記録ID: 1364604
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
【★岩櫃山★JR吾妻線郷原駅よりピストン★】
2018年01月21日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 404m
- 下り
- 402m
コースタイム
【▲山域(行政区)▲】
◎群馬県吾妻郡東吾妻町
【▲今回のコース▲】
『郷原駅(標高411m/10:27am/登山開始)-
岩櫃山赤岩通り登山口(10:50am)-岩櫃山(標高802m/11:36am)
郷原城址(12:08pm)-岩櫃山赤岩通り登山口(12:14pm)-
郷原駅(標高411m/12:30/登山終了)』
<荷物4kg・水分約400ml補給>
★岩櫃山の登山地図(東吾妻町観光情報より抜粋/PDF)★
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/kankou/contents/1204115532274/files/syuuhennura.pdf
◎群馬県吾妻郡東吾妻町
【▲今回のコース▲】
『郷原駅(標高411m/10:27am/登山開始)-
岩櫃山赤岩通り登山口(10:50am)-岩櫃山(標高802m/11:36am)
郷原城址(12:08pm)-岩櫃山赤岩通り登山口(12:14pm)-
郷原駅(標高411m/12:30/登山終了)』
<荷物4kg・水分約400ml補給>
★岩櫃山の登山地図(東吾妻町観光情報より抜粋/PDF)★
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/kankou/contents/1204115532274/files/syuuhennura.pdf
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
※草津温泉滞在中 〜霙轍浩BT〜長野原草津口駅(JRバス関東/700円) 長野原草津口〜郷原(JR吾妻線/320円) 【●復路●】 ゞ晋供祖耕邯響霙展駅(JR吾妻線/320円) 長野原草津口駅〜草津温泉BT(JRバス関東/700円) 【●往路詳細●】 草津温泉BT9:05-9:33長野原草津口10:03-10:24郷原 【●復路詳細●】 郷原12:37-12:57長野原草津口13:04-13:32草津温泉BT 【●公共交通機関リンク●】 JRバス関東(長野原草津口駅〜草津温泉BT/時刻表) http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_etc/cntimep01.cfm?pa=1&pb=1&pc=j0450111&pd=0&st=1 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●登山道状況●】 ※全区間積雪0cm ゞ晋怯悄狙峇篦未蠹仍蓋:林道歩き ∪峇篦未蠹仍蓋〜岩櫃山:岩櫃山頂上への登り下り要注意 4籟せ魁曾銃麝幼未蝓Т躙渦媾蠅覆掘ν遒鼠嫗燭 そ銃麝幼未蝓狙峇篦未蠹仍蓋:危険箇所なし ダ峇篦未蠹仍蓋〜郷原駅:林道歩き 【●登山者数情報●】 ゞ晋怯悄狙峇篦未蠹仍蓋:0名 ∪峇篦未蠹仍蓋〜岩櫃山:6名 4籟せ魁曾銃麝幼未蝓0名 そ銃麝幼未蝓狙峇篦未蠹仍蓋:0名 ダ峇篦未蠹仍蓋〜郷原駅:0名 【●読み方●】 ゞ晋供Г瓦Δ个 岩櫃山:いわびつやま |
その他周辺情報 | 【■周辺観光情報■】 東吾妻町観光協会 http://www.tohgoku.or.jp/~aysk/index.html 岩櫃山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%AB%83%E5%B1%B1 真田丸の地・岩櫃 http://iwabitsu-sanadamaru.com/spot/iwabitsuyama |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
毛糸の帽子
軽アイゼン
3m簡易ザイル
ハーネス
カラビナ
ゲイター
アナログ式高度計
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
昨日から上州の草津温泉に滞在中で、標高1100m以上はどこも雪でトレースすら無い状態です。本来は長野原町の天丸山へ行こうと思っておりましたが、2015年に登った時にワカンを装着しても軽井沢へ抜ける事が出来ない苦い思い出がありましたので、今回は雪山をパスして、真田丸で有名な東吾妻町の岩櫃山に登る事にしました。岩櫃山は眺望が良いですが、クサリ場が多く油断すると滑落事故に繋がります。今回は密岩通りが凍結しているのではないかと云う懸念がありましたので、赤岩通りから登りました。それに頂上でカメラが使えなくなるアクシデントもありましたが、無事に下山する事が出来ました。今回の総括は冬の急峻な岩場は恐ろしいと云う事を改めて実感しました。
【■mixi丹沢を歩く会コミュニティ■】
<管理人:山男(Yamaotoko7)>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5403533
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