年末繁忙期？何それ？有給で武甲山

2017年12月28日(木) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,965m
• 下り: 2,030m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:18

距離 22.8km 登り 1,965m 下り 2,033m

6:44 芦ヶ久保第２駐車場
7:42 7:43 二子山雌岳
7:47 7:49 二子山 雄岳
8:18 8:19 焼山
8:51 蔦岩山
9:06 9:07 武川岳
9:32 妻坂峠
10:21 大持山の肩
10:26 大持山
10:57 小持山
11:24 シラジクボ
11:45 11:46 シラジクボとの分岐
11:49 11:58 武甲山
12:00 シラジクボとの分岐
12:20 長者屋敷の頭
12:56 橋立林道終点
13:17 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
13:21 13:23 浦山口駅
14:02 西武秩父駅
14:02 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅芦ヶ久保第二駐車場に止めさせてもらいました
下山後西武秩父駅から芦ヶ久保駅

コース状況／危険箇所等

武川岳から妻坂峠への下りは慎重に。
大持山〜小持山はツルツルアイスバーンがあるので注意。

その他周辺情報

浦山口駅の時刻表は要チェック

写真

12/28 6:43

芦ヶ久保駅で
ウ○コして出発

12/28 6:44

はい兵の沢コースで登ります

12/28 6:44

トンネルの向こうは……

12/28 7:03

スバラな沢沿い

12/28 7:28

平和な道

12/28 7:36

二子山への超圧倒的登り

12/28 7:40

ロープを使って全身で登る

12/28 7:42

ここが雌岳

12/28 7:47

12/28 7:48

雄岳からの武甲山

12/28 7:48

で、秩父の町並み
「ここさけーーー！！」

12/28 7:48

良く見えるな

12/28 8:18

焼山からの武甲山は圧倒的迫力

12/28 8:18

武甲山と両神山

12/28 8:46

くぅ！！
可愛い目をしてやがるな
頬擦りしたいわ(*´ω｀*)

12/28 9:03

そろそろ武川岳

12/28 9:07

到着
誰もいない

12/28 9:07

東京湾も見えました

12/28 9:31

妻坂へは超絶下り
因みに私の妻は超怖い

12/28 9:59

大持山へ向かう気持ちいい道

12/28 10:20

大持山の肩
年末だけどこの辺はハイカーさんいっぱいいた

12/28 10:20

筑波山見っけ

12/28 10:20

スカイツリー発見

12/28 10:26

12/28 10:36

雨乞岩からのスバラな景色

12/28 10:40

ガリガリ区間あり要注意

12/28 10:55

12/28 11:24

ここから最後の登り

12/28 11:24

急な坂を気合い入れて…
と思ったら九十九折りなので案外楽チンだった

12/28 11:47

ウ○コは芦ヶ久保でしましょう

12/28 11:50

12/28 11:51

やっぱこの景色好きだ！

12/28 12:14

浦山口への下りは
ポカポカで半袖日和

12/28 12:47

永遠と続く九十九折りは
結構萎える

12/28 12:51

沢まで下りてきた

12/28 12:51

スバラ

12/28 12:52

スバラ

12/28 12:53

スバラ

12/28 12:56

ここからは……

12/28 12:58

ランシューに換装して……

12/28 13:01

走るんだー！

12/28 13:17

ブラタモリでやってたやつ

12/28 13:23

ほいお疲れ！
と思ったら次の電車は30分後で
しかも影森止まり
西武秩父駅迄歩きましょ

12/28 13:32

武甲山をながめながら
ホテホテと歩く

12/28 13:34

奥武蔵ブルー

12/28 14:01

到着
お疲れー

撮影機器：

COOLPIX S6900 NIKON

SC-05G samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ホ（本当に）ビ（ビックリするほど）ロン（論外）

念のためチェーンスパイクを携行したが使わず。

今回を含め、奥武蔵最強ルートを三回に分けて歩いてみたが、これを一日で歩くと考えると非常にキビシー。最後の武甲山からの長い下りは圧倒的超絶的に魂を削られる感じがする。
と言うことで、更にトレーニングを積んで再来年の春辺りにチャレンジしてみるかも……