikerさん。
東覗からの景色は、その人の業によって様々に変化すると言われてます。
(ウソです。そんないわれはありません)
続いて西覗。
看板は倒れていました。
看板:「起こしてーっ!」
我々:「我々の法力ではちょっと…」
看板:「って、法力使えんの?」
我々:「使えません」
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11/4 12:47
続いて西覗。
看板は倒れていました。
看板:「起こしてーっ!」
我々:「我々の法力ではちょっと…」
看板:「って、法力使えんの?」
我々:「使えません」
西覗に立つyamahikerさん。
サスペンスドラマでは押す場面ですが、サスペンスドラマではないので、押しませんでした。
(決して押さないで下さい!)
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11/4 12:47
西覗に立つyamahikerさん。
サスペンスドラマでは押す場面ですが、サスペンスドラマではないので、押しませんでした。
(決して押さないで下さい!)
鎖場が出て来ました。鎖や掛けられていたザイルを手掛かりに下ります。
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11/4 12:50
鎖場が出て来ました。鎖や掛けられていたザイルを手掛かりに下ります。
黄色い岩付近。
看板は飛び散ってました。
看板:「助けてーっ!」
我々:「我々の法力ではちょっと…」
看板:「法力でもなんでもええし助けてーっ!」
我々:「もうちょっと修行積んでから助けに来たりするかもです」
黄色はだいぶ落ちてきてて、「やや黄色い岩」くらいになっている感じでしょうか。
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11/4 12:52
黄色い岩付近。
看板は飛び散ってました。
看板:「助けてーっ!」
我々:「我々の法力ではちょっと…」
看板:「法力でもなんでもええし助けてーっ!」
我々:「もうちょっと修行積んでから助けに来たりするかもです」
黄色はだいぶ落ちてきてて、「やや黄色い岩」くらいになっている感じでしょうか。
胎内潜の看板が出てきました。
看板:「メタボチェックです。ささ、こちらへ!」
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11/4 12:53
胎内潜の看板が出てきました。
看板:「メタボチェックです。ささ、こちらへ!」
メタボチェック岩。
(胎内潜です)
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11/4 12:54
メタボチェック岩。
(胎内潜です)
早速産まれ変わるべく胎内潜へ。
ワタシ:「会社のない世界へ!」
ザックがひっかかりそうでしたが、なんとか潜れました。
(会社のない世界には産まれ変われませんでした)
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早速産まれ変わるべく胎内潜へ。
ワタシ:「会社のない世界へ!」
ザックがひっかかりそうでしたが、なんとか潜れました。
(会社のない世界には産まれ変われませんでした)
こちらyamahikerさん。
産まれ変わる瞬間。
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11/4 12:55
こちらyamahikerさん。
産まれ変わる瞬間。
無事に産まれ変わりました。
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11/4 12:56
無事に産まれ変わりました。
先に進むと今度は見事な滝が出てきました。
看板:「千手の滝でおま」
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11/4 12:59
先に進むと今度は見事な滝が出てきました。
看板:「千手の滝でおま」
少しいやらしいトラバースポイントを越えるyamahikerさん。
この辺り、滑りやすそうなところが多く、油断なりません。
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11/4 13:03
少しいやらしいトラバースポイントを越えるyamahikerさん。
この辺り、滑りやすそうなところが多く、油断なりません。
もう一つ滝が出てきました。
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11/4 13:03
もう一つ滝が出てきました。
看板:「五光の滝でーす」
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11/4 13:06
看板:「五光の滝でーす」
見事な滝です。
yamahikerさんと滝を比べてもらうと、滝の大きさがイメージしやすいかもしれません。
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11/4 13:06
見事な滝です。
yamahikerさんと滝を比べてもらうと、滝の大きさがイメージしやすいかもしれません。
滝の傍にはお不動さまがいらっしゃいました。
お不動さま:「くわっ!」
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11/4 13:07
滝の傍にはお不動さまがいらっしゃいました。
お不動さま:「くわっ!」
今度は急な登りになります。
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11/4 13:14
今度は急な登りになります。
護摩壇に到着。
この辺りから岩場がたくさん出てきます。
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11/4 13:15
護摩壇に到着。
この辺りから岩場がたくさん出てきます。
岩と戯れるワタシ。
木:「そこ持たんといて、くすぐったい!」
ワタシ:「今は離せません」
1
岩と戯れるワタシ。
木:「そこ持たんといて、くすぐったい!」
ワタシ:「今は離せません」
鐘掛までやってきました。
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11/4 13:18
鐘掛までやってきました。
迂回路もある様なんですが、せっかくなんで鎖の垂れている正面から登ります。
普段あまり鎖に頼りすぎない様に心がけてますが、ワタシの実力では相当鎖に頼って登ることに。
ワタシ:「おりゃーっ!雪彦じこみのーっ!」
鎖:「重いっ!ちぎれるーっ!」
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迂回路もある様なんですが、せっかくなんで鎖の垂れている正面から登ります。
普段あまり鎖に頼りすぎない様に心がけてますが、ワタシの実力では相当鎖に頼って登ることに。
ワタシ:「おりゃーっ!雪彦じこみのーっ!」
鎖:「重いっ!ちぎれるーっ!」
登り切って上から。
写真が下手くそで伝わりません。
距離は短いですが、まあまあ垂直です。
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11/4 13:20
登り切って上から。
写真が下手くそで伝わりません。
距離は短いですが、まあまあ垂直です。
時折ビュースポットが現れます。
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11/4 13:22
時折ビュースポットが現れます。
そして小鐘掛。
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11/4 13:21
そして小鐘掛。
体重が増加気味でして、手も足も使う4駆は息が切れます。
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11/4 13:29
体重が増加気味でして、手も足も使う4駆は息が切れます。
矢印に従って登っていきます。
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11/4 13:30
矢印に従って登っていきます。
平等岩に出ました。
見事な一枚岩。
正面には小さな手掛かりしかありませんが、登れる人は登れるんでしょうか。
パンピーの我々は迂回路へ。
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11/4 13:31
平等岩に出ました。
見事な一枚岩。
正面には小さな手掛かりしかありませんが、登れる人は登れるんでしょうか。
パンピーの我々は迂回路へ。
一枚岩の右側面を登るコースと、もう少し右に逸れるコースがある様ですが、一枚岩の右側面を登るコースにチャレンジ!
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11/4 13:31
一枚岩の右側面を登るコースと、もう少し右に逸れるコースがある様ですが、一枚岩の右側面を登るコースにチャレンジ!
昔正面に掛けられていた鎖でしょうか。
古い鎖がありました。
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11/4 13:33
昔正面に掛けられていた鎖でしょうか。
古い鎖がありました。
平等岩の右側面を登るyamahikerさん。
ココが今日イチの岩場だったと思います。
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11/4 13:33
平等岩の右側面を登るyamahikerさん。
ココが今日イチの岩場だったと思います。
平等岩の看板(たぶん)。
朽ち果てています。
看板:「リニューアルしてくれてもええねんで〜」
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11/4 13:35
平等岩の看板(たぶん)。
朽ち果てています。
看板:「リニューアルしてくれてもええねんで〜」
平等岩を登り切った男前ぶりを自撮りするyamahikerさん。
ウソです。
平等岩の上からの風景を撮影。
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11/4 13:35
平等岩を登り切った男前ぶりを自撮りするyamahikerさん。
ウソです。
平等岩の上からの風景を撮影。
行場も終盤です。
肌寒いくらいの天候でしたが、結構汗をかきました。
蟻の戸渡りの看板は見つけることができませんでした。
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11/4 13:45
行場も終盤です。
肌寒いくらいの天候でしたが、結構汗をかきました。
蟻の戸渡りの看板は見つけることができませんでした。
無事に一周して行場の辻に戻りれました。
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11/4 13:50
無事に一周して行場の辻に戻りれました。
迎へ行者まで帰ってきました。
我々:「ありがとうございます。無事に戻ってまいりました」
役行者:「ん?誰やったっけ?」
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11/4 13:54
迎へ行者まで帰ってきました。
我々:「ありがとうございます。無事に戻ってまいりました」
役行者:「ん?誰やったっけ?」
行場の入口まで戻ってきました。
無事に金胎寺まで戻ってきました。
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11/4 14:04
行場の入口まで戻ってきました。
無事に金胎寺まで戻ってきました。
雨が降りそうな怪しげな空模様。
雨の降る前に金胎寺を後にします。
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11/4 14:08
雨が降りそうな怪しげな空模様。
雨の降る前に金胎寺を後にします。
金胎寺を下り、林道へ。
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11/4 14:13
金胎寺を下り、林道へ。
金胎寺側の駐車ポイントは車は1台だけになってました。
1
11/4 14:13
金胎寺側の駐車ポイントは車は1台だけになってました。
ここからはほぼ一本道だと思い油断しました。
こんなに落ち葉が落ちてたかしら?などと思いつつどんどん進んでいきました。
1
11/4 14:24
ここからはほぼ一本道だと思い油断しました。
こんなに落ち葉が落ちてたかしら?などと思いつつどんどん進んでいきました。
随分進んだ後、不審に思ったyamahikerさんに声をかけられ地図を確認、ミスコースしている事に気付きました。(スンマセン)
正規ルート目指して戻ります。
途中にあった看板。
金太郎風の山山がたばこ山を突き飛ばしで破った一番。
今晩の大相撲ダイジェストが楽しみです。(放送されません)
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11/4 14:27
随分進んだ後、不審に思ったyamahikerさんに声をかけられ地図を確認、ミスコースしている事に気付きました。(スンマセン)
正規ルート目指して戻ります。
途中にあった看板。
金太郎風の山山がたばこ山を突き飛ばしで破った一番。
今晩の大相撲ダイジェストが楽しみです。(放送されません)
ミスコースポイントまで戻ってきました。
正規ルートはここをバリケードの方に直進。
往路も立ち止まって写真を撮ったりしていたポイントでしたが、全く気付かず道なりに舗装林道の方に引き込まれました。
間違うはずもない様な所なんですが、金胎寺の法力の強そうなお坊さんのいたずらでバリケードが見えなくなっていたのかもしれません。
お坊さん:「そんな事しませんし、そんな事に法力は使いません」
我々:「ですよねーっ」
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11/4 14:39
ミスコースポイントまで戻ってきました。
正規ルートはここをバリケードの方に直進。
往路も立ち止まって写真を撮ったりしていたポイントでしたが、全く気付かず道なりに舗装林道の方に引き込まれました。
間違うはずもない様な所なんですが、金胎寺の法力の強そうなお坊さんのいたずらでバリケードが見えなくなっていたのかもしれません。
お坊さん:「そんな事しませんし、そんな事に法力は使いません」
我々:「ですよねーっ」
トイレのある東屋ポイントまで戻ってきました。
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11/4 14:49
トイレのある東屋ポイントまで戻ってきました。
こんなに急やったっけ!?って言う様なまあまあな急坂をどんどん下ります。
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11/4 15:10
こんなに急やったっけ!?って言う様なまあまあな急坂をどんどん下ります。
無事に車まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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11/4 15:21
無事に車まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
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