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Yamareco

記録ID: 1305822
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

紅葉の武川岳・大持山・ウノタワ(名郷BSから左回り・帰りは鳥首峠経由)

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:27
距離
16.1km
登り
1,420m
下り
1,416m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:32
合計
5:27
8:39
49
9:28
9:30
31
10:01
10:02
12
10:14
10:15
27
10:42
10:44
61
11:45
11:45
7
11:52
11:53
4
11:57
12:06
6
12:12
12:12
15
12:27
12:38
10
12:48
12:48
15
13:03
13:07
28
13:35
13:36
29
14:05
14:05
1
14:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東飯能駅からバスに乗ろうと思ったが、飯能祭りで11/4及び5は東飯能駅には終日バスもタクシーも寄らないとのこと。来年とかに同じようなタイミングで行く人は注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
問題なし。
名郷バス停。予定より30分遅く到着。
2017年11月05日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 8:39
名郷バス停。予定より30分遅く到着。
何も書いていないが、ここを右へ。
2017年11月05日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 8:42
何も書いていないが、ここを右へ。
ちょっと車道を上ると、初めて武川岳・天狗岩への矢印があるので右に折れる。
2017年11月05日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 8:44
ちょっと車道を上ると、初めて武川岳・天狗岩への矢印があるので右に折れる。
登山口ではなく、道路のショートカット山道への入口。
2017年11月05日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 8:52
登山口ではなく、道路のショートカット山道への入口。
植林帯を抜けて道路に出てすぐ左に真の登山口。
2017年11月05日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 8:58
植林帯を抜けて道路に出てすぐ左に真の登山口。
しばらく植林帯の中を登ると、左に回れとの標識。
2017年11月05日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:05
しばらく植林帯の中を登ると、左に回れとの標識。
かなり斜面を巻いてからようやく登りに。
2017年11月05日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:09
かなり斜面を巻いてからようやく登りに。
そこそこ急な坂。
2017年11月05日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:10
そこそこ急な坂。
急に開けて尾根に乗る。
2017年11月05日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:17
急に開けて尾根に乗る。
白っぽい岩に登るが、そのまま岩の上を進めないので左に下りた。
2017年11月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:19
白っぽい岩に登るが、そのまま岩の上を進めないので左に下りた。
岩から下りて尾根の下をしばらく歩いていたら道がよくわからなくなった。上から声をかけられて間違いに気づいた。白い岩からあまり尾根を下りずに歩くのが正解だったようだ。2年前にも来たのだが……
2017年11月05日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:21
岩から下りて尾根の下をしばらく歩いていたら道がよくわからなくなった。上から声をかけられて間違いに気づいた。白い岩からあまり尾根を下りずに歩くのが正解だったようだ。2年前にも来たのだが……
天狗岩に到着。男坂へ。
2017年11月05日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 9:24
天狗岩に到着。男坂へ。
軽い岩登りで楽しい。岩はつかみやすい。
2017年11月05日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
11/5 9:27
軽い岩登りで楽しい。岩はつかみやすい。
岩の上から名郷方面を望む。
2017年11月05日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 9:28
岩の上から名郷方面を望む。
岩を抜けて尾根に乗っても、植林帯歩きが多い。
2017年11月05日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 9:39
岩を抜けて尾根に乗っても、植林帯歩きが多い。
右側が明るい林になるが、落葉している。
2017年11月05日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 10:01
右側が明るい林になるが、落葉している。
特に何も書いていないが、前武川岳。
2017年11月05日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:02
特に何も書いていないが、前武川岳。
しばらくなだらかな尾根道。
2017年11月05日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 10:05
しばらくなだらかな尾根道。
左が植林帯、右が落葉樹林。少し黄葉が現れる。
2017年11月05日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 10:09
左が植林帯、右が落葉樹林。少し黄葉が現れる。
いい感じの紅葉も。
2017年11月05日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:11
いい感じの紅葉も。
武川岳到着。
2017年11月05日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
11/5 10:14
武川岳到着。
少し展望あり。
2017年11月05日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:15
少し展望あり。
妻坂峠へ。
2017年11月05日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 10:15
妻坂峠へ。
左の斜面に紅葉が現れる。
2017年11月05日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:16
左の斜面に紅葉が現れる。
素晴らしい。
2017年11月05日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:17
素晴らしい。
しばらく続く。
2017年11月05日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:18
しばらく続く。
だいたいこのあたりまでか。距離にして200m程度。
2017年11月05日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:20
だいたいこのあたりまでか。距離にして200m程度。
左右どちらも道のようになっていて判断に迷う。片方は植林の中の防火帯か。地図とコンパスを見て左と判断したが正解。
2017年11月05日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:30
左右どちらも道のようになっていて判断に迷う。片方は植林の中の防火帯か。地図とコンパスを見て左と判断したが正解。
尾根を下る。
2017年11月05日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:32
尾根を下る。
ここは相当な急坂。
2017年11月05日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:36
ここは相当な急坂。
大持山方面の紅葉が見えた。これは期待できるか。
2017年11月05日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
11/5 10:39
大持山方面の紅葉が見えた。これは期待できるか。
いい感じの紅葉。
2017年11月05日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:41
いい感じの紅葉。
妻坂峠に到着。
2017年11月05日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:41
妻坂峠に到着。
すぐに大持山への登りに。
2017年11月05日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 10:44
すぐに大持山への登りに。
紅葉が始まる。この辺から尋常ではない急坂に。
2017年11月05日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:46
紅葉が始まる。この辺から尋常ではない急坂に。
左斜面が紅葉している。見ての通り、かなりの急斜面。
2017年11月05日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 10:56
左斜面が紅葉している。見ての通り、かなりの急斜面。
急坂が終わる。
2017年11月05日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:02
急坂が終わる。
一旦植林帯に入って抜けると……
2017年11月05日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 11:09
一旦植林帯に入って抜けると……
本格的に紅葉ゾーンに入る。
2017年11月05日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:10
本格的に紅葉ゾーンに入る。
青空とのコントラスト。
2017年11月05日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:12
青空とのコントラスト。
赤があると青空に映えるが、
2017年11月05日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:14
赤があると青空に映えるが、
黄色もよい。
2017年11月05日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:15
黄色もよい。
撮りながら登ると休憩にもなる。
2017年11月05日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:16
撮りながら登ると休憩にもなる。
尾根道はこんな感じで明るい。
2017年11月05日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:18
尾根道はこんな感じで明るい。
素晴らしい。
2017年11月05日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:19
素晴らしい。
ここは赤い。
2017年11月05日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:24
ここは赤い。
まだ続く。
2017年11月05日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:24
まだ続く。
紅葉ゾーンはこのあたりまでか。距離にして500m程度。
2017年11月05日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:26
紅葉ゾーンはこのあたりまでか。距離にして500m程度。
だいぶ落葉している。
2017年11月05日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:30
だいぶ落葉している。
少し岩っぽい登りに。
2017年11月05日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:35
少し岩っぽい登りに。
ピンポイント紅葉。
2017年11月05日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:39
ピンポイント紅葉。
大持山の肩に到着。
2017年11月05日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:44
大持山の肩に到着。
通り過ぎて大持山へ。
2017年11月05日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:45
通り過ぎて大持山へ。
明るい尾根歩き。
2017年11月05日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:51
明るい尾根歩き。
大持山山頂より。
2017年11月05日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:52
大持山山頂より。
大持山山頂標識。
2017年11月05日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 11:52
大持山山頂標識。
肩に戻る途中の西側斜面。紅葉のピークは過ぎている。
2017年11月05日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 11:56
肩に戻る途中の西側斜面。紅葉のピークは過ぎている。
大持山の肩よりパノラマ。真ん中右寄りに出ているアンテナは、アマチュア無線局。
2017年11月05日 11:58撮影
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11/5 11:58
大持山の肩よりパノラマ。真ん中右寄りに出ているアンテナは、アマチュア無線局。
進行方向で紅葉しているのは有馬山か。
2017年11月05日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:06
進行方向で紅葉しているのは有馬山か。
ウノタワへ。いきなりの急坂。
2017年11月05日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:06
ウノタワへ。いきなりの急坂。
再び紅葉が始まった。西斜面(進行方向右)が紅葉。
2017年11月05日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:09
再び紅葉が始まった。西斜面(進行方向右)が紅葉。
気持ちのよい尾根道。
2017年11月05日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:15
気持ちのよい尾根道。
カラフル。
2017年11月05日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:15
カラフル。
素晴らしい。
2017年11月05日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:17
素晴らしい。
立派な巨木。ブナか?
2017年11月05日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:18
立派な巨木。ブナか?
大きな木が多い。
2017年11月05日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:19
大きな木が多い。
上を見ると。
2017年11月05日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:20
上を見ると。
まだ続く。
2017年11月05日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:21
まだ続く。
急坂を下りる。左は植林帯。
2017年11月05日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:24
急坂を下りる。左は植林帯。
右の斜面はずっと紅葉。
2017年11月05日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:26
右の斜面はずっと紅葉。
ウノタワに到着。紅葉のピークは過ぎているようだ。いつになく人が多い。
2017年11月05日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:28
ウノタワに到着。紅葉のピークは過ぎているようだ。いつになく人が多い。
奥まで来るとカラマツ。
2017年11月05日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
11/5 12:30
奥まで来るとカラマツ。
カラマツ越しの空。
2017年11月05日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:31
カラマツ越しの空。
芝生のような地面。
2017年11月05日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:32
芝生のような地面。
奥から入口方向を見る。
2017年11月05日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
11/5 12:33
奥から入口方向を見る。
人がいない写真を撮ってみる。
2017年11月05日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:34
人がいない写真を撮ってみる。
鳥首峠経由で帰ることに。
2017年11月05日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:39
鳥首峠経由で帰ることに。
まだ紅葉あり。
2017年11月05日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:39
まだ紅葉あり。
ちょっとした岩場。
2017年11月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:42
ちょっとした岩場。
これも大きい。
2017年11月05日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/5 12:45
これも大きい。
まだ紅葉。
2017年11月05日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:46
まだ紅葉。
徐々に植樹帯に入る。
2017年11月05日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:49
徐々に植樹帯に入る。
鞍部の鉄塔跡。
2017年11月05日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/5 12:53
鞍部の鉄塔跡。
鞍部から右側の眺望。
2017年11月05日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 12:54
鞍部から右側の眺望。
しばらく急な下り坂。
2017年11月05日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 12:59
しばらく急な下り坂。
ピンポイント紅葉。
2017年11月05日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/5 13:03
ピンポイント紅葉。
鳥首峠に到着。
2017年11月05日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 13:04
鳥首峠に到着。
ここからは暗い植樹帯の中を延々と下りる。
2017年11月05日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:06
ここからは暗い植樹帯の中を延々と下りる。
意味のない標識。有馬山ではなく鳥首峠と書いてほしい。
2017年11月05日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:14
意味のない標識。有馬山ではなく鳥首峠と書いてほしい。
廃屋。
2017年11月05日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:24
廃屋。
急に視界が開ける。下に無粋な人工物があるが。右は資材運搬用モノレールか。
2017年11月05日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:31
急に視界が開ける。下に無粋な人工物があるが。右は資材運搬用モノレールか。
紅葉しているのは蕨山の斜面か。
2017年11月05日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:34
紅葉しているのは蕨山の斜面か。
登山口。
2017年11月05日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:37
登山口。
あとは谷沿いに車道を歩く。
2017年11月05日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:38
あとは谷沿いに車道を歩く。
妻坂峠からの道に合流。
2017年11月05日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/5 13:55
妻坂峠からの道に合流。
バス停が見えたところでバスが出てしまい、1時間待ち。
2017年11月05日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/5 14:05
バス停が見えたところでバスが出てしまい、1時間待ち。

感想

八高線経由で東飯能駅からバスに乗ろうと思ったが、駅前広場に出てバス停を見ると、飯能祭りで11/4及び5は終日東飯能駅にバスが寄らないとのこと。では、と思って飯能への西武線の時刻表を見ると、ちょうど行ったところ。結局20分以上待って飯能まで行った。これで飯能駅7:10発の始発バスを逃し、7:40発になった。後から地図を見ると駅の間を歩いても10分程度で、始発にも十分間に合ったようだが。バスはいつもになく人が多く、例によってさわらびの湯でかなり降りたものの、名郷までは通常なら数人だが今回は15人くらい。

当初は妻坂峠まで谷を行くことを考えていたが、人が少なそうな武川岳経由に変更。ただ、前回来たときのことをすっかり忘れていたが、尾根に出るまでは植樹帯の暗い森ばかりで、展望はなく紅葉もない。天狗岩の登りは少し楽しい。

武川岳を過ぎて妻坂峠への下りになって、ようやく南側の斜面に美しい紅葉が見られた。ただ、それが終わっての妻坂峠の前後の坂はとにかく急。武川岳からの下りも大変だったが、大持山への登りでは疲労の蓄積で足が攣りそうになった。

大持山への登りは、最初の急坂を過ぎても、それなりの斜度の坂が延々と続いて苦労するが、武川岳と同じように南側の斜面に紅葉が現れてテンションが上がり、気分的には楽になった。

大持山の肩から大持山までを軽く往復して、肩まで戻って昼食休憩。昼食後はまたしても急坂を下りてウノタワへ。途中にはかなり大きなブナの木があり、紅葉も素晴らしい。

ウノタワは、以前に春や初冬に来た時には、ほぼ無人で不思議な雰囲気を体感できたが、今回は20〜30人くらいの人が休憩していて驚いた。紅葉のピークは過ぎていた。落ち着かないので早々に退散。

当初は山中経由で下りることを考えていたが、尾根にブナの紅葉が期待できそうな鳥首峠経由に変更して下山。とはいっても、最初は紅葉もあるが、あとは植林帯も少なくなく、鳥首峠以降は暗い植林帯の中を延々と歩くことになり、選択ミスだったかもしれない。

最後は、バス停に着く直前でバスが出てしまい1時間待ち。始発のバスを逃したのがここで効くことになるとは。

武川岳と大持山の斜面の紅葉は素晴らしかった。ウノタワは、ピークを過ぎていたのと、人が多くて少し俗っぽい印象だったのがイマイチだった。紅葉を静かに見ようと思ったら平日しかないかもしれない。

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